さて、第7回を迎えた井笠鉄道アーカイブ、今回は井笠に在籍した上高地仕様を御紹介しましょうね。
じゃコレ。
井笠鉄道 社番:Z8708 P-LV219Q 昭和62年式
当然シャーシはいすゞをチョイス、ボディーはもちろん富士重工!って事で見ての通りの5Bですわ。そうそう上高地には行ってなかったでしょうから、近場の貸切や丸亀・児島ボートの送迎なんかに使用されていましたわ。
さらに!
井笠鉄道 社番:F8707 P-MS725N 昭和62年式
何と三菱も在籍しとりました!。三菱といすゞ1台づつ計2台の上高地仕様は富士重工マジックにより外見はほとんど同じで梯団組んでも違和感なし!。両者の違いはルーバーの有無とホィールキャップの差ぐらいですねぇ。それから密かにこのMSは井笠初の前輪独立懸架が採用されていますわ。何の疑いもなくMS715Nと記載していたんですが、門外不出の我が閻魔帳を見て見ると、MS725Nでメモっとりました!・・・・・と言うわけで、型式を訂正しました。
それにしても塗装は2色のみで実にシンプルなあっさりテイストですねぇ・・・・。
じゃコレ。
井笠鉄道 社番:Z8708 P-LV219Q 昭和62年式
当然シャーシはいすゞをチョイス、ボディーはもちろん富士重工!って事で見ての通りの5Bですわ。そうそう上高地には行ってなかったでしょうから、近場の貸切や丸亀・児島ボートの送迎なんかに使用されていましたわ。
さらに!
井笠鉄道 社番:F8707 P-MS725N 昭和62年式
何と三菱も在籍しとりました!。三菱といすゞ1台づつ計2台の上高地仕様は富士重工マジックにより外見はほとんど同じで梯団組んでも違和感なし!。両者の違いはルーバーの有無とホィールキャップの差ぐらいですねぇ。それから密かにこのMSは井笠初の前輪独立懸架が採用されていますわ。何の疑いもなくMS715Nと記載していたんですが、門外不出の我が閻魔帳を見て見ると、MS725Nでメモっとりました!・・・・・と言うわけで、型式を訂正しました。
それにしても塗装は2色のみで実にシンプルなあっさりテイストですねぇ・・・・。