乙女の靴音

    
    〜 一歩・二歩・山歩 〜

  
          

浅草サンバカーニバル

2010-08-30 | 日記
8/28(土)熱狂暑



人、人、人、 800メートルを50万人の観客が埋め尽くす。



出場者も23団体4500人 どんだけぇ‼



東武浅草駅前に出ると既に観客が場所取り合戦。

華麗なサンバのパレードは暑さも関係ないようだ。

暑いほど燃えあがり熱くなる。

さすがに炎天下立ち見は疲れたが、

この夏、最高に熱い日になった。

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早朝登山

2010-08-28 | 登山
8/22(日)猛暑



暑い、熱い、アツイ。
何でもあつぅい。。。

4時半起きで朝おにぎり作り5時半出発
宝篋山登山口の小田休憩所を、
6時に歩き始めると山中は涼やかな小滝の連続。

こんな時間はさすがに人はいない
二人だけのトレイルを楽しみながら?
快調に高度を上げて休まず山頂着。

静寂な中に爽やかなつくばの風が心地よい。
至福の時が流れ長居したくなる。

下りでは数人と行き交いふれあい、
9時には駐車場着。
途中の野菜直売所で採れたて野菜を入手し、
10時半には帰宅。

シャワーの後のビールは最高?
昼間から・・・

早起きは〝三文の徳〟かなぁ???
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HAVANA★RAKATAN

2010-08-23 | 日記
8/13(金)19:00 東京国際フォーラム

* ハバナ・ラカタン *

それはステージで弾けるキューバのダンスと音楽の
陶酔のリズム !!

バレエラカタン・・・
キューバのトップダンサー14名と
トゥルキーノ・・・
キューバ屈指のバンドのコラボ

ジャズ、マンボ、ボレロはもとより、フラメンコ、ヨルバ、
アフロ-ハイチアンのリズム

セクシーダンサーのパフォーマンスに目が離せない。

ラッキーなことに前列6番目で見上げるほどの座席で興奮。
熱狂的な観客は今にも踊り出しそう。

真夏の夜はキューバダンス音楽に魅了された。。。


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大雪山  旭岳~トムラウシ~天人峡

2010-08-12 | 北海道の山
夏山合宿 2010 8/2(月)~8/8(日)

姿見の池から旭岳



8/2 (月) 晴れのち一時雨のち晴れ

大洗港 18:30 ~ 苫小牧港 8/3 (火)13:30

東京からのいつものメンバーを牛久駅で出迎え
CR-V の車内は4名の山道具で満杯になる。
車だからとあれもこれもとつい増えてしまった。

牛久インターから高速で水戸南までの途中は激しい雨に
襲われたが、一時的で大洗港に無事到着後、
乗船手続きをして、商船三井フェリー
〝 さんふらわーさっぽろ 〟に17:30ころから乗り込む



我々はのエコノミールーム(予約時他は満室のため)なので
40人位の大部屋。今日はほぼ満員で一人分のスペースも
狭いが、揺れが少ないし、音も気にならないので
意外と良さそうだ。

早速、船内のレストスペースをキープ。
太平洋の大海原を眼前に、ソファでゆったり、
談話室は新聞、テレビ、給湯室も近くにあるので
ベストポジション。
居座っての飲み食いは下船まで続くことに・・・

食事はつまみ、おにぎり、カップ麺、味噌汁で済ませる。
勿論、酒類も持参したが、自動販売機に何でも揃ってるので
持ち込まなくてもいいと思った。
就寝前に広い展望風呂に入りリラックス出来る。

8/3 (火) 晴れ 

苫小牧港 13:30 ~17:00 旭川~ 19:00 大雪山白樺荘

太平洋の波も穏やかで予定時刻に苫小牧港に到着した。
さて、ここからは高速の苫小牧東から旭川鷹栖まで173km、
無料区間なのにガラガラの高速道路を休憩もとり
約2時間半。
旭川市内で食糧買い出し、夕食は旭川ラーメン村だ。
さんざん迷ったが梅光軒に決定。
行列も一番多かったのに味は普通にがっかり。

ゆっくりもしていられないので宿泊地の
大雪山白樺荘を目指す。
これまたほとんど行き交う車はない道路を
1時間以上かかり、
夕暮れ時の19:00時頃到着となった。



客室はきれいな和室で広々。
早速、明日からの準備に取りかかる。
3名分の装備を確認してのパッキングも時間がかかる。
夫は今回の山行は強制的自粛につき旭岳往復のみで2日間
麓の旭岳青少年野営場でのんびりテン泊することになるが
・・・
お酒の心配はないけど不安は隠しきれない様子。

