乙女の靴音

    
    〜 一歩・二歩・山歩 〜

  
          

親父山~障子岳~黒岳~三尖

2014-04-28 | 登山
4/26(土)アケボノツツジの群落は

登山口へのアプローチは国道325号の高千穂町上野
『龍泉寺』を四季見橋へ約9k
9:00 四季見原キャンプ場分岐から



徒渉を繰り返しながらも
途中ピンクのテープに惑わされて崖登りなどして遊ぶ



アケボノツツジに出会うとほぼ直登



なんとも賑やかな笑い声が聞こえると思ったら
宮崎市山の会の団体39名がお出迎え
平均年齢69才、70才以上20名だと聞きつつも
華やかな長蛇の列にパワーを感じ
お先にと挨拶を交わしながら



10:25 親父山ピーク 1644m
親父とは熊の意味で
かっては付近でかなり多数捕獲されたそうです



奥に見える障子岳に行こう!



鞍部には米空軍B-29墜落の地の説明版が



祖母山を望み



11:00 障子岳山頂 1703m



熊ノ社が祀られ





遠望の傾山



山頂でランチは長崎県からのグループ5名
山口県のご夫妻と和気あいあいと楽しいひと時



記念写真なども撮って寛いだ



名残を惜しんで黒岳へ



岩場やロープが垂れ下がる楽しいルートは



山肌にピンクのアケボノツツジが際立つ



黒岳周辺はこれからピーク



阿蘇五岳も望み



稜線は次第に



ピンク色に染まり



鮮やかに装う





シャクナゲもまもなく



三尖 1474m



再びパワフルな皆さんに追いつき
しばらく列に入り触れ合いながらも



14:25 四季見橋に下山



障子岳で一緒の皆さんは親父岳新道ルートを下山



帰路に高千穂の神楽酒造が
焼酎の原酒貯蔵庫として5千本以上を貯蔵している
「トンネルの駅』に停車



天孫降臨のくろうまに呼ばれ





高千穂温泉で汗を流して完となる。。。







コメント (4)
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バリ島の旅・4

2014-04-27 | バリ島
4/20(日)南国のリゾート地から ・・・・

朝の光が眩しい



朝食は春巻き風の焼き立てがお気に入り









最終日はカーチャーターして自由観光に行こう!

ホテルガーデンではヤシの実収穫作業中



ハーイ!



お見事



道路は渋滞のようで交通整理の警察官



先ずは、ムングウィ村にある
世界遺産の神秘的な寺院「タマン・アユン寺院」
バリ島で最も美しい歴史的な寺院
1634年にバリ島最大勢力だったメングウィ王国の国家寺院として建立

広大な芝生の美しい庭園に囲まれた長い参道



石の割れ門から



精霊が降臨する祭壇





本殿の門
バリのお寺見学のマナーは肌をあまり露出しない服装ですよ
中に入れるのは、正装をしたバリ・ヒンドゥー教徒だけ
「聖域」ですね



「観光の方はこちらの遊歩道をお回りください」
中の様子を塀に沿って外から眺める



メルと呼ばれるシュロぶきの「宝塔」
聖なる山、アグン山を模したといわれ
メルはサトウキビの黒い茎を葺いてつくられている



迫力のあるガルーダ像



一周して



鐘楼『クルクル』へ



ヒンドゥー教の祭礼の時の生贄として
闘鶏が行われる闘技場 “タジェン”模型が併設

さすがに人気の観光エリア
賑わっていました



ドライバーにバリのお酒の話をしたら
何故かコーヒー農園へ



コーヒー豆の木



ジャコウネコが食べたコーヒー豆が消化されずに
排出されたものを焙煎した
幻のコーヒーで有名なコピ・ルアクを試飲したが?
かなり濃い・・・
お値段も半カップくらいの量が最高級の500円





搗いて挽く様子



香辛料もたくさん



野鳥もいた







お試しにコーヒー数種と
目的のバリのお酒
ここでしか買えない『アラック』も入手
アルコール度数が高いので(40度)
ちびりちびりと...



雑貨店も偵察





ドライバーおすすめの
バトゥアン寺院に参拝



1万ルピアを寄付して割れ門から入場



バリにも神様が多い
信心深く日常に神々が息づいているバリ島



ごつい亀もいる
バリの宗教観では世界はカメが支えていると
考えられているそうです



路上には『ドリアン売り』のトラックが



大好物を前に?



最高にうまいかも・・・だって??
何を食べても平気ですよ
バリ腹には無縁



地元のスーパーに向かうと



お祭りの準備で通行止め



スーパーで買い物に夢中の間
近くのイベント会場ではダンスフェスティバル



高校生のリハーサルを見学し



15時半にホテルに戻り
日本語が上手いサーファーのドラーバーに
『Terima kasih。。。』
料金は6 時間半で45万ルピアで格安
帰りの準備をして18 時ホテルチェックアウト後



「ビンタン・ビール」とナシゴレンで
最後の晩餐?



