私の思いと技術的覚え書き

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新コロナ病変で際立つカタカナ用語乱発

2020-03-26 | 事故と事件
 この問題は、既に3週間くらい前にYouubeで厚生相管下の専門家などがカタカナ用語を乱発する異状について、拙人は以下のコメントを記していた。

eizi kimura
3 週間前
デパージ、クラスター、エビデンス、・・・。やたらカタカナ使うな!
一般論だが、権威付を願う低農学者に多い典型的な言動だと感じる。つまり、素人相手の説明に、専門用語を多発し、本論と離れた部分で権威付を行ったとい認識の元で、自己満足を図っているだけのこと。本質を見つめれば、ウソは明白になる。

 ところがどうだカタカナ用語は益々増えつつある。亡国の都知事と判断する小池某などは、オーバーシュートなんたら、ロックダウンだとか抜かすが、此奴は日本人か? 危機を伝え様と思うなら、もっと官僚作文でなく、自分の言葉で述べ、説得力を出すのが政治家もしくは行政の長の役目だろうと思う次第だ。正に、自分でも納得感は理科しないまま、専門用語で庶民を煙に巻く行為としか感じられない。


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