明日は天気も良さそうなので旭岳ロープウェイも
混みそうだ。
風呂に入り即、就寝。

8/4 (水)雨のち曇りのち晴れ

姿見駅 6:30 ~ 8:20 旭岳 8:30 ~間宮岳~ 10:25
北海岳 1030 ~ 12:00 白雲山避難小屋 12:20
~15:54 忠別岳 15:57 ~
17:00 忠別岳避難小屋 テントサイトまで 21km位

4時起きで準備して登山口の駐車場へ急ぐ。
1番乗りで並んでいると登山者がどんどん増えて来る。
6時から運行なのだが観光客も多く100人で満員。
5合目姿見駅までで10分、曇っているが遠望もいい。



いざ、出発するも戯れ場で滑りやすいので
ゆっくりとアップ。
明日登るトムラウシが遥か彼方で我々を呼んでるような
眺望を見せる。



途中、雨が降って来たのでカッパを着るも大した事なく
旭岳山頂には2時間弱で到着。



夫とはここで別れるがこの先の無事を祈って見送るられる?



裏旭の下りは火山礫の急斜面でズルズル滑って気が抜けない。



間宮岳を過ぎ北海岳では元気な短パンの
おじいさんと出会う。
74才とかで縦走こそ止めたが、毎年のように
2,3日テント泊だそうで恐れ入りますだ。

辺りは青空が広がり絶景にお花の競演

エゾコザクラ




エゾノツガザクラ

白雲岳の手前は雪渓を通過し分岐に着く。
ここで今日のこれからの行程の変更を決断する。
コンディションがいいし、コースタイムも予定より速いので
忠別岳避難小屋テン場まで頑張ると明日の行程がかなり
楽になるとの結論で白雲岳はパスになった。
確かに高低差が少ないので疲れもあまりない。

白雲岳避難小屋が見えて来た。



ここでトイレをお借りするが小屋番が在住しているせいか
掃除が行き届ききれいだった。
小屋の前のテラスでは美味しそうにスイカにパクついている
若者が・・・ゴックン

ワタスゲの群落は見渡す限り



広い、大きい、深い、ダイナミックな縦走路。
これぞ大雪だ。。。

高根ヶ原からはこれから向かう忠別岳までのトレイルが果てなく遠くに。
高山植物も咲き競いカメラポイントに迷う。
メンバーの彼は最新の一眼レフを駆使して秀作を狙うが・・・
稜線漫歩の天上の楽園は〝 のんびり歩くことじゃのう 〟と神の声?
熊鈴も遠慮してトーンを落とす。



この辺りからは行き交う登山者は皆無。
夏山ベストシーズンなのに、やはり、
昨年のトムラウシ遭難効果で登山自粛か、
あまりに広大で距離があり人も分散しているのか?



忠別岳へ向かうだらだら登りがけっこうきつくハイマツ帯に
入ると、身長ほどの高さで全身を攻撃する。
負けじと手払い,脚払いで応戦するも意外と長く
ストレスがかかるハイマツ漕ぎに汗だく。

トンネルを抜けるとやっと忠別岳避難小屋が
見えてほっとする。
雪渓を渡ると到着だ。なんと10時間半の行程だった。
小屋はすでに多くの登山者で賑やかだった。
谷底みたいな位置関係でテンサイトがあり、
一張りだけ先着がいた。
水場も近く直ぐにテント設営していると小雨が落ちて
風が強くなったので、テントの中から夕餉の仕度。
お手軽メニューで7時半頃は夢の中。

8/5 (木)曇からガス

忠別岳避難小屋 5:30 ~ 6:20 五色岳 6:25 ~ 7:40
化雲岳分岐 7:45~8:40 ヒサゴ沼分岐 8:50 ~ 9:20
日本庭園 ~ 北沼 ~ 10:50 トムラウシ 10:55
~ 14:00 ヒサゴ沼テントサイトまで12km

3時半起床したが周辺はガスがかかっていた。
朝食の準備、ザックのパッキング、テント撤収と
時間がかかり5時半の出発となった。小屋の中は既に空。

稜線に出るまではルートを変えたがハイマツ漕ぎは酷くて
朝一でヒートアップ、ただ、朝露がないので救われる。
やっと五色岳に着くがまだまだハイマツ漕ぎは続き、
いい加減嫌になった頃、木道に出てお花畑に癒される。



化雲平で1本とり、この先のトムラウシまでの5.1kmの
指標に皆で気合いを入れる。

ダイセツトリカブト



ヒサゴ沼分岐にザックをデポし、サブザックで身軽になって
走り出せるほどに軽快に取り付く。
山頂までのトレイルは変化に飛んで実に面白い。
日本庭園はまるで天国のような花園だ。



ロックガーデーンのお花畑と沼がガスで幻想的
〝 神々が住む庭 〟に足を踏み入れると自ずと
厳粛になるから不思議だ。
『お邪魔しまーす』と声を忍ばせる。



北沼は雪渓を抱えて静寂な佇まい。



こんな岩場の繰り返しに
上部は巨岩織りなす複雑な地形に
赤ペンキだけがたよりになる。
次第にガスが雨粒の風となり、
メガネの二人は視界に苦しむ。
悪天候時には遭難してもおかしくない岩塊地帯は
ルート不明瞭

