乙女の靴音

    
    〜 一歩・二歩・山歩 〜

  
          

夏の恒例イベント

2018-08-29 | 旅行
8/27(月)旧友とのゆるゆる

今夏は「グリーンピア南阿蘇」で開催



阿蘇五岳を眺めながら
温泉でリラックス



何故か?
いつものメンバープラス1で乾杯!!
美味しい阿蘇の料理を満喫したら



カラオケで歌い放題



美声を披露



狭くてもダンス
喉もカラカラに楽しんで



翌朝の





日の出を拝む



今日はプチ観光へご案内



密かに人気を集めるパワースポット
「上色見熊野座(かみしきみくまのいます)神社」
100基近くの石灯篭が並ぶ石段の参道



途中にある神殿に参拝

『夏目友人帳』で有名な漫画家の緑川ゆき先生(熊本県出身)の
アニメ作品『蛍火の杜へ』の舞台となり話題沸騰



まだ続く聖地への試練?



大風穴「穿戸岩(うげといわ)」神秘の世界へ



岩肌は硬貨でいっぱい



阿蘇山の神・健磐竜命の従者であった鬼八法師が蹴破ったと伝わり
爽風が吹き抜け
神話の世界の不思議空間からのパワーが凄い



福岡からロケーションコーディネートのプロ集団も
押しかける



根子岳を望んで



「高森殿の杉」へ



ここは牧野を歩きます



振り返るとこんなロケーション



高森町の森にそびえ立つ雄木と雌木の巨木



樹齢は400年以上の圧巻の光景



戦国末期、薩摩島津氏の侵攻を受けて落城した高森城主の高森伊予守惟居
側近の三森兵庫能因の自刃の地として伝えられている
高森城主主従のもともとの墓所だそうです




         

       パワースポットめぐりにヘトヘト?

       次はブルーベリー狩りが待ってますよ。。。







       






コメント (2)
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九州脊梁山脈トレイルランin山都町試走会 2018

2018-08-27 | トレイルラン
8/26(日)本番コースを走ってみよう!

2地点のエイドでサポート

五ヶ瀬ハイランドスキー場に上がってきました
まだまだ猛暑
でも山上はひんやりしてちょっと寒い



阿蘇や



阿蘇南外輪山の眺望



次第に夏空が



7:15 に清流館をスタートした約、20名のトップ集団が到着しました
エイドでは飲み物、シャリ飯、味噌汁、漬物、果物、トマト、柿ピーなどを提供
特にコーラが人気です



レース当日は11:45までの閉門の13キロ地点



長めの休憩



補給後は再び後半戦へ余裕の走り



20分後、残りの10名も到着
ここで、1名がリタイヤ



14:45 閉門の残り7キロ地点
遠見山登山口林道へ移動
途中、1名道迷いの情報がありましたが無事合流してセーフ

パイン、桃缶、、バナナ、ブドウ、飲料水など
ここでもたっぷり補給してラストスパート

後続のランナーも順次到着



清流館にゴールした皆さんは緑川で思い思いにアイシングやシャワー
最後に豚汁やおにぎりで疲労回復

暑い中、約8時間の試走会に参加の皆様
お疲れさまでした


        昨年の第10回大会は中止となり残念でしたが

        平成30年9月23日(日)
        第11回 九州脊梁山脈トレイルランin山都町

        台風の影響がないことを祈りながら

        参加の皆様とお会いできることを楽しみに致しております。。。










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④ 聖平小屋〜聖沢登山口

2018-08-25 | 南アルプス
8/21(火)最終日は下山のみだが

聖平小屋(04:50)・・・滝見台(05:30)・・・聖沢吊橋(07:36)・・・聖沢登山口(08:42)

夜明けとともに下山の登山者たちと
スタートするも樹林帯でしばらくは薄暗い
小雨模様



日が差す



このような標識が時々



5:30 岩頭滝見台から



谷底を覗く



アップダウンを何度も超え



ザレザレをトラバース



足元注意



滑る壊れかけた吊橋は慎重に



半分過ぎたかな



やっと快適なエリア



7:36 聖沢吊り橋



ラストスパート!



出合所小屋跡から残り25分くらいだと
後方から来たおじさんが、、、ありがとう?



