いわゆる「IT:インターネットテクノロジーかな」で、我々の生活がずいぶんと変わった気がする。
そんなことのひとつが、こうだ。
バーコード決済というのか、「ペイペイ」支払いが広がっている。
現金での支払いは、それ自体がコストを発生させるので、こういった決済が進んでいるようだ。
そしてそこには、こんな僥倖もあった。
◆地方自治体ごとにフェアとかキャンペーンがあります
先日、あしかがフラワーパーク&日光東照宮観光に行ったことはここに書いた。
そしてそこでは、こんな僥倖もあったのだ。
ペイペイでは、地方の消費拡大のためにキャッシュバックキャンペーンを数多く行っている。
そんなキャンペーンのひとつに、おいらが遭遇したのだ。
宿泊した宿で、追加の日本酒を注文した、翌朝その支払いをペイペイですると、
なんと20%キャッシュバックだったのだ。
これは、日立市とペイペイのキャンペーンのようです。
これはいい、だったら同じ日立市内でのお土産購入は、キャンペーンが適用されるのではないか。
その通りでした、なので友人への日立カステラのお土産は勿論、
自分への同じく日立名物のゆばチリメンも購入しました。
それらも期待通り、いずれも20%のキャッシュバックでした。
→これはいい取り組みだと思います。
利用者はお得感があり、国内需要や地域需要の活発化に繋がるのではないでしょうか。