昨晩の安倍首相の歯切れの悪い緊急事態宣言の延長発表だが、様は緩和策を盛り込み、事態改善に至れば緊急事態終了を見据えた発言と受け取った。ここで杞憂するのは、地上波TVなどのマスゴミが、これまでと同様に危機を必要以上に煽り続け、そもそも自粛要請であるのに必要以上に自粛を促し続けることで、解除が遅れることをだろう。
一方、米国を先頭として、中国やWHOを相手に批判の圧力は高まって行くのだろう。そこには、欧州諸国など追随し世界包囲網といった状況になることだろう。こんな中、我が国は未だ方向は表していない訳だが、中国に取り込まれた親中政治家、官僚、大企業経営者などが、その様な発言を封じているのだろうと思える。中国国内の状況も、大手メディアからは伝わって来ないが、習近平の統治も万全ではなく、国内には不満圧力が高まっている様である。ここで心配するのは、中国側が、外圧および国内不満を矛先をかわし攪乱するためもあり、限定戦争を周辺国に仕掛けることも考えられる。このことは、米国や国内自衛隊内部でも一定予測していると信じる。ここで、中国が外に仕掛けるとすれば、台湾および日本であろう。それは何故かだが、地理的な問題があるのは当然だが、ここを属国化できたとき、自国の弱く遅れた電子および工業の技術力を一気に世界最先端を手に入れることができる高付加価値を考えているのだろうと想像する。
一方、米国を先頭として、中国やWHOを相手に批判の圧力は高まって行くのだろう。そこには、欧州諸国など追随し世界包囲網といった状況になることだろう。こんな中、我が国は未だ方向は表していない訳だが、中国に取り込まれた親中政治家、官僚、大企業経営者などが、その様な発言を封じているのだろうと思える。中国国内の状況も、大手メディアからは伝わって来ないが、習近平の統治も万全ではなく、国内には不満圧力が高まっている様である。ここで心配するのは、中国側が、外圧および国内不満を矛先をかわし攪乱するためもあり、限定戦争を周辺国に仕掛けることも考えられる。このことは、米国や国内自衛隊内部でも一定予測していると信じる。ここで、中国が外に仕掛けるとすれば、台湾および日本であろう。それは何故かだが、地理的な問題があるのは当然だが、ここを属国化できたとき、自国の弱く遅れた電子および工業の技術力を一気に世界最先端を手に入れることができる高付加価値を考えているのだろうと想像する。