8:42 聖沢登山口に到着

聖岳の東麓に位置する登山口
一般車両通行止め区間内で
椹島ロッジまで歩いて東海フォレストのバスに乗るか
井川観光協会登山バスを利用することになる

送迎バスに乗車するには指定された山小屋への宿泊が必要
山小屋のエリアの違いでバスも変わるのでややこしい

主に赤石岳周辺の山小屋が東海フォレストの管轄
聖岳以南の山小屋は井川村の管轄
3日前までに予約しないと乗車出来ないから注意が必要

10時発の井川観光協会のバスに乗車する登山者が
次々と下山するも

無愛想なバスのドライバーに下山届を記入するように促され
タジタジの皆さん

茶臼岳登山口から乗車する登山者でバスは満杯になり



ほとんどの人が赤石温泉「白樺荘」に立ち寄り混雑必至
新宿西口行き15:15 までのんびり休憩
無事下山祝いの生ビールが最高のご褒美




       今回はコース設定に悩んだが
       光岳を優先した山行計画にしたところ
       ほぼ、雨に降られず素晴らしい富士山も拝むことが出来て
       大成功

       これで南アルプスのダイナミックな縦走路も完結!!

        
          長い山旅紀行にお付き合いいただいた皆さん
          大変お疲れさまでした。。。

       
       
       





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③茶臼小屋〜上河内岳〜聖岳

2018-08-24 | 南アルプス
8/20(月)南アルプスの名峰 聖岳へアタック

茶臼小屋(03:42)・・・横窪沢分岐点(03:55)・・・上河内岳(05:45)・・・南岳(06:27)・・・聖平小屋(07:40)
薊畑分岐(07:50)・・・小聖岳(08:50)・・・聖岳(10:10)・・・小聖岳(11:00)・・・薊畑分岐(11:45)・・・
聖平小屋(12:05)

暗闇の3:42 茶臼小屋を出発
横窪沢分岐から上河内岳へのルートは
稜線から標高を下げ、なだらかな草原となる
まだ暗くてルートを確認しながら



目の前に聳える上河内岳?を目指す



ガスのなか岩場通過



5:37 上河内岳の肩から



空身でアタック



5:45 上河内ピーク 2803m



青空も
山頂からは南アルプスの3000mを超える山々
聖岳~赤石岳~荒川岳のダイナミックな山容は?



南岳までの稜線には



お花畑が待っていた
チングルマや



マツムシソウが彩る



シナノオトギリ



06:27 南岳通過



ガスが上がると



吸い込まれそう



樹林帯をかなり下り広々とした聖の庭に出た



一旦、木道から聖平小屋へ



07:40 今宵の宿にザックをデポして



ここから160分



聖平が眼下に



長野県側のルートとの分岐でかつ薊畑分岐から登りで
昨日、易老岳で出会ったご夫婦と行き交い
お互いの安全を誓いお別れです



ガレ場の始まり



聖岳手前の小聖岳 2662m
聖岳本峰が目の前にそびえる絶好の展望台?



迫力ある岩稜が



迫る



雲の上へ空中散歩





聖本峰取り付き



きつい急斜面は牛歩で高度を上げ



振り返るルート



10:10 聖岳登頂!!3013m ヤッホー!!!



20年くらい前のパワー溢れる頃
鳥倉登山口〜三伏峠〜小河内岳〜高山裏避難小屋〜荒川小屋〜赤石岳〜大沢岳〜兎岳
〜聖岳〜上河内岳〜茶臼小屋〜畑薙
山女3人、20 kのザックを背負いテント泊3泊4日の大縦走以来の聖岳
感動の再来となった



10:40 ガスで展望はないので奥聖はパスして下山開始



スベスベを一気に下る



山頂を振り返る





赤い聖平小屋が小さく



トリカブトの群落



畑薙分岐から



お散歩気分で







無事下山



12:05 聖平小屋到着、茶臼小屋から8時間半のコースタイム

入り口にある「ウエルカムフルーツポンチ」のおもてなしが
がたまらない



小屋の宿泊者は少なめで余裕

水が使い放題(本物の南アルプスの天然水)
山小屋としては格安の食事、水洗トイレ完備など
非常に快適な環境も外のトイレまで800mあるのが難点かな・・・

16:30 夕食タイム
おでんが最高に美味しい
アプローチ困難な標高2000mの秘境でこの充実感
人気の秘密に納得




          明日は下山のみだが
          10時のバスに遅れないように夜明けとともに
          早立ちとしよう


                

                  まだまだ続く・・・






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② 茶臼小屋〜光岳ピストン

2018-08-23 | 南アルプス
8/19(日)ピーカンカン!!