トムラウシルートに合流するクワウンナイ川は
沢登りのメッカで北海道を代表する人気の名渓
ここにもそれらしき者が・・・



突然、山頂に神?が現れた。いや、山乙女だった。
どっきり!!!
残念ながら眺望も期待出来ず寒いので記念写真を撮り下山



下りも慎重にペンキを探しながらルートを選ぶ
次第に視界が開け神々の遊ぶ庭に誘われて感嘆の声。
そういえばトムラウシ山頂で感動するのさえ
忘れいたではないか?
もったいないことを・・・

ザックをデポした分岐に戻って来て
美しいヒサゴ沼に下りるだけだったが、
ここからのルートが曖昧で岩礫を詰めると
反対側に雪渓を下るマークがあり迷いながらも
やっと化雲岳分岐に出た。

やがて鮮やかなテントの花が



ヒサゴ沼のチシマノキンバイソウ



絶好のロケーションにテンションも上がり
早めの到着となったのでテントでのんびり寛ぐ。



楽しみな今晩の〝 山ごはん 〟は
速い、美味い、軽いのフリーズドライカレー
意外といけるかも。
今回は出来るだけザックの重量軽減のヘルシーメニュー、
酒もなしで、ちと寂しい。

夜になると沼風が強烈でテントが飛ばされそうになったが
彼が石の城壁対策をしてばっちり。

8/6 (金)晴れのちガスのち晴れ
    
ヒサゴ沼 5:00 ~ 5:55 化雲岳 6:00 ~ 7:00
ポン沼 7:10 ~第二公園 ~ 8:50 第一公園 9:00 ~
10:30 滝見台 10:40 ~ 11:20 天人峡まで
14km 全行程 48km 位

5時スタートで快晴にウキウキしながらヒサゴ沼とお別れ



化雲岳へのルートはチングルマの絨毯



喜びも束の間、山頂近くになるとガスで覆われ視界は・・・



大雪山のへそ(乳首)にも登れず諦める。
化雲平の気象が厳しく強風が吹き抜ける場所
(神遊びの庭)を
そっと通していただく。(熊さんはお休みだったみたい)
時折、雲がきれると広大な草原は、ウサギギクが可憐に
そよいでごあいさつ。



ポン沼に着く頃は雲海も上がり旭岳も見え隠れ。
最後の眺望を楽しんでも残り8kmにはうんざり。



第二公園からギボウシの紫色に染まる第一公園までは
泥濘が多く飛んだり、撥ねたり、滑ったり、
足元だけに集中してひたすら前進。

羽衣の滝が見えると長い長い道程は
いよいよラストスパートとなり滝見台で最後の休憩。
登山口では夫が早くから待ちわびているらしい。。。
得意の『伝言』をこれから登る登山者から聞く。
急下降で天人峡に無事下山・・・・・めでたしめでたし。

夫の方は最悪のキャンプ場泊だったらしい?
テントサイトは荒れ放題で熊の出没に戦々恐々
・・・お気の毒さま
でも、ひとり酒は美味かったみたいだ。

このコースは雄大で行程も長いしエスケープルートがない。
通信も当てに出来ない。
避難小屋はあっても北、南のアルプスとは違い万全の準備で
望まないと天候次第では困難を強いられる。
ツアー登山には厳しいルートであるかも知れない。

が、奥深い山であるが故に大自然が織りなす天上の楽園、
大雪山系屈指のルートは誰しも憧れる。

体力的には思ったほどではなく、疲労をあまり感じない。
行程的には長いが高低差が少ないので肉体も腑抜けな感じ。
50km近くも歩いたのに?

やはり、神々の住む世界だったのかも知れない??



天人峡温泉に浸り艶々になって





美瑛ぜるぶの丘で昼食後、
美しい丘稜とパッチワークのような
パノラマロードにうっとりしながら、ケンとメリーの木、
セブンスターの木など
有名スポットも廻り観光も欲張った。



そろそろ、今宵の宿、旭川パコホテルへ
夜は『あさひかわ大雪さんろく祭り』へ繰り出す。
居酒屋では下山祝いで食べまくり、飲みまくり。



8/7 (土)晴れ 

旭山動物園 9:00~ 14:00 札幌~苫小牧港 18:30 発

今日は最終日で定番観光の旭山動物園
開園前から行列に並ぶがこの日は北海道も
過去最高気温を記録、暑すぎる。

白熊君も暑い中サービスしてくれた。



高速に入り札幌での道草は観光スポット場外市場で
味の二幸の『海鮮丼』に舌鼓。
再び高速に入り苫小牧港で乗船
復路の船内はガラガラのエコノミー
寝放題でラクチンだが鼾は微かに・・・

翌朝の太平洋からの日の出は最終章を演出し
大雪山夏山紀行は The end.