バリ滞在は夢のように・・・Sampai Jumpa Lagi ♪

      深夜、デンパサール空港から仁川国際空港経由で福岡空港へ無事帰国
      
          
          美しい田園風景とバリの芸術伝統芸能が漂う村
          海のイメージがひとかけらも無い「ウブド』

          期待以上に素晴らしいところでした
          山派にはおすすめです

          
          次回はアグン山だね!
          ビーチもいいけど!



                           お疲れさまでした。。。
                           
          


      













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バリ島の旅・3

2014-04-26 | バリ島
4/19(土)バリタイムを満喫

目覚めたらネイチャーウォ-クへ
広大なホテル内のガーデンには
ガーデンヴィラも多く玄関付き







鬱蒼とした木々が生い茂る神秘的な森に囲まれ



ジャングルのような雰囲気が漂う



意外と害虫などもいなくて快適だが



湿度があり滑り易い



プタヌ川のせせらぎと



手入れが行き届いた美しい花木





スパプール





木陰の心地よいエリアまで約60分の適度な
散策を楽しんで





10:00 ホテル~無料送迎シャトルバスで
ウブドマーケットへ
モンキーフォレストで下車し
ウブド中心地を散策



現地の中学生がバイクの軽食売りから
ランチを買っているような?





バイクにまたがりどこへ行くの?



ピンク、黄色、緑のケバケバしいヒナ鶏?観賞用
大きくなったら・・・コワイ



『One By One』工芸作家の作品を扱うギャラリーショップで
木の食器を購入



ハンドメイドのラジオが可愛い



帰りに立ち寄ったのはブラット・ワンギ
マサコ石鹸の工房
タクシーを降りてあぜ道を入ると守り神



見渡す限りの田んぼの中にある





全てが手作業のココナッツ石鹸
たくさんの種類があり迷ってしまう
オレンジ&ライスブラン、カナンガ、バニラやカカオバター



などなど、お土産用にもたくさん購入しました
このあと、突然のスコールでしばらく待機
ホテルまで徒歩約5分、頑張って運びましたよ!


今宵は
『バー・ベドゥル』で
JIM BEAM,GORDON DRY GIN などをお召し上がりになって
ご機嫌だったが・・・・



     あとがこわいかも.........

         バリでのお酒は超高額ですよ!














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神秘の山『バトゥール山』(1717m)

2014-04-25 | バリ島
4/18(金)バリ島でサンライズトレッキング

興奮冷めやらぬ夜は2~3時間の仮眠で
18日深夜2時にドライバーがホテルピックアップ
バトゥール山登山口まで約1時間
バリ一番の観光地
キンタマーニ高原にて現地ガイドと合流

バトゥール山はバリ・ヒンドゥ教における信仰で
ガイドなしでのトレッキングは認められていないらしい



我々のガイドは13才のプリンプリンした女の子
(写真はガイドではなく同行の娘・・・こっちはプリン?)
ライトを渡され即、3時15分スタート!

バトゥール山は
バリの北東部、キンタマーニ高原の中心にある活火山
登山口の標高は1000m、東側の最短コースから山頂を目指す
雲一つない夜空には満天の星が祝福するような
絶好のコンディション



森を抜け溶岩がむき出しの山肌は傾斜もきつくなり
休憩を取りながら進む
途中のシェルターで待機していたガイド?と
歓迎の握手?かと
思いきやなんとコーラ売りだった



5:57 小屋からホットチョコレートが運ばれると
東の空が紅く染まり始めた



美しい雲海に果てしなく覆われた
眼下には広大なバトゥール湖の



絶景



6:30 ご来光の瞬間には



多くの登山者らが歓声



待ち時間はけっこう寒いが
国際色豊かでタンクトップの欧米人も



下りの急降下は足元注意
転げ落ちないように!



火口のボトムに近いところには
2012年の9月にナショナルジオパークに認定された記念碑が



この周りには猿もたくさん生息して
ガイドがパンを持つと飛びかかってくる



クレーターを覗くと噴煙も見え



みんなこの辺りで一息



アバン山2153mの後方にバリ最高峰のアグン山
オサルさんもポーズ



キンタマーニ高原の雲海から抜け



8:30 登山口に無事下山



付近にはバトゥールを祀る寺院があり
山や自然に対する信仰が厚いようだ



ガイドから辿々しい英語で出発早々に
チップを要求され驚いたが
週2回のガイドでお小遣いを稼ぎ頑張っている
このあと学校に行くそうで
周辺の住民は何でも5才くらいからガイドをして働いているそうだ

飽食の国で贅沢な生活をしながら
塾通いをしている日本人のこども達を思うと
環境の違いを考えさせられ

同時に平和国家として豊かな生活を営んでいる
日本国民であることに感謝せねばならないかも・・・


ドライバーの迎えの車に乗り
キンタマーニ(お金持ち)高原の豪邸を眺め

深夜からのご来光登山にお疲れモードの
静かな車内となってホテル着・・・・・

      
   午後からホテルのスパでリフレッシュ!!

