三菱自、ホンダ・日産連合に合流 国内大手、トヨタと2陣営に
7/28(日) 17:02配信 時事通信
ホンダと日産自動車が協議を進める電気自動車(EV)分野などの協業に、三菱自動車が加わる方向で調整していることが28日、分かった。
【図解】国内自動車大手の協力関係
実現すれば、国内大手はトヨタ自動車を中心とするグループと、ホンダ、日産、三菱自の2陣営に集約されることになる。
EV化 . . . 本文を読む
鳩山元首相が絶句した…自分を「裏切った」腹心の官僚が、じつは忠誠を誓っていた「ヤバすぎる相手」
7/28(日) 7:00配信 現代ビジネス
日本には、国民はもちろん、首相や官僚でさえもよくわかっていない「ウラの掟」が存在し、社会全体の構造を歪めている。
【写真】なぜアメリカ軍は「日本人」だけ軽視するのか…その「衝撃的な理由」
そうした「ウラの掟」のほとんどは、アメリカ政府そのものと日本とのあ . . . 本文を読む
リチウムイオン電池とはどんな電池? EV普及で需要急増、発火が多発する原因も解説
7/26(金) 6:50配信 ビジネス+IT
スマホやタブレット、EVなど、身の回りの多くの製品に使用されているリチウムイオン電池。リチウムイオン電池とは、リチウム化合物を使用した二次電池を言います。小型化、軽量化しやすく、大容量の電力を備えられるため、二次電池の主流は鉛蓄電池からリチウムイオン電池となりました。 . . . 本文を読む
トランプ氏もお墨付き? 茂木敏充氏、外交力で狙う「ポスト岸田」
7/26(金) 5:30配信 毎日新聞
自民党の茂木敏充幹事長は28日~8月4日の日程で東南アジア4カ国を訪問する。党総裁選に向け、米国のトランプ前大統領からも「タフ」と評された外交力で存在感を示す狙いがありそうだ。
【写真特集】「明智光秀じゃない」 茂木氏の野心とその経歴
訪問するのはインドネシア、シンガポール、タイ、フィ . . . 本文を読む
静清BP橋桁落下事故の工区 1年ぶり工事再開 造り直した橋桁搬入を開始
7/26(金) 7:36配信 静岡新聞
静岡市清水区尾羽の国道1号静清バイパス「清水立体工事」で設置作業中の橋桁が落下し、8人が死傷した事故で、国土交通省静岡国道事務所は25日夜、事故のあった箇所で約1年ぶりに工事を再開させた。新たに造り直した鋼製の橋桁の搬入を開始した。
25日午後9時から26日午前6時まで片側1車線 . . . 本文を読む
イーロン・マスクの「トランプ支持」は致命的ミスになりかねない
7/26(金) 12:00配信 Forbes JAPAN
米電気自動車(EV)大手のテスラが米国時間7月23日に発表した第2四半期決算は、利益率が5年超ぶりの低水準に落ち込んだ。アナリストや個人投資家たちは今、イーロン・マスクに対し、彼がなぜ大統領選に向けてドナルド・トランプへの支持を公言したのかを問いかけている。テスラの購入者の多く . . . 本文を読む
損保で強まる出向者の組織的「スパイ活動」疑惑 中央省庁への大手損保からの出向者による情報漏洩疑惑も
7/26(金) 21:46配信 東洋経済オンライン
損害保険業界で発覚した出向者による情報漏洩問題が、底なしの様相を呈してきた。
損害保険ジャパンは7月23日、代理店出向者による競合他社の契約者情報の漏洩が、銀行系代理店をはじめとして9つの代理店で発生していたことを公表した。
個別の代理 . . . 本文を読む
上位メンバーら5人を大阪府警が公開手配 SNS投資詐欺事件
7/26(金) 18:57配信 朝日新聞デジタル
公開手配された(左から)中村晋弥容疑者、上家夕貴容疑者、吉岡公充祥容疑者=大阪府警提供
