昨年11月頃からの再びの国内中共ウィルスの急増を受け、緊急事態宣言の実施を行っている訳だが、首相官邸やウィルス感染分科会の尾身会長は、あれやこれやと説明しているが、各地で新しい変異種罹患者が発見され続けていることを、どう説明するのだろう。もしくは、心当たりはあっても押し黙っているのだろうか?
これと共に、中国では中共ウィスルのパンデミックが各地で生じている様だが、何故か国内メディアは報じないのは何故だろうか?
これすなわち、政府が説明して来た外国人入国者のシャットアウトが、その言葉と裏腹にぜんぜん出来ていないことを証明することになるからに他ならないだろう。
これは、入国管理庁から報じられている、外国人の入国推移(特にその他で区分されている数)を見れば、その相関を想像しないはずはないだろう。特に尾身会長などは、罹患し国内病院に入院などしている外国人(主に中国人が主と想像する)の実態を知らぬはずはないだろう。でも、そのことには一切触れぬということが容易に想像できる。TV報道などで人柄は良さそうな顔貌に見えるが、知っていて話さないのは、ある意味犯罪的だろし、少なくとも倫理違反だろう。
国家の運営に秘匿が生まれるのは、ある意味止むないことだろう。だから官房機密費などが、認容されているのだ。しかし、あくまでも国民の生命、財産などを保護するという命題の元で許容されることだろう。マスコミ(ジャーナリズム)もそうだが、自らの損得で隠すことは許されることではない。
【元データ】入出力国管理庁
http://www.moj.go.jp/isa/content/001340691.pdf
これと共に、中国では中共ウィスルのパンデミックが各地で生じている様だが、何故か国内メディアは報じないのは何故だろうか?
これすなわち、政府が説明して来た外国人入国者のシャットアウトが、その言葉と裏腹にぜんぜん出来ていないことを証明することになるからに他ならないだろう。
これは、入国管理庁から報じられている、外国人の入国推移(特にその他で区分されている数)を見れば、その相関を想像しないはずはないだろう。特に尾身会長などは、罹患し国内病院に入院などしている外国人(主に中国人が主と想像する)の実態を知らぬはずはないだろう。でも、そのことには一切触れぬということが容易に想像できる。TV報道などで人柄は良さそうな顔貌に見えるが、知っていて話さないのは、ある意味犯罪的だろし、少なくとも倫理違反だろう。
国家の運営に秘匿が生まれるのは、ある意味止むないことだろう。だから官房機密費などが、認容されているのだ。しかし、あくまでも国民の生命、財産などを保護するという命題の元で許容されることだろう。マスコミ(ジャーナリズム)もそうだが、自らの損得で隠すことは許されることではない。
【元データ】入出力国管理庁
http://www.moj.go.jp/isa/content/001340691.pdf