   バリ風体内時計にも慣れて来たようだ・・・







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バリ島の旅・2(夜の部)

2014-04-24 | バリ島
4/17(木)夜の部は「バリ舞踊鑑賞」

ケチャックダンス&ディナー





ヒンドゥー教の神話と
古代英雄であるコーサラ国のラーマ王子に関する伝説



半裸の男たちの「チャッチャッ チャッ」という掛け声が



場内に響き渡る中、幻想的な「ラマヤナ物語」の



世界へいざなう伝統舞踊劇



白いサルの将軍ハノマン



ダンサー達との記念撮影





芸術の村ウブドでは毎晩いくつかの場所で
バリ舞踊の公演が行われているそうで

きらびやかで艶やかなバリ舞踊とダイナミックなガムランの演奏

興奮に包まれたバリの夜....
   





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バリ島の旅・2

2014-04-23 | バリ島
4/17(木)ホテルの全貌が・・・・・
      朝の景色がナイスの
美しいガーデンから



ロビーを抜けて



プタヌ川渓谷の自然美が眼前に広がる



レストラン maya sari mas で朝食







午前中はパブリックプールで寛ぎ



可憐な花が咲き乱れる





ホテルガーデンを散策







午後からウブド市内観光へ
早くも触れ合い

TAXI いかが?NO・・・



王宮?



テガラランのライステラス
ヤシの木が不思議とマッチした観光地
トレッキングを楽しむ人々も



現地の可愛いこども達が『200円と200円』と
近寄って来てハガキをセールス
どこにもある光景だが
やはり無視することは出来ないね!



ゴアガジャ遺跡「象の遺跡」



神秘的な場所なのでサロン(腰巻き)をしないといけない
当然男性も





1923年にヨーロッパ人によって発見され
11世紀に造られたものだとか



像のチェックの腰巻きは
人間の良い心と悪い心を表しており
常に闘っているという意味だそうで
口から中へ入ると暗い

バリでは悪霊はまっすぐにしか進めないといわれているようで
正面突き当りに『天照大神』が祀られ
お参りしたらお供えの花を耳にさしてくれた
魔除け?



水飲み場は身を清めるところ
やはり神秘的な雰囲気



ドライバーに近くのコンビニに寄ってもらって
飲み物調達
なぜかこんなアイスも買って



ホテルへ





      夜の部は......




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バリ島の旅・ 1

2014-04-22 | バリ島
4/15(水)バリ島での体験は・・・

博多の夜を過ごし



翌朝、福岡空港から KOREAN AIR LINES で
世界有数のハブ空港『仁川国際空港』へ

交通センター、旅客ターミナル、搭乗棟の三つの建物が並び
「仁川空港に遊びに行ってくる」感覚で楽しめるようだ

トランジットの時間が長いが
「無料インターネットラウンジ」や
マッサージチェア、寝るところまで全て無料
シャワー浴びて、一眠りなんて出来ちゃいます
何でも出来て退屈しない.....

免税店の規模と品揃えも最強
ブランド好きは誘惑の触手から逃れられないかも

華麗な伝統衣装を身にまとい



朝鮮時代の王と王妃の散歩を再現した「王家の散歩・御駕行列」
王と王妃をはじめとする



美しいモデルにみとれるイベントなど
利用客に最高のサービスを提供しているようだ



バリ島のデンパサール空港に
深夜の0時過ぎ到着



入国審査は行列が出来、待つこと1時間半で
やっと入国し送迎車でホテルまで約1時間
MAYA UBUD RESORT & SPA にチェックイン!





お疲れモードで

               明日に続く(すでに今日17日)・・・・・




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楽しい来訪者

2014-04-12 | 日記
4/11(金)飲んで歌って観光!?

東京から2泊3日のご来訪
昨夜は熊本市内の夜を満喫され
ご一行さまは城主の独断ガイド?であっちこっちへ?

