本日のことです。国道を走行中、10台くらい(300m程)先を進む大トラが急ブレーキを踏み、後輪が右にサイドスライドして中央分離帯にぶつかりそうな程流れるのを目撃したのです。こちらは、相当後方なので、それ程の急制動はしないが車列は順次減速した状況です。接触事故でもあったのかなと想像するも、その後速度は復帰、誰かが落とした積荷の箱が2車線の通行区分線付近に落ちていたのです。たぶん、この積荷の落下を避けようと急制動したのが原因だと想像されます。でも、事故だったら、足止め食わされて大変ですから、事故にならなくて良かった次第です。
その後のことですが、先ほどのトラックに接近したら、空荷のトレーラーだったのです。ですから、あれは後輪ロックじゃなく、いわゆるジャックナイフというやつが原因だと思えます。後輪ブレーキの遅延作動で、トラクタを押し出しジョントカプラ部で折れ曲がる現象です。たぶん、その時該当車のキャブは右向いたと思うが、うんちゃんも冷や汗かいたと想像します。しばらく、後方を追尾してたら、パーキングスペースに入って行きました。
その後のことですが、先ほどのトラックに接近したら、空荷のトレーラーだったのです。ですから、あれは後輪ロックじゃなく、いわゆるジャックナイフというやつが原因だと思えます。後輪ブレーキの遅延作動で、トラクタを押し出しジョントカプラ部で折れ曲がる現象です。たぶん、その時該当車のキャブは右向いたと思うが、うんちゃんも冷や汗かいたと想像します。しばらく、後方を追尾してたら、パーキングスペースに入って行きました。