昨日からの続きです。
今日は最後に残ったカプラー交換と編成の全容です。
カプラー交換はこのワム23000 TOMYの12 ワム23000です。

交換後・・・KATO-NカプラーのJP無しを取り付けました。(片側のみ)
この貨車は一旦電動貨車に転身した過去が有るので屋根にパンタグラフを乗せた跡が残っています。

SLすずらん号のセットには含まれない貨車はこちらの3両

前述の通りMICRACEのA5946 SLすずらん号に追加してSL冬の湿原号の混合列車を再現します。
最初は前回室内灯を加工したヨ3500

こちらはTOMIXのホキ800

今回カプラー交換のTOMYの12 ワム23000

本来のSLすずらん号の説明書の編成図

その製品に連結してこの様な編成になります。 SL釧路湿原号(編成パターン)

冊子の編成図と向きを合わせて有りますが進行方向の都合機関車の連結と向きが逆です。
後方から(いずれも編成図に対して)

前方から

前から

この編成にC11を連結しします。
使用したのはMICROACEのA7301 C11-171と同じくA7302 C11-207(二つ目)

別角度から・・上の写真ともカバーが反射するので外して有ります。

こちらがC11-207

こちらはC11-171

先頭に連結して”SL冬の湿原号”です。

最後は元のケースを加工してこの様に収納しています。

実車ではこのC11207は東武鉄道へ貸し出されているので既に北海道では再現できません。
今日はここ迄
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今日は最後に残ったカプラー交換と編成の全容です。
カプラー交換はこのワム23000 TOMYの12 ワム23000です。

交換後・・・KATO-NカプラーのJP無しを取り付けました。(片側のみ)
この貨車は一旦電動貨車に転身した過去が有るので屋根にパンタグラフを乗せた跡が残っています。

SLすずらん号のセットには含まれない貨車はこちらの3両

前述の通りMICRACEのA5946 SLすずらん号に追加してSL冬の湿原号の混合列車を再現します。
最初は前回室内灯を加工したヨ3500

こちらはTOMIXのホキ800

今回カプラー交換のTOMYの12 ワム23000

本来のSLすずらん号の説明書の編成図

その製品に連結してこの様な編成になります。 SL釧路湿原号(編成パターン)

冊子の編成図と向きを合わせて有りますが進行方向の都合機関車の連結と向きが逆です。
後方から(いずれも編成図に対して)

前方から

前から

この編成にC11を連結しします。
使用したのはMICROACEのA7301 C11-171と同じくA7302 C11-207(二つ目)

別角度から・・上の写真ともカバーが反射するので外して有ります。

こちらがC11-207

こちらはC11-171

先頭に連結して”SL冬の湿原号”です。

最後は元のケースを加工してこの様に収納しています。

実車ではこのC11207は東武鉄道へ貸し出されているので既に北海道では再現できません。
今日はここ迄