茶臼小屋(03:45)・・・茶臼岳分岐点(03:56)・・・茶臼岳(04:20)・・・希望峰(05:00)・・・易老岳(06:15)・・・三吉平(07:18)・・・静高平(08:00)・・・光小屋(08:17)・・・光岳(08:47)・・・光石(09:00)・・・イザルヶ岳分岐(09:35)・・・イザルヶ岳(09:45)・・・易老岳(11:30)・・・希望峰(12:50)・・・茶臼岳(13:30)・・・茶臼小屋(13:55)

3時起床の3:45スタート
ヘッデンをつけて満天の星空の下
霜が降りて秋の気配
茶臼岳分岐点から茶臼岳ピークを踏み



西空に中央アルプスが浮かぶ



日の出前の絶景



富士山に



ズーム



素晴らしい光景のなか



希望峰で小屋の朝弁当



急降下



目指す光岳が視界に、光小屋も確認できる





6:15 展望のないピーク易老岳 2354m
光小屋から来たご夫婦と触れ合い
明日、聖岳で会いましょうと、、、



中央アルプスの奥に木曽御嶽山



白骨林が美しい



7:18 三吉平



シダの森に誘われ



ゴーロの急登に耐え



登り詰めるとトリカブトのお花畑



振り返る



イザルヶ岳を望む



静高平にある



冷たい水場



光小屋まで20分
小屋泊まりの方は水を汲んで来てください!
ですって



もう少しだ



小屋が見え視界が開けた木道歩き



肩からの展望





上河内岳、聖、兔の稜線



8:15 光小屋前で休憩

とても綺麗なログハウス風の小屋ですが
この小屋はルールがあり
食事の提供は、全員50歳以上かつ3名以下のグループで
午後3時までに到着するという条件付き

若い人は楽をせずに自炊をしてもらい
ちょっと厳しいが登山力をつけて来て欲しいと・・・
収容人数も少なく、混雑を避けるためだそうですよ



南アルプス最深部
8:45 光ピーク 2591m 登頂!!
茶臼小屋から約5時間のコースタイム



展望台から



テカリ石?





ちょっと下ると



ポイントのテカリ石



いいね!



中央アルプス



木曽御嶽



高度感たっぷり





9:25 折り返しの下山開始





聖岳の存在感



ルンルンスキップの開放感



振り返る



イザルヶ岳へ行ってみよう



山頂からぐるり大パノラマ



富士は見放題



ヤッホー!!





たっぷり楽しんで



ゴーロの下りでツアー登山グループと行き交う
単独の登山者も多い



易老岳への登り



11:30 捕食でチャージ



復路は
鞍部から希望峰までの登り返しが一番きつい



茶臼岳への



稜線がドーン



明日の上河内岳から聖への縦走路



富士に接近



13:30 往きは真っ暗で何も見えなかった



茶臼のてっぺん 2604m



どこまでも一緒だね



茶臼の下りは稜線漫歩の大展望



上河内分岐



茶臼小屋が眼下に
13:55 戻って来た
約10時間行動も最高の天気、素晴らしい展望に
快適な二日目を楽しみました



そそられるが下山後のお楽しみに、、、





          小屋前のテラスでは聖から来たおじさんたちが山談義
          奥さんが天草の方だそうでお話が尽きない

          明日は光岳往復だそうで何かと心の準備があるらしい
          我らも8~9時間のロング縦走
          お互いに頑張りましょう!

          今宵はTJARのスタッフも下山して
          二人でゆったりスペース
          
          連泊も夕食は同じくウナギでスタミナばっちり?

          明日に向けて18時就寝

                 
                   まだ続きますよ
          




          

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南アルプス南部へ ① 沼平〜茶臼小屋

2018-08-22 | 南アルプス
茶臼岳〜光岳〜茶臼岳〜上河内岳〜聖岳 3泊4日の縦走



8/18(土)「オクシズ」にやってきました

静岡の畑薙ダムからアタック
南アルプス南部はアクセスが容易ではないが

畑薙行きの登山バスで昨夜23時竹橋を出て
早朝の5:30 沼平ゲート着

ここから茶臼岳登山口まで1.5km
畑薙山を見ながら広いダム湖に沿って徒歩

沼平(05:50)・・・畑薙大吊橋(06:25)・・・ヤレヤレ峠(07:00)・・・ウソッコ沢小屋(07:47)
・・・横窪沢小屋(09:20)・・・樺段(10:55)・・・茶臼小屋(11:30)


今回は南ア初のあけちゃんと
いざスタート!!



畑薙大吊橋が見えると



6:25 茶臼岳登山口



シンボルの大吊橋は181m
揺れ揺れのスリル感



「フシグロセンノウ」



7:00 アップダウンを繰り返して
ほんとヤレヤレ



上河内沢に向かってトラバース
吊橋が次々と



はしごも



7:47 避難小屋のウソッコ沢小屋前で



選手と行き交う「頑張って!!」

8月12日0時より富山湾をスタートした
「トランスジャパンアルプスレース」超人たちの熱き戦いは
六日目に入り終盤
疲れ切った身体に下山後のロード85kmが最も過酷だ

TJARは8日以内に、自身の脚のみで北、中央、南アルプスを縦走
太平洋の駿河湾へと至る約415kmの
途方もない日本一過酷な登山の原点に挑む山岳レース

お疲れさま〜と声をかけるも、、、



横窪沢小屋まで1.1k 150分??



