ここは、佐賀県の三瀬の近くだ。
ツーリングしていて、緑があまりにもきれいだったので、何枚か写真を撮ったうちの一枚だ。
この緑色、どんなにしても表現するのは難しいだろう。
写真でも本当の色は表現できないと思う。
それくらい美しくて微妙な輝きをみせていた。
秋に色が変わるのが楽しみだ。
ここは、佐賀県の三瀬の近くだ。
ツーリングしていて、緑があまりにもきれいだったので、何枚か写真を撮ったうちの一枚だ。
この緑色、どんなにしても表現するのは難しいだろう。
写真でも本当の色は表現できないと思う。
それくらい美しくて微妙な輝きをみせていた。
秋に色が変わるのが楽しみだ。
写真は糸島半島にある可也山だ。
夏の海を眺めたくて、バイクで糸島半島に向かってみたものの、あまりの暑さにゆっくり海を眺める気にもならなかった。
ひたすら走り続け暑さを吹き飛ばそうとしたが、暑さの方が上手だった。
でも、その暑さとは違って、空は爽やかな青空だった。
フランフランだったけか。
目に飛び込んできたのは、このマグカップじゃなくて「割引率」表示の方だった。
何が安いのか近づいていくと、かわいいマグカップが目に入ったのだ。
「あ!これ気に入った!」
私には珍しく衝動買いだった。
400円なり。
こうやって眺めながらアイスコーヒーを飲んでみる。
いつもと変わらないはずなのに、心に少し穏やかな空気が流れた。
スパークリングワインの栓を開けようとしたら、コルク栓にニコチャンマークが焼きつけてあった。
なんだか、こちらまでにっこりしてしまう。
栓を抜いて美味しく頂きました。
そのスパークリングワインはこれ。
こだわって買ったわけではないので、どんなスパークリングワインか、なんもわからない。
そんな顧客に買われるスパークリングワインはかわいそうだ。
もっと理解して買ってほしいだろう。
せめて、お店の専門家にアドバイスくらい頂こう。
写真はあるホテルのロビーだ。
正面玄関を入ってすぐに、こんな空間が造られている。
ちょうど、このホテルでもブライダルフェアが開催されている事もあるだろう。
この日、私達は娘の結婚相手のご家族と顔合わせをする目的で、このホテルを訪れていたのだ。
あまり興味を示さない様子の娘だが、やっぱり憧れていると思う。
親としても、こんな素敵な衣装を着せて結婚式を挙げてあげたいと思うもの。
どうなるんだか。。。
その日のレクは、「かざぐるま」の製作を行った。
材料は、羽根の部分は不要なクリアファイルを切り、軸受はストローで代用、持ち手の部分は割り箸と身近な物を使った。
利用者さんに行って頂く作業は「かざぐるま」の羽根にマジックで色を塗る事。
最初は、どんな色がいいかと散々悩まれていたが、誰かが手本を見せてしまうと一気に皆さんのペースが上がって、想定していた作業時間を大幅に短縮して完成した。
その後大変なのはスタッフの私達だ。
出来あがった羽根を組み合わせて針金を通して、持ち手に固定する。
一人分づつ出来あがっていくと、利用者さんはかつて遊んだ子供の頃を思い出されたのか、吹いたり風を当ててみたり「かざぐるま」を動かす事を楽しまれていたようだ。
「かざぐるま」を持って走るのはいいですけど、転倒しないようにお願いしますよ~。
と、冗談を言うと、まんざらでもない顔で「そうねぇ」と。。。
そんな返事をもらうと、本当に走るんじゃないかと心配になってきた。
でも、楽しんで頂けた様子。
また、次のネタを考えよう。
電車の車内広告だ。
本当は阿蘇は大変な状況にあるのに、あえて元気と伝えてる。
聞くと700箇所にも及ぶ被災箇所があるのに、ボランティアを受け入れてるのは200箇所程度らしい。
理由はよそ者を受け入れ難い風土のようだ。
支援したい人がたくさんいるのに、実にもったいない話だ。
日本人はお節介過ぎる傾向がある。
逆に考えると助け合いの精神が根づいている民族だと思う。
ここは、あえてお節介役にまわろうではないか!
頑張れ阿蘇!
