道の駅みなみそうまの西側にあった原町ふれあいドームを取り壊して何かを建設中だったが、
子供たちが雨や雪の日でも外遊びができる屋根付きの遊び場を作っていたようです。
南相馬市には小さな子供たちが手軽に遊べるような場所がないから喜ぶでしょうね。
震災以降子供たちの体力低下や肥満が問題になっているので、
その改善を図るのを目的にしていると言うが、この程度の小さなものでどれだけ改善できるだろうか?
ふれあいドームと同じくらいの建物なのでドームの中に遊具を作ったのではだめだったのだろうか?
数千万円かけて作ったふれあいドームはあまり利用価値のないものだったな~!!
結局無駄になって終わってしまったのか?
その建物の名称が決定したようです。
小さな子供たちが多く集まってにぎやかな笑いや歓声が絶えない施設になってほしいですね。