今朝の6時半頃だけど
屋上のメダカに餌やりしながら川の様子を見ていたら
桜ポイントの所で魚を掛けていたエサ釣り師が見えた・・
何度か取り込みしようとしていたけど魚に走られて数回目でキャッチしていた。
漁協のFBに朝の川の様子を毎日載せている方が撮影していたらしく動画がUPされていた。
虹のヒレピンの良いサイズが釣れたようです。
Jも夕方の30分~1時間ぐらいは投げているんだけど、そんな大物は中々釣れない。
ちょっと複雑な気分だけど、大きな魚がいることがわかりモチベーションは上がるよね。
今月中ならC&R区間、当然その魚もその場にリリースされているので・・
でも週末の雨で増水したら魚も移動してしまうかな?
釣れないなりにも考えながら準備している間は楽しいよね・・
先日買ったワレットに軽めのスプーンを入れてニジマス用にしてみた。
自分の中ではヤマメは早巻きで重めのルアー
ニジマスはゆっくり巻いて誘う軽めのルアーという感じで分けている
当然流れの速さが違うので狙える場所は限られてくるんだろうけど
絶対的なトラウト釣行の経験値が足りないので中々状況判断が出来ない
ニジマス狙いで今度はトラウトロッドを持って釣行して見ようかと準備
今まではバス用の少し硬い竿だったので・・
管釣用も入っているので多く見えるけど使うのは少ないかも
こっちはフェザー巻いたり魚が反応したことある物も含まれる・・
前に忍野で使っていたトラウトロッドを出してきてラインを巻き換える(左)
右は忍野で大型トラウトに対応しようと使用していたバスロッドもラインを巻き換えました。