3/20(月)雨にも負けず・・・・・
「目指せ鼎春園コース」
旧藩時代の肥後国から日向の国へ至る歴史街道
歴史をたどり、石橋や原風景に心を癒すウォークラリー
18日(土)日向往還歴史ウォーク in 五ヶ瀬町
目指せ五ヶ瀬コース 10k
五ヶ瀬町〜馬見原
昨日の19日(日)
1)目指せ通潤橋コース 23k
2)馬見原ご利益巡りコース
本日の20日(月)
1)目指せ鼎春園コース 20k
2)浜町周遊・阿蘇家散策コース
目指せ鼎春園コース参加者は約、110名
出発式のあと
8:53 ロングコースのルートは昨年までとは逆に
通潤橋道の駅からスタート
スタッフ5名で最後尾をサポート
すぐに雨が落ちてきて雨具装着
芦屋田休憩所では今年も
美味しい芦屋田米のプレゼントをいただき
皆さん、ありがとうございます
山間部の風景
原地区の休憩所
名物チョロギの漬物でお接待「おいしい!」
熊本地震で被害の大きかった山都町の原地区
そんな状況でも皆さんはいつものように
元気に迎えていただきました
本当に感謝ですよね
雨も止んでスピードアップ
11:20 中間地点の金内橋関所
ゆっくり
昼食休憩でエネルギーチャージ
矢部ゴルフ場の通過
プレイ中は静かにお願います
12k 地点の千人塚、残り8kですよ
頑張りましょう
十田里地区では
れい子ばあちゃんの「あられ」
坂本さん家の「大根漬」
きよみさん家の(きくいも、うり、メロンの味噌漬け)
藤本さん家の(かきもち、梅干し)
地元(起福園茶)
谷津田いちご
正宗さん家の(生姜、きくいも、きゅうり、人参のみそ漬け)
手作りのおもてなしが盛りだくさん!!
皆さん、ごちそうさまでした
この先は高速道路工事中でルート変更
記念写真撮りませんか?
いえ、こちらから撮りますよ!
「六里木跡の石碑」
熊本城下の札の辻を基点として
一里ごとに里程木が植えられ
ここには六里木の楠があったそうです
八勢休憩所には
昨年の写真も掲示されていました
お世話になります
熊本地震で被災した八勢眼鏡橋(やせめがねばし)
左岸側の壁石垣部が半分崩落
復旧にはかなりの時間がかかりそうです
安政2年(1855年)御船の材木商林田能寛(はやしだのうかん)が
惣庄屋・光永平蔵や石工、農民達を説得し
私財を投じ架橋した熊本県で最も古い水路橋といわれ
橋に続くメインの石畳も残念ながら通行不可で大きく迂回
ここからは最後のきつい上りで
いよいよラストスパート
15:00 ゴール地点
御船町の鼎春園に到着
全員完歩され無事終了しました
参加者の皆様、関係者の皆様
大変お疲れさまでした
日向往還歴史ウォーク
3日間通して歩かれた健脚者の方もおられますが
25日(土)
第1回日向往還ウォーキングin高千穂も開催されます
こちらも楽しみですね。。。
「目指せ鼎春園コース」
旧藩時代の肥後国から日向の国へ至る歴史街道
歴史をたどり、石橋や原風景に心を癒すウォークラリー
18日(土)日向往還歴史ウォーク in 五ヶ瀬町
目指せ五ヶ瀬コース 10k
五ヶ瀬町〜馬見原
昨日の19日(日)
1)目指せ通潤橋コース 23k
2)馬見原ご利益巡りコース
本日の20日(月)
1)目指せ鼎春園コース 20k
2)浜町周遊・阿蘇家散策コース
目指せ鼎春園コース参加者は約、110名
出発式のあと
8:53 ロングコースのルートは昨年までとは逆に
通潤橋道の駅からスタート
スタッフ5名で最後尾をサポート
すぐに雨が落ちてきて雨具装着
芦屋田休憩所では今年も
美味しい芦屋田米のプレゼントをいただき
皆さん、ありがとうございます
山間部の風景
原地区の休憩所
名物チョロギの漬物でお接待「おいしい!」
熊本地震で被害の大きかった山都町の原地区
そんな状況でも皆さんはいつものように
元気に迎えていただきました
本当に感謝ですよね
雨も止んでスピードアップ
11:20 中間地点の金内橋関所
ゆっくり
昼食休憩でエネルギーチャージ
矢部ゴルフ場の通過
プレイ中は静かにお願います
12k 地点の千人塚、残り8kですよ
頑張りましょう
十田里地区では
れい子ばあちゃんの「あられ」
坂本さん家の「大根漬」
きよみさん家の(きくいも、うり、メロンの味噌漬け)
藤本さん家の(かきもち、梅干し)
地元(起福園茶)
谷津田いちご
正宗さん家の(生姜、きくいも、きゅうり、人参のみそ漬け)
手作りのおもてなしが盛りだくさん!!
皆さん、ごちそうさまでした
この先は高速道路工事中でルート変更
記念写真撮りませんか?
いえ、こちらから撮りますよ!
「六里木跡の石碑」
熊本城下の札の辻を基点として
一里ごとに里程木が植えられ
ここには六里木の楠があったそうです
八勢休憩所には
昨年の写真も掲示されていました
お世話になります
熊本地震で被災した八勢眼鏡橋(やせめがねばし)
左岸側の壁石垣部が半分崩落
復旧にはかなりの時間がかかりそうです
安政2年(1855年)御船の材木商林田能寛(はやしだのうかん)が
惣庄屋・光永平蔵や石工、農民達を説得し
私財を投じ架橋した熊本県で最も古い水路橋といわれ
橋に続くメインの石畳も残念ながら通行不可で大きく迂回
ここからは最後のきつい上りで
いよいよラストスパート
15:00 ゴール地点
御船町の鼎春園に到着
全員完歩され無事終了しました
参加者の皆様、関係者の皆様
大変お疲れさまでした
日向往還歴史ウォーク
3日間通して歩かれた健脚者の方もおられますが
25日(土)
第1回日向往還ウォーキングin高千穂も開催されます
こちらも楽しみですね。。。