村爺のなんでもいいべ

南相馬市の馬事公苑を中心に活動しているディスクゴルフの話題や南相馬の出来事や思いついたことを書いていきます。

関東オープンの盛会を祈って!!

2015年07月10日 22時55分37秒 | 

明日から栃木県宇都宮市清原で「第19回関東オープン」が開催される。

15年もデイスクゴルフをやっているのにいまだに参加できていない。

いつかは参加したいと思っていたがついに今年も参加できなかった。

福島県に住んでいて近県の大会には参加したいと思っていてもなかなかうまくいかないもんですね。

震災以来、栃木県のみなさんにも福島県を支えて頂いてここまで来れたのに申し訳なく思います。

私にできることは、

大会の成功を祈るだけです。

と言うことで、

今日は、明日からの天候が良くなることと、大会の成功を祈って一人前夜祭をやりました!!

飲んだ日本酒は、

栃木県芳賀郡市貝町にある「惣誉酒造株式会社」の

惣誉 生もと仕込 特別本醸造

商品紹介によると、

スッキリとした旨みと、生もとのしっかりとした酸味が融けあい、

キレとコクを併せ持つ、飲み飽きのしない独特の味わいを引き出しました。

濃厚な料理や油分の多い料理、香りの強い料理に合わせても引けを取らず、

かつ、後口をさっぱりとしてくれます。

きりっと冷やしても、燗につけても、

ひとクラス上の酒としてお楽しみいただけます。

でした。

冷やでいただきましたが、やはり辛口のキリっとした口あたりと日本酒独特の香りがいいです。

美味しい!!

栃木県にも美味しい酒がありますねぇ~!!

櫻井さんありがとうございます。

関東オープンの成功を美味しい酒を飲みながら祈ってますよ~(^o^)/


林檎と桃のビールを飲んだ(*^_^*)

2015年07月10日 19時40分52秒 | 

一度飲んでみたいと思っていたビールを見つけてしまったぁ~(^o^)/

福島の名産、林檎と桃を使ったラガービール。

福島大学農産物安全プロジェクトと伊達農園を中心とした、福島の農家さんと共に、果実を搾って仕立てました。

福島の林檎と桃を使いフルーツビールを開発したのは、福島市の「みちのく福島路ビール」。

原発事故の風評被害でリンゴや桃が売れない時期に、

伊達市の果樹農家の方から「ビールでなんとかならないか」と果樹利用の話を持ちかけられたのが始まりという。

「風評被害に苦しむ農家のために」と開発を決意。

同業者から助言を頂きながら研究を重ね商品化に成功したそうです。

香料は使わず、果物の自然な風味活かしたフルーツビール、

全重量の約4割の果汁を使っているそうです。

林檎のラガー 600円

果汁を多く使っているので甘いと思ったが、甘くなくリンゴの香りがいい。

シードルとも違い、やっぱりビールなのか?

フルーツビールは初めてだけど意外とおいしいかも?!

アルコール分 6%

常温でも長期保存が可能のようです。

桃のラガー 600円

林檎と同じく見た感じ甘そうだが、甘くない。

桃の香りがするビール?

意外とおいしいですよ!!

アルコール分 6%

こちらも常温で一般のビールより長期保存が可能のようです。

ちょっと試飲程度の量だったのでもう少し飲んでみたいですねぇ~!!

今年はもうないか?

12月頃の販売と聞いたので、今年はできたてのフルーツビールに期待するか!!


ついに所在不明!!

2015年07月10日 18時26分33秒 | 震災・放射能

先日発送した書類の内一つが戻されてきた。

原発事故により避難を余儀なくされ仮設住宅住まいと聞いたが現住所がわからない。

仕方なく旧警戒区域内の自宅の住所で発送していたのだが昨年までは届いていたようだ。

今年に入ってから届かなくなってしまった。

昨年まで住んでいた仮設住宅が変わってしまったのか?

住宅は新築しないと聞いていたが、

仮設住宅からどこかへ移ってしまったんだろうか?

書類を届けて頂いているのに住所を教えないとは困った人だがどうしようもない。

こんな状況の人が多いんだろうが、郵便を配達する人も大変だと思う。

と言うよりも、

関係している人には連絡先くらい知らせておくことが社会の常識と思うんだけどね!!