昨日はピアノのレッスンでした。
ハノン 32~36番
手が安定しており、脱力もできているので、
特に問題もなく、すんなり合格できました。
(でも、最初は苦労したんですよぉ。)
その他、手首や腕も上手く使っていると
誉めていただきました~♪(*^▽^*)
次回は、37~38番と、スケールをいくつか。
スケールは一度やったのですが、
しばらくきちんと弾いていないので、
今はガタガタです。(;^_^A
これは、地道な練習あるのみでしょう。
ツェルニー30番 21番
後半部分を、次回、もう一度です。
半音階のスケールのようなメロディー。
右手の方は滑らかになりましたが、
左手の方は、もうひと頑張りという状態です。
ツェルニーの、このスケールのようなメロディーは、
どう弾いて良いのか、今でもよくワカリマセン。
ひとつの曲として捉え切れていないような感じです。
ドビュッシー 「沈める寺」
2ページ目以外は、何とな~く・・でした。
私が気持ち良く弾いているらしく、
先生も聴いていて、気持ちよかったとのことでした。
今回一番の注意点として・・
1ページ目2段目から3段目にかけて
たくさん出てくる「ミ」の音。
この「ミ」と、その中の他の音とは、「別の鐘」なので、
音色を変えた方が良いとのことでした。
外側の「ミ」の音と、内側の音と、音色を変える!!
それと同時に、それぞれの音色はずっとキープです。
「2声」なのでしょうね。
2声ですが、それぞれの「声」は、どちらも音が複数です。
…
ショパンのワルツ「遺作」(作品番号なし)
(ショパンワルツ14番)には、この夏、
結局手がつきませんでした。
「沈める寺」がそこそこの形になっているので、
もう少ししたら、譜読みを始めたいと思っています。
プラス、バッハのインヴェンション12番も仕上げて、
次回のレッスンに臨みたいと思います。
鈴蘭さんの気持ち分かります★
ご自身で編集されててすごいな~!
花言葉も素敵だし、ピアノのお話もとても楽しい!
あと4コマ漫画も楽しみ!
ところで、「沈める寺」どういう楽譜か見てみたかったので嬉しかったです♪
私もついにレッスン開始です!
ツェルニーにバッハ・そして月の光!
いつか先生に沈める寺を薦めてもらえるといいなぁ・・・って、はるか遠い未来かな(笑
こんばんは☆
無事オリーブさん宅へたどり着くことができたようで、
よかったです♪(*^^*)
わぁ~、光栄です!!
鈴蘭さんの次女さんにも、このブログは
ご覧いただいているのですね。
とても嬉しく思います♪(*^▽^*)
鈴蘭さんは、可愛らしい女性なのでしょうね♪
私は身長が162センチあります。
そして、実際よりも着やせして見えるみたいです。
こちらは公開しているので、無断も何もありません。
むしろ、当ブログのURLを広めてくださり、
どうもありがとうございます。
ブログは、読者の皆さまに支えられていると思います。
私が毎日書くことができるのも、
自分自身が書くことが好き、というのはありますが、
それ以上に、ご訪問くださる方々や、
コメントを寄せてくださる方々、がいらっしゃるから、
いつも頑張ることができるのです。
(人間ですから、いろいろな日があります。)
鈴蘭さんお住まいの土地。
先日の美術館のお話しで、何となくわかりました。
と言っても、都道府県レベルでですけれどね。(^_-)☆
私も、家族旅行で1度行ったことがある土地です。
とても良いところで、都会に比べると、
時間がゆっくり流れているように感じました。
楽器演奏は、大変なことも多いですが、
それ以上に、喜びが大きいように思います。
鈴蘭さんも、素敵な秋の日々をお過ごしくださいね。
次女さんにも、よろしくお伝えください。
(もしかしたら、直接お読みいただいているかしら?)
これからも、どうぞよろしくお願いいたします♪
こんばんは~☆
あらら、改まって、そんなぁ・・・です。
でも、ありがとう♪
そうおっしゃっていただけると、
まず胸にジ~~ンときますし、
「続けてきてよかった!」と思います。
すごく嬉しいです♪
私自身が楽しんで、
皆さんも喜んでくださるのですから、
こんなにステキなことはありません♪
もうお気づきだと思いますが、
4コママンガは、毎週金曜日に更新されます。
今回も、いろいろ含んでいて面白い作品ですね。
「沈める寺」の冒頭部分のみですが、
お役に立ってよかったです。
そうですよね。
ピアノ弾きは、「どのような楽譜か」というところに、
大きな興味がありますものね。
これからも、よろしくね~♪\(*^o^*)/
楽譜の写真をアップしてよかったと、
今回ほど思ったことはありません☆
ピアノ弾きにとって、楽譜は重大な関心事ですものね♪
yu-kiさん宅で、実は、読みました。
足跡残さなくて、ごめんなさいね。m(_ _)m
「沈める寺」は「月の光」よりも弾きやすいと思います。
また、どちらかというと、「沈める」の方が
淡々としているかもしれません。
音の強さを、絵の具の色で表すとすると、
全く同じ色を塗らなければならないところが何カ所かあります。
妙に感情移入することなく弾けるというのも、
とても良いものですね♪
やや客観的に、自分の音を聴くことができるようにも思います。
ということは、同時に、自分の出す音に、
自分で惚れることができるのね♪(笑)
本州最北端の地へは、新幹線で行きました♪
そこからはレンタカーで、あちらこちら回りました。
景色も、土地の方々も、皆ステキで、とても良い旅でした♪
お城がある方へは行かなかったので、
またいつの日か、そちら方面も訪れてみたいと思います。
鈴蘭さんは鳩居堂へ足を運ばれるのですね。
私は、銀座本店へは行ったことがないのですが、
百貨店内にある鳩居堂へは、時々行きます。
でも最近は、やや足が遠のき気味です。(;^_^A
以前は、私、よく手紙を書いていましたから。
インターネットが身近になり、
電子メールでのやりとりが増えるにつれ、
手紙を書く機会も激減しました。
厳密には、私、「スレンダー」ではないと思います。
そのように見られることが多いのですが、
実際はちょっと違うと、私自身は認識しています。
そうですね。
小柄だと、満員電車のような状況は、余計に辛そうです。
考えてみると、ギュウギュウの満員電車でも、私、
窒息しそうだと感じたことは、ほとんどありませんもの。
コスモスは・・
本物はもちろんのこと、絵も、歌も、皆いいですね~♪
こんにちは♪
青森では、とても素敵な時間を過ごしてきました。
是非また行きたいと思います。
八戸から十和田湖周辺、それに奥入瀬渓谷へ行きました。
お宿もとてもよかったですし、ご飯が美味しかったです♪
不祥事は、どこでにもあるでしょう。
でも、たったひとり、もしくは一握りの人達のために、
全体のイメージダウンに繋がってしまうのは、悲しいですね。
私の両親が、桜の頃に弘前城を訪れたことがあります。
案の定、すごい人混みだったそうですが、
それでも桜の頃に行ってよかった、と申しておりました。
鈴蘭さんには、お姉さまがいらっしゃるのですね。
いいですね~♪
お姉さまは、今、天上にお住まいなのですね。
心の中で手紙を書くと・・
きっと、目に見えないお返事が届くのでは?
鈴蘭さんと、お姉さま・・
今でも仲良しなのですね♪