週末に向かい、またまた台風が接近してきました。しかし、誠に親切な国民思いの気象庁は、「非常に大きい」とか「史上最大」とまで云う訳ですが、ほんとかいなと思いつつも、我が沼津も直撃しそうな様子を聞き不安を思う訳です。
本日(11日)昼頃現在は、雨は時々強く降りますが連続することもなく、風も弱く海もほとんど荒れていません。しかし、陸から洋上を見渡せば、ある程度の大型船が停泊して、既にデフェンス体勢に入っていました。何時もの探査船「ちきゅう」とか、海上保安庁の巡視艇、駿河湾フェリー船などです。なお、今回は海自の護衛艦らしき艦艇も遠望できます。予定では、明日から相模湾で観艦式が開催される予定でしたが、中止されたそうですが、偶々それに合わせ移動中であり非難してきたのでしょう。
沼津市は、その海岸延長が50キロを超えるまでになりますのが、それでも駿河湾の際奥に位置しますので、外洋に面している場所よりは波も温和しくなるということで、沼津沿岸に集まって来るのでしょう。
しかし、雨足も断続するので、流石に空にトンビの舞う姿は見えませんが、堤防上のウミネコは呑気な様子でした。
本日(11日)昼頃現在は、雨は時々強く降りますが連続することもなく、風も弱く海もほとんど荒れていません。しかし、陸から洋上を見渡せば、ある程度の大型船が停泊して、既にデフェンス体勢に入っていました。何時もの探査船「ちきゅう」とか、海上保安庁の巡視艇、駿河湾フェリー船などです。なお、今回は海自の護衛艦らしき艦艇も遠望できます。予定では、明日から相模湾で観艦式が開催される予定でしたが、中止されたそうですが、偶々それに合わせ移動中であり非難してきたのでしょう。
沼津市は、その海岸延長が50キロを超えるまでになりますのが、それでも駿河湾の際奥に位置しますので、外洋に面している場所よりは波も温和しくなるということで、沼津沿岸に集まって来るのでしょう。
しかし、雨足も断続するので、流石に空にトンビの舞う姿は見えませんが、堤防上のウミネコは呑気な様子でした。