近年の新造用語にKYなるものがある。空気を(K)読めない(Y)奴と云う意味だろう。その場の流れ(セオリー)とか雰囲気を判らずに、とんちんかんなコトを述べて、廻りから白い目で見られるというものだろう。但し、何時も何時も空気だけを読んで、主流と知ると何ら主体的な発言をしないばかりか、迎合する発言(追従発言)だけに終始する人物が居るが、これは困った奴だと思っている。日本人は昔から、このスタイルが多いと云われているが、組織における重要事項決定に際し、リーダー達にそれが行われ続けると、滅亡への道を辿るだろう。先の戦争にハチャメチャに負けたのも、諸要因は数々あれど、結局はこのことにあると思っている。
さて、運転と表したことだが、誠にKYじゃないかという運転者がいて腹を立てることが沢山あり、到底すべてを書き切れない。例えば、信号あり交差点で右折のため待機しているのだが、黄色に変わり赤になっても、加速もしないでのろのろとで直進して来る運転手がいる。それとか、前方で右折するのだが予め中央に寄らず、車体を斜めにして対向車をやり過ごすのに待機していると。後方車両はその左側方を通過できないで一緒に待機させられると。
昔はなかったけど、最近は車列に入れてもらったお礼とかでハザードフラッシャーを点灯するというのが多く行われているのだが、そんなことやってんなら、速やかに加速しろと云いたい。それと、これは最近見掛ける様になった仕草なんだが、対向右折車でパッシングすると同時に右折を開始するというのがある。これを、私は「押し付け先お礼」と思っているのだが、誠に不遜な奴だと感じるところなのだが・・・。
さて、運転と表したことだが、誠にKYじゃないかという運転者がいて腹を立てることが沢山あり、到底すべてを書き切れない。例えば、信号あり交差点で右折のため待機しているのだが、黄色に変わり赤になっても、加速もしないでのろのろとで直進して来る運転手がいる。それとか、前方で右折するのだが予め中央に寄らず、車体を斜めにして対向車をやり過ごすのに待機していると。後方車両はその左側方を通過できないで一緒に待機させられると。
昔はなかったけど、最近は車列に入れてもらったお礼とかでハザードフラッシャーを点灯するというのが多く行われているのだが、そんなことやってんなら、速やかに加速しろと云いたい。それと、これは最近見掛ける様になった仕草なんだが、対向右折車でパッシングすると同時に右折を開始するというのがある。これを、私は「押し付け先お礼」と思っているのだが、誠に不遜な奴だと感じるところなのだが・・・。