いよいよ食欲の秋ですね!
バウムクーヘンはお好きですか?
私は大好きです♪
バウムクーヘンとコーヒーがあれば、至福のひとときです☆
Baumkuchen(バウムクーヘン)は、ドイツの伝統的なお菓子。
ドイツでは "Der Konig der Kuchen"
つまり「お菓子の王様」といわれているのだとか。
ドイツで菓子職人のマイスターになるためには、、
バウムクーヘンを生地から作り始めて、おいしく美しく仕上げることが、
必須条件なのですね。
バウムクーヘンは、中心部がドーナツのように空洞で、
木の年輪のように生地が何層にも重なっているケーキ。
日本に初めてバウムクーヘンを紹介したのは、
カール・ユッフハイム氏、ユーハイムの創始者です。
(日本人がなじみやすいよう「ユーハイム」にしたのだとか。)
その年輪のような模様から長寿や繁栄を連想できるため、
日本では、おめでたいお菓子として、慶事にも多く登場しています。
ここで、ちょっと疑問が・・・。
バウムクーヘンって、年輪のようだから
「Baum(バウム)」=「木」の「kuchen(クーヘン)」=「ケーキ」なの?
もしかしたら、できあがりの形よりも、その独特な製法から?
なんて思ってみたり。
木製の芯棒に少しずつケーキ生地を巻き付け、
下からバーナーで焼き上げるので、
「木の(棒で作る)ケーキ」かも?
そうしたら、
ユーハイムのホームページにも、そのような記述があるのを発見!
ただ、多くの人は、できあがったバウムクーヘンを楽しむので、
“年輪ケーキ”の方が、しっくりきそうですね。
念のため、ドイツ語で「年輪」を調べてみたところ、
「Jahresringe」(複数形)でした。
日本でも、すっかりおなじみになり、とっても身近になった
ドイツ伝統の焼き菓子バウムクーヘン。
改めて、じっくり味わいたくなりました。
この秋は、ユーハイムのバウムクーヘンが食べられますように☆
バウムクーヘンはお好きですか?
私は大好きです♪
バウムクーヘンとコーヒーがあれば、至福のひとときです☆
Baumkuchen(バウムクーヘン)は、ドイツの伝統的なお菓子。
ドイツでは "Der Konig der Kuchen"
つまり「お菓子の王様」といわれているのだとか。
ドイツで菓子職人のマイスターになるためには、、
バウムクーヘンを生地から作り始めて、おいしく美しく仕上げることが、
必須条件なのですね。
バウムクーヘンは、中心部がドーナツのように空洞で、
木の年輪のように生地が何層にも重なっているケーキ。
日本に初めてバウムクーヘンを紹介したのは、
カール・ユッフハイム氏、ユーハイムの創始者です。
(日本人がなじみやすいよう「ユーハイム」にしたのだとか。)
その年輪のような模様から長寿や繁栄を連想できるため、
日本では、おめでたいお菓子として、慶事にも多く登場しています。
ここで、ちょっと疑問が・・・。
バウムクーヘンって、年輪のようだから
「Baum(バウム)」=「木」の「kuchen(クーヘン)」=「ケーキ」なの?
もしかしたら、できあがりの形よりも、その独特な製法から?
なんて思ってみたり。
木製の芯棒に少しずつケーキ生地を巻き付け、
下からバーナーで焼き上げるので、
「木の(棒で作る)ケーキ」かも?
そうしたら、
ユーハイムのホームページにも、そのような記述があるのを発見!
ただ、多くの人は、できあがったバウムクーヘンを楽しむので、
“年輪ケーキ”の方が、しっくりきそうですね。
念のため、ドイツ語で「年輪」を調べてみたところ、
「Jahresringe」(複数形)でした。
日本でも、すっかりおなじみになり、とっても身近になった
ドイツ伝統の焼き菓子バウムクーヘン。
改めて、じっくり味わいたくなりました。
この秋は、ユーハイムのバウムクーヘンが食べられますように☆
私は紅茶で頂きますが、甘過ぎないシンプルな美味しさがたまりません。
それも何故か秋になると食べたくなりますね。
ユーハイムと言えば、今大学生の姪っ子が小学生の頃、
クリスマスケーキはデコレーションじゃなくて真っ白なケーキじゃなきゃいらないときかなくて、
困った妹がユーハイムのフランクフルタークランツを東京のデパートから送ってほしいと・・・
それから数年間、私はクリスマスには北海道の寒村にフランクフルタークランツを贈り続けました。
今、バウムクーヘンが凄いブームで新しいお店が次々に出来ていますが、私にはバウムクーヘンと言えばやっぱりユーハイムですね♪
麻衣子さんがこの秋、ユーハイムのバウムクーヘンを食べられますように☆
わ♪ ひふみさんもユーハイムなのですね!
趣向が同じで、うれしいです♪
クリスマスに真っ白なケーキもステキ!
ひふみさんは、妹さん宅のサンタクロースのよう (^_-)☆
ほんとうに。
さまざまなバウムクーヘンが出回るようになりました。
お味もバラエティーで楽しいです。
もしも、一つだけ、といわれたら、
やはりスタンダードなバウムクーヘンが一番好きです♪
やっぱりドイツ菓子では有名なんですね。小生も昔から(?)ユーハイムです。もちろんバームクーヘン、好きです。甘党ではありませんが、こういうスタンダードなお菓子は好きです。
ドイツには何度か行ったことがありますが、向こうで食べた記憶はありません。飛行場にはあったような気がします。サイズが大きいですよね。
ブランドものから そうではないけど結構イケるものまで 色々なメーカーのものを購入します。
ユーハイムは バームクーヘンの他に 形の少し違うクライナークーヘンというものがあります。
その中でもあんずジャムがサンドされているアイあークーヘンというのが 家族全員大好きです(^-^)v
そうですね!
バウムクーヘンは魅力的ですもの。
ユーハイムだと確実だという思いもありますしね。
スタンダードなお菓子には、ほっとできるおいしさを感じます。
CATLIONさんは、ドイツへは複数回いらしたのですね!
いいな~♪
私は西ドイツ時代に一度きりです。
そうそう。あちらの食べ物って、とても豪快のように感じます。
すべてが「ど~ん!」という感じで。
そういえば、ドイツでは、あまりお菓子を食べなかったなぁ。
パンは美味しかったです♪
ドイツパンは味わい深くて大好きです♪
お久しぶりです♪
私の方こそ、ご無沙汰しております m(_ _)m
わが家でも、バウムクーヘンはよく食べますよ。
スーパーのお菓子売り場に並んでいる袋詰めも好きです♪
あんずジャム♪♪♪
おいしいですね~~!
クライナークーヘンとアイアークーヘンも、チェックですね☆
お歳暮は、ユーハイムにしちゃおうかなぁ。。(^_^)