告白するが、私は目がガチャ目なのだ。
うんうん。どうでもいい話だという事はわかってる。。。
このバイクに乗り出して、少し疲れると片方だけ瞼が下がってきて前方が見にくくなるのだ。
これ、眼瞼下垂というらしい。
支障が無ければ、ただのガチャ目だったが、支障が出てくると、眼瞼下垂という病名が出てくる。
バイクに乗ると、前傾姿勢で上目遣いに前方を見ながら走る。
腕の伸び具合、加速に対する上体の固定、カウルの無い状況での最小限の風圧に耐える、など前傾姿勢の恩恵は大きい。
気分も違う。どこか獲物を狙うようにコーナーを楽しめる。
しかし、私の場合は瞼が下がってくると、片目しか前方が見えないので見にくくなり頭を上げたり上体を起こしたりと、あれこれやる事になり、
バイクに乗る楽しみが半減してしまうのだ。
なんとかならないか。
選択肢は
①眼瞼下垂を治療する。
②一時的に、上体を起こし上目遣いせずに運転できるようなポジションに変える。
①は病院へ通い始めた。
そんで、②だけど、ハンドルを交換する方法がある。
現在付けているハンドルは、「ファナティック ROADアルミハンドルバー ミディアム(ガンメタ)」だ。
これだと、純正より若干だが低くなり、逆にハンドルエンドが手前に絞られている。
私は、この絞られたハンドルの角度が絶妙で気に入っている。
だから角度がほとんど変わらずに、手前にハンドルの位置が来る同じファナティックでハンドルの高さが異なる
「ファナティック ROADアルミハンドルバー ハイ(ガンメタ)」に交換を検討しているのだ。
しかし、発売元のアクティブの「車種別取り付けデータ」によると、ブレーキとクラッチホースを+50mmしなけらばならないと記載されてる。
もし、ブレーキとクラッチのホースを交換するとなると、かなり高額な費用がかかってしまうのだ。
そこで、バイク屋さんに詳細を調べてもらっている所だ。
もし、ダメだったら別の方法を考えよう。
京都に行った人から、お土産で頂いたのだ。
「ネタになるやろ?」と。
ありがたい。
全長1mくらいの長さの途中にたくさんの飴がくくりつけてある。
食べる時には、紐から引っこ抜いて食べるのだ。
小さな飴だから、舞妓さんのおちょぼ口にも入るから?
お出かけに急いでいる時にチョイと引っこ抜いて食べられるから?
舞妓さんのように可憐な雰囲気の飴だから?
なんでそう呼ばれるのか知りたいところだ。
理由がわかれば、有難味ももっと増すだろう。
付加価値向上に、説明書きを添付してみたらいかがだろう。(余計なお世話か。。。)
これは、福岡県飯塚市の近くにある嘉穂郡掛川町の「掛川大助」という店の「冷してんぷらうどんセット(名前間違ってたらゴメン)」だ。
メニューには名前が載ってなくて、壁に貼られた案内を見て注文してみた。
そんで、これ、いくらだと思う?
630円!!!
てんぷら、しかも海老天までもが乗っていてコシのあるうどんに、味ご飯、冷や奴、漬物、と定食並の豪華さ!
とても満足した。
恐るべし「掛川大助」!!
食べてみそ!
これは、頂いた植物だ。
しかし、この鮮やかな南国風な部分は何だろう?!
葉の中心に伸びている所を見る限り、やっぱり花なんだろうか。
ちょっと触ってみた。
しかし、固いプラスチックのように上部でカチカチしている。
もっと開くのか?
膨らむとか?
色が変化したり?
もっと伸びていくのか?
得体のしれないものには、警戒心だったり、興味だったり、いろんな観点からシゲシゲと眺めるばかり。
結局、「しばらく様子をみよう。」という事になった。
さて、どんな変化を見せてくれるのだろうか?!
噂に聞いていたのに、なかなか行く機会が無かった。
今日は急に勉強仲間と飲みに行こうという事になり、思い出したキリンのお店に行く事になったのだ。
店の正式な名称は「一番搾り FROZEN GARDEN 福岡」という。
西通り方面から大名のお店に向かう途中、アサヒビールの同じ様な店もあった。
巷では流行っているのかもしれない。
アサヒの前を通り過ぎ、すぐにキリンのFROZEN GARDENに到着。
カウンターでビールとつまみを注文して空いている席へ移動して数分後、お姉さんに運ばれてやってきた!
初!「一番搾り フローズン〈生〉」だ!!
何がフローズンかといえば、ビールの上に乗っかっている泡がフローズンなのだ。
しかも、ソフトクリームのようにとんがってるし、ビールの冷え方もすばらしい!
昼間の暑い中ここまでやってきて、グビッっと冷たいフローズンビールを飲んだら、とっても幸せを感じた!
単純だ。
でも、それでいい。
暑い夏には、ピッタリのビールだ。
おすすめだよ!
キリン 一番絞りフローズン〈生〉のHPはこちら
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