4/28(日)天空に聳え立つ断崖絶壁
高千穂から日之影町へ
道の駅『青雲橋』で休憩
タイミング良く日之影町神楽まつり開催中
延岡市行縢町は自宅から1時間40分
山麓から正面に見えたきた大スラブの行縢山に
はやる気持ちを抑えて
9:30 行縢神社の駐車場にスムーズに到着
静かで清々しい参道を進んで
行縢の神様にご挨拶
伝説の神話にうなずき
さざれ石の獅子?が鎮座する
名勝行縢山登山口から
木漏れ日の新緑が誘う緩やかな登山道を
滝見橋へ
日本の滝百選『行縢の滝』の上部を遠望
雌岳の岩壁の露出した岩肌が迫ると
巨大な岩がゴロゴロしたルートになり
滝まで5分の指標に出会うが
下山に寄ることにしよう
二の汗
ロープの岩場を越え雌岳分岐を過ぎ
山の神峠
祖母・傾 国定公園指定の行縢山
由来は、、、
県民の森分岐を左に
行縢の滝上部の沢は飛んで徒渉
杉林の直登ルートに
最後の水場があり水分補給
岩の汗は山頂まで100mだ...
尾根に出ると突然、目の前が全開
延岡市と日向灘の展望にバンザーイ!
雄岳山頂 11:20
真下に突出の岩が見え興味をそそる
雌岳はこっち
遥か太平洋も霞むパノラマのなか
絶壁の岩上で山ランチ
絶好の山日和に
登山者も次々と到着し
真下の岩頭で
スリルある高度感に歓声を上げる山ガール
ぐるり祖母の峰々を惜しんで
下山ルートから滝の音へ
二つの峰の間から流れ落ちる名爆
落差77m幅30mの別名『布引きの滝』は圧巻
すごーい!の連発
垂直の岸壁一枚岩に糸を引き
撮りきれないほどのスケールで迫り
迸るマイナスイオンで気分爽快の下山
スリルが好きな方は崖下コースから周回する
変化に飛んだルートもあり上級者も楽しめるようです
行縢の東西に切り立った断崖を仰いで帰路に
再び立ち寄った道の駅『青雲橋』
神楽殿を覗いて
気になるカッポ酒の振る舞いは
見るだけ?
青雲橋は龍天橋、天翔大橋とともに
日本一の三大アーチ橋
焼酎のふる里で
地元の焼酎を入手して
アーチ橋としては 日本一長い橋の天翔大橋を見学
橋のパレードが続く
橋と緑と渓谷の町日之影町で話題の
大輪のダリア「ムーンワルツ」
優雅で絶妙なグラデーションが素敵な花は
まるで造花のように。。。
高千穂から日之影町へ
道の駅『青雲橋』で休憩
タイミング良く日之影町神楽まつり開催中
延岡市行縢町は自宅から1時間40分
山麓から正面に見えたきた大スラブの行縢山に
はやる気持ちを抑えて
9:30 行縢神社の駐車場にスムーズに到着
静かで清々しい参道を進んで
行縢の神様にご挨拶
伝説の神話にうなずき
さざれ石の獅子?が鎮座する
名勝行縢山登山口から
木漏れ日の新緑が誘う緩やかな登山道を
滝見橋へ
日本の滝百選『行縢の滝』の上部を遠望
雌岳の岩壁の露出した岩肌が迫ると
巨大な岩がゴロゴロしたルートになり
滝まで5分の指標に出会うが
下山に寄ることにしよう
二の汗
ロープの岩場を越え雌岳分岐を過ぎ
山の神峠
祖母・傾 国定公園指定の行縢山
由来は、、、
県民の森分岐を左に
行縢の滝上部の沢は飛んで徒渉
杉林の直登ルートに
最後の水場があり水分補給
岩の汗は山頂まで100mだ...
尾根に出ると突然、目の前が全開
延岡市と日向灘の展望にバンザーイ!
雄岳山頂 11:20
真下に突出の岩が見え興味をそそる
雌岳はこっち
遥か太平洋も霞むパノラマのなか
絶壁の岩上で山ランチ
絶好の山日和に
登山者も次々と到着し
真下の岩頭で
スリルある高度感に歓声を上げる山ガール
ぐるり祖母の峰々を惜しんで
下山ルートから滝の音へ
二つの峰の間から流れ落ちる名爆
落差77m幅30mの別名『布引きの滝』は圧巻
すごーい!の連発
垂直の岸壁一枚岩に糸を引き
撮りきれないほどのスケールで迫り
迸るマイナスイオンで気分爽快の下山
スリルが好きな方は崖下コースから周回する
変化に飛んだルートもあり上級者も楽しめるようです
行縢の東西に切り立った断崖を仰いで帰路に
再び立ち寄った道の駅『青雲橋』
神楽殿を覗いて
気になるカッポ酒の振る舞いは
見るだけ?
青雲橋は龍天橋、天翔大橋とともに
日本一の三大アーチ橋
焼酎のふる里で
地元の焼酎を入手して
アーチ橋としては 日本一長い橋の天翔大橋を見学
橋のパレードが続く
橋と緑と渓谷の町日之影町で話題の
大輪のダリア「ムーンワルツ」
優雅で絶妙なグラデーションが素敵な花は
まるで造花のように。。。