DUMMYと同じような構造のDogを作ろうとして何度も失敗
外装と骨格パーツが同じプラットホームに乗っていて
個々に解除できない状態、仕方なく全てを印刷するも
PETGだと上手くいかずPLAだと印刷出来た
フィラメント素材を変えデータをスライスするまで
PETG素材の場合にサポート材がついていないと分かるまで何度もシッパイを繰り返した
DUMMY人形と同じサイトで見つけたDog
素材は寄せ集め骨格はPETGがメイン
収まりがキツイ所だとPLAでは割れてしまうのでそこもPETG
ただPETGでも何度も割れた
そろそろTPUとかABSフィラメントが必要かもしれない
尾は印刷に失敗したパーツの組み合わせで長くしておいた
厚みの無いパーツは案外生き残る
4、5体分の細かな生き残りパーツ
ボディなどの大きなパーツが印刷の失敗でダメになったためこの数に
今日の3Dプリンターの起動はこのDogのみ
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