大阪市内の拠点が一斉摘発され90人が逮捕されたSNS型投資詐欺事件で、大阪府警は26日、主要メンバーの中村晋弥容疑者(41)=住居、職業不詳=ら男女5人を詐欺の疑いで公開手配し、発表した。
. . . 本文を読む
核廃絶、広島サミット後「遠ざかっている」7割…読売新聞などが被爆者アンケート
7/26(金) 5:01配信 読売新聞オンライン
広島、長崎への原爆投下から79年になるのを前に、読売新聞社などが被爆者100人にアンケートを行ったところ、昨年5月に広島で開かれた先進7か国首脳会議(G7サミット)後、世界が核廃絶から遠ざかったと感じている人が約7割に上った。核の脅威の高まりを理由に挙げる人が多く、被 . . . 本文を読む
多くの日本人が気付いていない…世界的トップシェア企業「信越化学」が貫く「日本型経営」8つの「本質」
7/26(金) 6:04配信 現代ビジネス
消費者になじみが薄いが世界的大企業
トヨタ自動車の製品を「見たことが無い」読者はまずいないであろう。自分自身でトヨタ車を運転していなくても、「街中にあふれている」ことは言うまでもない。
【写真】「根回し」の何が悪いのか…日本型経営の「最大の長所」
. . . 本文を読む
2023年9月28日
さまざまな電圧監視の課題を解決 車載機器・産業機器向け
検出・解除電圧個別指定ボルテージディテクタIC「NV3600」シリーズ
ウインドウボルテージディテクタIC「NV3601」シリーズ 発売
日清紡マイクロデバイス株式会社 (代表取締役社長:田路 悟) は、車載機器・産業機器向けのボルテージディテクタICとして、検出電圧と解除電圧を個別で設定でき、ヒステリシス幅を従来よりも . . . 本文を読む
スピード違反撲滅! 欧州で「速度リミッター」義務化も、これって“車内監視”社会の始まりじゃないのか?
2024.07.24 13:40 Merkmal
欧州連合(EU)と北アイルランドでは、2024年7月7日から、すべての新車にスピードリミッターの装備が義務付けられるようになった。
2022年から新発売の車種に対して導入されていたのが、すべての新車へと範囲が拡大した形だ。店頭に並ぶ新車のなかに . . . 本文を読む
「テレビで『統一教会の摘発がなかったのは“政治の力”』と話したら、翌日から今日まで出演が一切なくなりました」ジャーナリスト有田芳生が語る『誰も書かなかった統一教会』
7/25(木) 8:01配信 集英社オンライン
安倍晋三元首相の銃撃事件から2年。統一教会に関する報道は減っており、事件は忘れ去られようとしているが、教団と与党政治家の癒着、被害者救済などの問題は、実はほとんど解決されていない。教団 . . . 本文を読む
特捜検事、黙秘に「反社や」 詐欺容疑で逮捕の社長、取り調べ違法と提訴
7/24(水) 18:27配信 産経新聞
東京地検特捜部の検事から「検察庁を敵視するってことは反社(反社会勢力)や」といわれるなど違法な取り調べを受けて精神的苦痛を受けたとして、特捜部に逮捕、起訴された会社社長が24日、国に1100万円の支払いを求める国家賠償請求訴訟を東京地裁に提起した。
提訴したのは、太陽光発電関連会社「 . . . 本文を読む
もはや日本の「がん」…ウソだらけのストーリーをでっちあげ、威圧的に認めさせる「特捜部の杜撰な捜査」の全容
7/25(木) 7:05配信 現代ビジネス 撮影:森清
日本の刑事司法の最大の闇といわれる「人質司法」。東京五輪をめぐる贈収賄事件で逮捕・起訴され、226日間にわたり勾留された、KADOKAWAの元会長・角川歴彦氏を始め、その犠牲者は後を絶たない。国民が唖然とする冤罪事件の犠牲となった村木厚 . . . 本文を読む