6/6 いざ、ユングフラウヨッホ(Jungfraujoch Top of Europe)へ
アイガー(3970m)、メンヒ(4099m)、ユングフラウ(4158m)、オーバーラント三山の絶景は.....
グリンデルワルトからアルピニストの基地
クライネ・シャイデック(Kleine Scheidegg)で
ヨッホ行きのユングフラウ登山鉄道に乗り換えます
アイガーグレッチャー駅(Eigergletscher)で停車し
アイガー、メンヒ両山のトンネルでは
「アイガーの壁」アイガーヴァント駅(Eigerwand)で下車
アルピニストが挑むアイガーの絶壁がそそり立つ
アイガー北壁の登頂ルートをイメージしよう
『氷の海』アイスメーア駅(Eismeer)からの氷原はぼんやり
ユングフラウヨッホ駅まで50 分、ヨーロッパ最高所の鉄道駅に着くと
ユングフラウ鉄道創業者
アドルフ・グイヤー・ツェラーの銅像?金像がお出迎え
今年は鉄道全線開通100 周年記念イベント開催中で
訪問証明書付き記念パスポートがもらえます
先ず、アイスパレス
氷河を20m の深さまで掘って出来た宮殿
常に-3度を保つ空調システム
このまま冷凍保存されたらいいかも。。。
氷河の断層はツルツル、大理石のようで堅い
新しいアトラクションの
「アルパイン・センセーション』は
夢がいっぱい
プラトーテラス(Plateau Terrace)に出る時、
同じホテルに宿泊のアルピニスト等と遭遇
何やら準備をしているようです
氷原に出ると強風に曝され凍えそう
視界不良でアレッチ氷河も見えない中
アルピニストはザイルを持って訓練?
まさか後ろの微かに見えるメンヒ(Monch)には行かないでしょうねぇ....
ホテルに戻ったら聞いてみようかな??
少し明るい兆しなり
スイス最速のエレベーターに乗って25 秒
スフィンクス展望台 3571m からの
期待の大パノラマノは?メンヒ、ユングフラウ(アルプスの乙女)は
目の前なのに恥ずかしがっているようです
いい感じになっては来たが
本日の気象情報を見て
ラウンジでコーヒータイム
ガラス張りの展望台からの眺望を楽しみ
雪と氷の美しい世界を堪能して
クライネ・シャイデック(Kleine Scheidegg) 駅に戻り
レストランでランチです...
シンプルメニューのパスタとレシュティに決定し仲良く分け合います
標高 2061mのアイガー北壁へのベースキャンプ地に建つ山岳ホテル
さあ!ここからアイガー北壁をお伴にトレッキングスタート
こんなに雪でも
高山植物が咲き乱れる季節です
グリンデルワルトまでのルートはご一行様の専用路
誰もいませんよ
歩き放題でどうぞ!
美しい花や山々の景色に魅了され、あっち、こっち、そっちに
制限なく歩きます、止めません
コースタイムは忘れましょう
花、花、花ばかり
埋もれてしまいそう
アイガー北壁へのルートが見えてもまだ閉鎖なのが残念
ここからは登山者も見えません
水飲み場からも
大草原はどこまでも続いています
グリンデルワルトの美しい村が見えて来ましたよ
でも、まだまだ遠~い
でも、楽し~い
やっとオーベラーグレッチャー氷河から流れる
シュヴァルツェ・リュッチネ(黒リュッチネ川)の橋
ここからホテルまでは急坂を上って20分
ひ~着いた~!
アイガー(3970m)、メンヒ(4099m)、ユングフラウ(4158m)、オーバーラント三山の絶景は.....
グリンデルワルトからアルピニストの基地
クライネ・シャイデック(Kleine Scheidegg)で
ヨッホ行きのユングフラウ登山鉄道に乗り換えます
アイガーグレッチャー駅(Eigergletscher)で停車し
アイガー、メンヒ両山のトンネルでは
「アイガーの壁」アイガーヴァント駅(Eigerwand)で下車
アルピニストが挑むアイガーの絶壁がそそり立つ
アイガー北壁の登頂ルートをイメージしよう
『氷の海』アイスメーア駅(Eismeer)からの氷原はぼんやり
ユングフラウヨッホ駅まで50 分、ヨーロッパ最高所の鉄道駅に着くと
ユングフラウ鉄道創業者
アドルフ・グイヤー・ツェラーの銅像?金像がお出迎え
今年は鉄道全線開通100 周年記念イベント開催中で
訪問証明書付き記念パスポートがもらえます
先ず、アイスパレス
氷河を20m の深さまで掘って出来た宮殿
常に-3度を保つ空調システム
このまま冷凍保存されたらいいかも。。。
氷河の断層はツルツル、大理石のようで堅い
新しいアトラクションの
「アルパイン・センセーション』は
夢がいっぱい
プラトーテラス(Plateau Terrace)に出る時、
同じホテルに宿泊のアルピニスト等と遭遇
何やら準備をしているようです
氷原に出ると強風に曝され凍えそう
視界不良でアレッチ氷河も見えない中
アルピニストはザイルを持って訓練?
まさか後ろの微かに見えるメンヒ(Monch)には行かないでしょうねぇ....
ホテルに戻ったら聞いてみようかな??
少し明るい兆しなり
スイス最速のエレベーターに乗って25 秒
スフィンクス展望台 3571m からの
期待の大パノラマノは?メンヒ、ユングフラウ(アルプスの乙女)は
目の前なのに恥ずかしがっているようです
いい感じになっては来たが
本日の気象情報を見て
ラウンジでコーヒータイム
ガラス張りの展望台からの眺望を楽しみ
雪と氷の美しい世界を堪能して
クライネ・シャイデック(Kleine Scheidegg) 駅に戻り
レストランでランチです...
シンプルメニューのパスタとレシュティに決定し仲良く分け合います
標高 2061mのアイガー北壁へのベースキャンプ地に建つ山岳ホテル
さあ!ここからアイガー北壁をお伴にトレッキングスタート
こんなに雪でも
高山植物が咲き乱れる季節です
グリンデルワルトまでのルートはご一行様の専用路
誰もいませんよ
歩き放題でどうぞ!
美しい花や山々の景色に魅了され、あっち、こっち、そっちに
制限なく歩きます、止めません
コースタイムは忘れましょう
花、花、花ばかり
埋もれてしまいそう
アイガー北壁へのルートが見えてもまだ閉鎖なのが残念
ここからは登山者も見えません
水飲み場からも
大草原はどこまでも続いています
グリンデルワルトの美しい村が見えて来ましたよ
でも、まだまだ遠~い
でも、楽し~い
やっとオーベラーグレッチャー氷河から流れる
シュヴァルツェ・リュッチネ(黒リュッチネ川)の橋
ここからホテルまでは急坂を上って20分
ひ~着いた~!