トップコート後には使ってはいけないことが判明!
メタルジグの黒背があったのでネームをレーザーで入れてみた
オリジナルのジグはトップコートが厚いため
ネーム自体は刻印できたのですが・・
内部の熱の逃げ場がなくウレタンが熱で膨れてしまう現象が起きた!
結果、山多のオリジグはトップコート前にレーザー加工したほうが良いと判明した。
ジグを固定するのに両面テープで貼ってます・・
文字は刻めたが・・ウレタンが凸凹になってしまう
本来なら黒い部分は焼けて煙が出るはずなのだけど
ウレタンが厚すぎて熱の逃げ場がなくウレタンが熱膨張・・表面が少し凸凹に><
機械に慣れるためにいろいろな素材を試す・・出力を抑えてコルクに文字を焼く
竹の素材にコルクと同じ出力だと薄すぎて、きれいに焼けなかった・・
「細かな印字ができるか」というと、そこまでの性能はこの機械には無い^^;
サイズや字体によっては文字が黒く潰れてしまうのだ
そこは割り切って使えば、かなり楽しい作業かもね^^
※追記・・Noe君(与一君)
昨晩は色々とありがとう~
やはりWin10のタブレットだと画面下の表示されない部分での調整が出来ずに
焼き加減?(出力調整)が強かったみたいです
工房のPCに繋ぎ直して使用してみたら、何故かちゃんと動いた??
竹素材でValue45/CarvingTime45ms
コルクでValue20/CarvingTime15ms
で丁度よく焼けました!細かな文字はやはりこの機械では厳しそうです><
最大幅36mmの中にこの文字数は厳しかった><
「OFFERINGS TO THE GOD OF SPEED」と焼きたかった・・
5mm角以上のサイズで6文字ぐらいが丁度よいかな^^
※素材によって・・
工房のPCなら全体が表示され、一番下のCarvingTimeが調整できる・・
焼き付ける素材で文字が鮮明に・・
なんとか「こうへい爺 専用」と読める^^
コルクは使わないほうが良いかも・・