1:30ごろ目が覚める。やはり、熟睡ができない。すき焼き風がしょっぱかったのだろう。蒸し暑い。旋風機、エアコンを入れたり消したり、本を紐解いたりしているうちに、うとうととしてくる。そのとき、蛙が鳴いた。蒸暑い現実に戻されてしまった。なんで、こうなるんの!。
6:30ラジオ体操の音で飛び起きた。すこしは眠れたようです。蛙が鳴いている。どこかで飼っているのだろうか?雨が激しく降っていた。
蒸し暑い。気温26℃。手を合わせて、覚悟をする。
「こちらが苦しければ、あちらも苦しい」
九回裏二死満塁。バッター四番。ボールカウントがワン、スリー。
次の一球は何を投げる?
いま、ここでの苦悩は因果応報、自業自得、自らの律し方の問題である。自分が環境に頼るのではなく、自分の立つ場所を決めて、環境をコントロールする。対象が得えられないときに、防衛的にならず、攻撃的にならず、理性をもって水平的に当然と諦めよう。ここから、出立しよう。
そうすけは、何故に・・・生きているのか!?自己は説明責任がある。
血圧は、142 101 脈拍数 58 体重は、64.8kg 体脂肪 19.6%。
朝食は、コーヒー。
状況は何も変わらないですが、事実から喚起される感情が和らいでいた。
自分のことは自分で決めてすっくり生きよう、と考えたら気が軽くなった。
きっぱり!自分のたっめに生きる。他人と違うことで、くよくよしない。
雨があがって、蒸し暑くなった。汗がにじみ出る。最近、走りこんでいないので汗の出る量が半端ではない。
昼食は、ごはん お好み焼き きゅうり漬け 明太子 じゃがいも煮。
「食事をしっかり取ること。眠ること。動くこと。」
「考えること。感謝すること。やさしくなること。」
間食は、せんべい。
夕食は、焼酎(GFJ,緑茶)割り きゅうり漬け 菜の花辛し和え ユーリンチー ナポリタン ごはん。
今の状態は、さびしいとか、哀しいとかいうロマンどころではない。食べていけるだろうか、生活ができるだろうか、という生命維持の不安である。簡単に言えば、収入がなくなるのです。おぎゃーと生まれて四十五年間、何の努力もしてこなかった人間が、人のために、何かを得ようとしたときから苦しみは始まるのです。
死ぬこともできず、ホームレスになることもできず、ずるずると後ずさりする。
病気することを恐れ、健康であることを忘れる。
独りで生きているつもりでも、たくさんの中のひとりであること。
逃げて、逃げて、逃げまくってきたけど、なんてこった・・・。
もういっぽん、ダッシュ!ラスト、ダッシュ!走れ、そうすけ。
23:00就寝した。