今日は庭でバーベキュー



沈みゆく太陽を見つめながら



師匠差し入れの『歌瀬どぶろく』を絶賛!!
『全国どぶろくコンテスト』で5年連続入賞なんです
美味しいからって
飲み過ぎ注意ですよ!
でも、酒好きにはたまらない、止まらない・・・





出会い、ふれあい、語り合い、笑いあい、、、
賑やかな楽しいひと時は更けてゆきました。。。


   さ~

   明日はどちらへ?

   お楽しみ満載の高千穂コースをご案内

   どんな神々に出会えるでしょう!
   

   






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豊後街道 二重峠(ふたえのとうげ)標高683m

2014-04-09 | ウォーキング
4/9(水)細川藩の参勤交代時代の石畳の道

阿蘇市赤水の外輪山の麓にある
的石から二重峠まで標高差250m、約2kmを
観光気分で歩きます・・・



大津町から阿蘇市方面へ通じる豊後街道は
加藤清正によって開かれ、熊本から鶴崎までこの道を使い
大分県の鶴崎から船で大坂を往復しました



外輪山は火山灰の黒土で雨に流されるため
峠道に石を敷き詰めて石畳にしたという

歩き始めは道幅も広く平坦



駕籠据場(休憩所)



緩やかに上り



途中、林道を横断



野焼きの跡の



黒い山を覆い尽くすような



鮮やかな阿蘇の黄スミレに



感嘆!





牛王の水



由来も......



お地蔵さんに手を合わせ



歴史ある佇まいを残す石畳を辿る



岩坂村と



彫られた文字石



阿蘇を望んで



健磐龍命が外輪山を蹴破ろうとしても
二重になっているから破れなかったという神話が
名前の由来になったといわれている・・・

二重峠まで上って来ました



ミルクロード沿いです



その上の展望台には黄スミレの大群落



阿蘇山と阿蘇谷



春の妖精たちが



静かに目覚め踊り出す



立ち去りがたい光景だが



戻り道、可愛い白い妖精とも出会い



予期せぬうれしい遭遇となった



的石御茶屋跡にストップ



肥後藩主が参勤交代に使った豊後街道の通過点
石畳の坂道を降りてきて休憩した所といわれている



勝海舟、坂本龍馬も歩いた豊後街道



内牧の公園で花見ランチ



産神社に参拝し



健磐龍命が杵島岳の上から



この石を的にして弓を射たという



的石の阿蘇神話



弓矢はどのような軌跡を描いたのか



阿蘇の守り神と不思議な謎に包まれた『超阿蘇』


次も楽しみに.....









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宇城市フラワーフェスタ 2014

2014-04-07 | 日記
4/6(日)春を告げる花の祭典

会場の岡岳総合運動公園は花の競演!

メインゲートの花アーチから



オブジェが



お出迎え



ステージではゲストのサンバダンサー『マサシ』
肉体美を披露する
フラワーカーニバルが



ミニ新幹線に乗って



ご機嫌のちびっ子



熊本県警察音楽隊の『安心安全コンサート』
交通安全や振り込めサギなどのトークを交えながら演奏



司会の田中洋平と松村奈央



お楽しみの
ひょっとこ踊りは『宇城ひょっとこ愛笑会』
『御船ひょっとこ』の皆さんの共演で盛り上がり
拍手喝采!



ちょっと寒そうなフラダンスの発表会



突如のクマモン登場に歓声!
どこへ行っても人気モンです



ガーデニング教室や花の寄せ植え体験も楽しめる
花苗販売は人気のスポット
あれもこれもとたくさんの花苗ポットも買い込んで



美しく彩られた春満開の会場をあとに



帰路に立ち寄った豊野町にある小熊野橋に架かる『山崎橋』
国道218号から見えていたので気になっていた石橋



小さいけど情緒がある現役の生活道路
石柱には「車一切通遍加良須」



安政2年種山組架




豊野町には他にも多くの石橋があり訪れたいエリアです。。。












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一ノ峯~二ノ峯

2014-04-02 | 登山
4/1(火)野焼きのあと

黒い牧草地から二つのラクダのコブに



熊本平野を一望



俵山も目前の一ノ峯ピーク



二ノ峯への稜線が招く



一ノ峯を振り返り



巨岩の山頂



天空をそよぐ雲のお絵描きに



緩やかな巻道をのんびり下る



青空眩しく



春色の小さなハルリンドウに



山も目覚め



オキナグサも開花



緑の草原が待ちどうしい・・・・・



近くの阿蘇ミルク牧場を散策



草原のやさしい風に
動物たちとのふれあいが楽しめる













アスペクタも春満開





春爛漫の花めぐり

      心浮かれる季節です。。。

     



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観光案内

2014-04-01 | 観光
3/28(金)~30(日)東京から来客中

熊本城で花見



自宅も満開



生憎の雨模様






花見酒の舞台は

    さまざまな春の香りに華やぐ。。。
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お天気

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