私の思いと技術的覚え書き

歴史小説、映画、乗り物系全般、事故の分析好きのエンジニアの放言ブログです。

今朝の前走車から 12/15

2019-12-15 | 車と乗り物、販売・整備・板金・保険
 今朝、仕事場へ向かう海沿いの道路で見た前走車だが、リヤウインドウに「マニュアル車の為追突注意!!」なんてラベルが添付されている。何でマニュアルだから? まったく意味不明なのだが・・・

 しかし、高齢者マークが付いたこのクルマだが、トロトロ走るほどでもないが、さもないカーブの前とかちょっとしたところでブレーキランプが一瞬点灯する。つまり、実質的にブレーキングはしていないのだが、ペダルに足を掛け僅かに踏み込む習慣が付いているのだろう。正直この手の運転者は、嫌われると思う。実質的な減速もしないのにブレーキランプだけ、やたらに光らされるから、後続の運転者はウザク感じざるを得ないくなるのだが・・・。

 昨今、マスゴミや警察が作り上げた「あおり運転」が脚光を浴びているが、こういう運転者が正にあおりの対象とされるのだろうなと改めて思う。


追記
 ついでに、好きでもないスバル車のことを記す。この年代までのレガシーはスッキリしたデザインで、車体後方の自然な平面絞りがあり好感が持てるデザインだった。しかし、最近のスバルのデザインは、レガシーに関わらずだが、ほとんど平面絞りがなく、大型化した車幅と合わせ、車幅ギリに張り出したバンパーとかテールランプのデザインは、如何にも群馬の田舎者がデザインしたんだなぁと思いつつ眺めている。こんなデザインばかりやってっから、トヨタの軍門に連ねにゃならんのだと納得しているが・・・。

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