そうすけ漫録

そうすけの一日の型録です。

元気

2011年03月20日 | か行

 「さらば読者よ、


  命あらばまた他日。


  元気で行かう。


  絶望するな。


  では失敬」


  太宰治 「津軽」


 


そうすけの1001の願い NO1586~1595

2011年03月20日 | 願い

1586 どんなに小さなことでも、ひとつ新しいことをする。
1587 自分で問題を見つけ答えを考える。
1588 ひとつ学ぼうとする。
1589 工夫と発見を実行する。
1590 苦手な人に声をかける。
1591 ひとりきりでも「おはよう」と言葉にする。
1592 わからないことを知る。
1593 いつもの自分と違うことを、今朝何かひとつする。
1594 どんなに小さなことでも、ひとつ新しい発見をする。
1595 朝夕に散歩をする。


 


 


わたし

2011年03月20日 | 本棚

坂東眞砂子「わたし」角川書店を読了しました。
著者が表現者としての原点に立ち返って、自らの傷、性、修羅を見つめ直し、屍のように生きていた祖母の人生への回顧を交えながら、自分の生の意味を見いだし覚醒してゆく、傑作自伝小説。


わたし: 書籍: 坂東眞砂子


人(生)に対して(負)感症な主人公の心情が痛いくらいにわかる。何度か本を閉じる。



 


 


 


 


平成二十三年三月二十日(日)

2011年03月20日 | 定点観察

4:30起床。室温16℃。曇。7℃。
体調は、ややわる。気分は、前向き。


●若い時に汗を流さないと、年をとってから、それが涙となって出てくる。


朝食は、玉子雑炊 プルーン コーヒー。

墓参りに行った。久しぶりの日曜日に都内に出る。若い人がたくさんいる。暖かい陽気で肌の露出がまぶしい。なぜか、びびってしまう。墓参りをさっさとおわらせる。合掌。


昼食は、太麺。(きゃべつが生でのっかていた)


K書店を2hほどうろつく。買うつもりはなかったのだが衝動買いをしてしまいました。


池袋の古本屋のビルがなくなっていた。
上板橋にピンボールをやった。
そらは青空。つかれる。すーぱあーにはいる。牛乳がたくさんあった。
知らない街にいる。それだけで詫び楽しい。


一旦帰宅。図書館に行った。缶チューハイを買った。品物がすくない。どうなったんのかな。わからない。


夕食は、ビール 缶チューハイ あさり蒸し煮 さんま焼き サラダ キムチ納豆ごはん きゃらめる。


21:15就寝した。