お疲れさまでした。

コメント (3)
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蓼科山(女の神の山) 2,530m

2010-08-11 | 登山
7/31(土)~8/1(日)曇のち晴れ



予期せぬ山行が蓼科山に決定し、
4名で6時過ぎに日暮里を車で出発した。
世は夏休み、中央道渋滞は考慮していたが然程ではなく、
信州白樺高原に入ると爽やかな涼風が心地よい。
それでも直射日光は柔肌を刺すように強く、
気になる紫外線対策をして七合目駐車場から
10 時登山開始。
樹林帯を抜けるとこのような歩きにくい登りもあるが、





振り向けば・・・これだ



将軍平の蓼科山荘で一休み
この先、ゴロゴロの岩場の急登があり、登り、
下りが交差する。
割と手軽なこのコースは子ども連れファミリー登山も多い



蓼科山頂ヒュッテが見えると山頂は近い。



大岩が広がる台地のような中に山頂はあった。
12時過ぎ到着

二人はヒュッテにラーメンを食べに行ったので、
私達は腰を下ろしておにぎりを食べていると周辺の視界が
開けて八ヶ岳が眼前に広がった。
刻々と変る眺望に歓声をあげ、
山頂からのパノラマを一周しながら愛でた。

ヒュッテで記念の登山バッジを買って下山、
蓼科山荘で長門牧場のアイスが火照った身体に沁み入る
まだまだ、上って来る登山者も多くさすがに百名山
七合目の鳥居が見えると駐車場も直ぐ。
15時着

今宵の宿は蓼科牧場ゴンドラリフトの麓
おしゃれな ★ロッジグランシャルモ

〝山と高原と湖〟そしてジャズの聞ける宿 ♬ ジャジャーン



何故か食堂にはスイスの国旗が・・・・・
受付を済ませテラスでオーナーと談笑していると
次第に意気投合???
山屋だった。ガッテン ‼

スキーライセンスから始まり多種多様な山岳関係の
エキスパート。
ガイドから海外登山手配までなんでもござれ。
ヨーロッパアルプスは恒例だとか 。。。

グランシャルモはフランスシャモニーに聳える山だ。

一見、穏やかな雰囲気からは見えてこないけど
不思議な魅力に徐々に引き込まれるのは・・・

我々の計画している一年半後のヨーロッパアルプス山行は
オーナーお任せで決定???速過ぎる

客室は畳のリビングに屋根裏ベッドルームが素敵な
欧風山小屋風の和洋折衷。

夕食も和洋折衷で多からず少なからずの若い奥様の
手料理に満足。
それにオーナー手作りオリジナル真空管アンプから
柔らかに流れるBGMには蕩けそうになる。
これも趣味とは言えないほど。

夜の部

夕食後は秘密の場所へ誘われる?



オーナーの運転で、
夜道を走ること15分で姫木平、イルミネーションの
♪森の音楽家に

サマーライブ2010 Jazz ライブ

木崎二朗(Piano)三浦哲男(Bass)の
二人に観客は我々のみの貸し切り

二階のバーでお酒ではなくコーヒーを飲みながら
木崎さんの辛口ジョークが演奏よりも印象的なのは?なぜ



生バンドはさすがに素晴らしいが
席が近過ぎて耳に響く。

宿に戻ってからはヨーロッパアルプスの写真等を見せて頂き
静かなリゾート高原の夜は更けてゆく。

翌日は朝5時起床して白樺高原国際スキー場のリフトの横を
直登すると眺望が素晴らしい。



朝一は清々しいが短パンは致命傷
脚は蚊に刺され、痒くて腫れて乙女の美脚は斑ダイコン。

ゴンドラリフト山頂駅からは蓼科山をバックに



この先の
花かおる蓼科山・御泉水自然園へ続く
ここは入園料300円だが早朝につき無人のためスルー
シカに遭遇したり小鳥のさえずり、
花もいっぱいの自然の楽園。



約二時間の散策で靴が泥だらけになったので
洗っていると靴下に染みて、
よくよく見るとなんとソールが剥がれそうだった。
しかも両方ともにだ。
今日のハイキングまでなんとか持ちこたえてほしい。

朝食の後、コーヒーをサービスして頂き、記念写真を
撮り再訪を約束してお別れととなった。



今日はオーナーお勧めの八子ケ峰へハイキング
広い草原の花々の中をゆったりのんびり2時間ほど
楽しんだ。



靴もなんとか頑張ってくれたが結局、
安全のためサンダルを借りた。

今回の不思議な出会いは今後どのように進展するのか
とても楽しみだ。
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お天気

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