10/20(火)圧巻の御池紅葉
5:55 竹田市の「道の駅すごう」で日の出を迎え
岳麓寺集落から『大船山・黒岳登山口』の標識を左折
次の標識も左折し左手の入山神社を過ぎ
さらに山麓の道は岳麓寺登山口へ
平日の早朝に関わらず駐車場は10台くらい
7:25 牧野道へのゲートで登山届に記入
朝一の祖母連山が浮かぶ
牧野道から
色づいた黒岳、大船が眼前に
第2ゲートまで40分、ここから登山道
柳ケ水分岐標を左
直進は「風穴・黒岳」、右は「有氏道路」
高度を上げると
更なる展望
紅葉が美しい
板切登山道への分岐
「入山公墓」へ足を踏み入れ
石段を上がると
壊れかけた門柱?
「地元農夫の背負う人鞍に乗って・・・」
なんと贅沢な「大名登山」
・・・・だそうです
大船山の鳥居ヶ窪を見下ろしながら
日本一高い標高1400mに眠る
竹田岡藩三代藩主中川久清
史跡に立ち寄りルートに戻ると
阿蘇の山
祖母の展望も変らず
開けた鳥居窪に出ると歓声が上がる
大船を望む休憩ポイント
演習場に使われた形跡も
次第に急な登りになると
展望所で休憩中の南阿蘇のガイドさんに遭遇
今日は仲間と紅葉ツアー
「お先に行きますよ!」と先行する
「入山公の兜岩」だそうですよ
カメラポイント?
山頂間近
先ずは「御池」へ下る
絶好の大紅葉に
人が押し寄せ
水面も染まり
四方は真っ赤っか
感動のビュー ポイント
10:30 登頂
登山者で溢れるピーク
隙間を探していつもの絶景ランチ
三俣
段原
山肌燃えるあまりの見事さに
絶句
坊ガつるも直下
去りがたい眺望に未練を残す「くたみ別れ」
11:15 下山開始
落葉のルートを
鳥居窪に下り最後の休憩
黒岳も赤く染まり
牧野道
ウメバチソウロードの道草を楽しんで
13:55 無事下山
山麓の「七里田温泉館」へ
岡藩の殿様も入ったと言われている「ラムネの湯」
まとわりつく泡に包まれ不思議な感触を体験
連日のピーカンに誘われ
日中の汗ばむ陽気は夏山モード
今年の紅葉はいつにも増して素晴らしいとか
くじゅう周辺の山々も今が真っ盛り
例年より早めの見頃になっているようですよ!
お見逃し無く。。。
5:55 竹田市の「道の駅すごう」で日の出を迎え
岳麓寺集落から『大船山・黒岳登山口』の標識を左折
次の標識も左折し左手の入山神社を過ぎ
さらに山麓の道は岳麓寺登山口へ
平日の早朝に関わらず駐車場は10台くらい
7:25 牧野道へのゲートで登山届に記入
朝一の祖母連山が浮かぶ
牧野道から
色づいた黒岳、大船が眼前に
第2ゲートまで40分、ここから登山道
柳ケ水分岐標を左
直進は「風穴・黒岳」、右は「有氏道路」
高度を上げると
更なる展望
紅葉が美しい
板切登山道への分岐
「入山公墓」へ足を踏み入れ
石段を上がると
壊れかけた門柱?
「地元農夫の背負う人鞍に乗って・・・」
なんと贅沢な「大名登山」
・・・・だそうです
大船山の鳥居ヶ窪を見下ろしながら
日本一高い標高1400mに眠る
竹田岡藩三代藩主中川久清
史跡に立ち寄りルートに戻ると
阿蘇の山
祖母の展望も変らず
開けた鳥居窪に出ると歓声が上がる
大船を望む休憩ポイント
演習場に使われた形跡も
次第に急な登りになると
展望所で休憩中の南阿蘇のガイドさんに遭遇
今日は仲間と紅葉ツアー
「お先に行きますよ!」と先行する
「入山公の兜岩」だそうですよ
カメラポイント?
山頂間近
先ずは「御池」へ下る
絶好の大紅葉に
人が押し寄せ
水面も染まり
四方は真っ赤っか
感動のビュー ポイント
10:30 登頂
登山者で溢れるピーク
隙間を探していつもの絶景ランチ
三俣
段原
山肌燃えるあまりの見事さに
絶句
坊ガつるも直下
去りがたい眺望に未練を残す「くたみ別れ」
11:15 下山開始
落葉のルートを
鳥居窪に下り最後の休憩
黒岳も赤く染まり
牧野道
ウメバチソウロードの道草を楽しんで
13:55 無事下山
山麓の「七里田温泉館」へ
岡藩の殿様も入ったと言われている「ラムネの湯」
まとわりつく泡に包まれ不思議な感触を体験
連日のピーカンに誘われ
日中の汗ばむ陽気は夏山モード
今年の紅葉はいつにも増して素晴らしいとか
くじゅう周辺の山々も今が真っ盛り
例年より早めの見頃になっているようですよ!
お見逃し無く。。。