沢を左右に



最後かな?



でかいザックはテント泊?
じゃなくてイロイロと入ってますよ!
不安定な階段は要注意



途中、茶臼小屋のお手伝いをしてきたというおじさんと行き交い
TJAR情報など触れ合う

真っ赤なキノコ



横窪峠から



稜線がちらり



9:20 お花畑の上に横窪沢小屋



一期一会の出会いを大切に
登山者に一杯のお茶のサービスのおもてなしがうれしい
TJARの応援メッセージが溢れている



28才から58才までの天空の超人は30名
現時点での通過者は10名
この中で最も気になる選手は
現在、TJARを4連覇中で、16年大会では
4日23時間52分という大会記録を打ち立てた望月将悟さん
なんと今回は「食料も全部背負って」の挑戦
残念ながらすでに通過済みでお会い出来なかったが

この先も行き交う選手にエールを



超綺麗なトイレを拝借したら
茶臼小屋まで1.9k 160分の急登



ガンバ、ガンバ



選手が降りてきて「寝ます・・・」と即ダウン



次の二名は膝がガクガクだそうで
急降下はハンパない



やっと2200m



お〜 小屋まで10分



11:27 突然開けた展望
茶臼小屋だ!



お疲れ〜〜
ルートは変化があって飽きないが急登の連続で
やっぱりきつかった



茶臼小屋はTJARのチェックポイント地点
NHKのクルーが陣取って選手にインタビュー







小屋からの眺望は・・・



寝床はまあまあゆったりスペース
向かい側は TJARのスタッフのエリアで雑然

16:30 夕食タイム
ウナギ??
ビールといきたいところだがハードな山中は我慢



   
   明日は光岳ピストン
   約、20kmでコースタイム10時間と厳しいルート
   3時起きのため18時前には就寝


          夜空には満天の星が輝いていた・・・・・



                          二日目へ続く





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向坂山〜白岩山 キレンゲショウマ

2018-08-12 | 登山
8/11(土)山の日は・・・

ゴボウ畠登山口に駐車
今日は福岡からの山友パーティ5名をご案内



キレンゲショウマの群生地へ



蕾もいっぱい



撮影ポイントを探して歓声



シシウドのレース



スキー場までの林道にもチラホラ



ガスに包まれる最上部



青空!



向坂山から



心地よい稜線から急降下



日肥峠で城主と合流
佐賀、大分、福岡と県外からの登山者で賑わっています



現在、18℃で快適



白岩山へ



苔に彩られた癒しのルート



向坂山が背後に







雲海



白岩直下の岩場



着きました





ガスで遠望は





山ランチにしましょう
ノンアルをいただいて乾杯!



みなさん豪華ランチで遠足気分
どうりでザックがでかい



お花畑を



急降下





水呑の頭へ



山頂では大分からの単独女性がお楽しみ中





       下山に向かうと雨が落ちてきましたが

       13:00 無事下山となりました

       帰路に我が家でお茶して

       賑やかなハイキングも終了

       またのお越しを・・・


       お疲れ様でした。。。



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九州脊梁トレイルランコース整備

2018-08-11 | 登山
8/10 (金)大会に向けて

9月23日(日)
第11回「 九州脊梁山脈トレイルランin山都町」の開催となり
事前の整備を行いました

清流館をスタートしてロード約3k
栗藤地区から



8:45 入山



「黒峰・トンギリ山」の登山口





右へ



4k表示



トラロープ、ナタ、ノコなど重荷です



キツネノカミソリの彩り



警察、消防の方々も視察



ツチアケビ



「西郷隆盛休息地」に到着
西南戦争において敗走した道



5k地点は黒峰、トンギリの分岐の稜線





崩落地点は整備が完了
歩きやすくなってきましたが要注意



トレランルートではないが
トンギリ山頂へ行ってみよう



展望がナイス



まだまだ遠い小川岳、その先に向坂山



阿蘇南外輪山



お昼をはさんで
舞岳登山口からの分岐
きつい登りに汗が吹き出る
山頂手前が13k地点



14:43 山頂表示



スキー場ゲレンデに出て最後の急登
13kの表示をして16:30 予定通り無事終了
皆さんお疲れ様でした



スキー場から下の林道でちょっと寄り道
キレンゲショウマの群生地へ



見頃のようですね





   今日は栗藤からスキー場までの整備が完了

   後半の部のコース整備は8月17日の予定です

   試走で入山される方は安全な行動をお願いします。。。


   また、キッズ教室が前日の9月22日(土)に開催されますよ!

   


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お天気

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