京都に行った人から、お土産で頂いたのだ。
「ネタになるやろ?」と。
ありがたい。
全長1mくらいの長さの途中にたくさんの飴がくくりつけてある。
食べる時には、紐から引っこ抜いて食べるのだ。
小さな飴だから、舞妓さんのおちょぼ口にも入るから?
お出かけに急いでいる時にチョイと引っこ抜いて食べられるから?
舞妓さんのように可憐な雰囲気の飴だから?
なんでそう呼ばれるのか知りたいところだ。
理由がわかれば、有難味ももっと増すだろう。
付加価値向上に、説明書きを添付してみたらいかがだろう。(余計なお世話か。。。)