チョイと別ネタをはさみましたが、奥道後温泉観光バスネタ続けます・・・。
何か独特で個性的な車両が集結していた奥道後、極めつけはコレでしょうか・・・
ドーゾ!
奥道後温泉観光バス P-MS725S 昭和60年式
呉羽ボディーのサンシャインデッカーですが車体後部に注目!そうなんですよ、西工C-Ⅱと同じくステップアップルーフなんですよね。コレはパラマウントデッカーと呼ばれてました。流美なエアロバスMに比べて、コチラは直線的なデザインに仕上がっていますねぇ。メッキバンパーとピカピカのアルミホィールが良く似合ってるじゃありませんか。
実はこの車両、大学のサークル合宿でバスをチャーターしたらコレがやってきたのでありんす。なのでこの時期にしてはバッチリキレイに撮影できてるんですよねぇ。で、このバスの利用時に「このあと別の団体でも使うから汚さんといてな」とドライバー氏に言われました・・・ダブルヘッダーかい!。もちろん汚しはせんけどそれは同じ料金支払うお客に対して言うことか?と学生ながら思いましたわ・・・まぁ、ワタシはこんな激レアな車両に乗れただけで大満足でしたが・・・。
他にも、
奥道後温泉観光バス P-MS725S 昭和60年式
おお!コレは在りし日のチボリ公園・・・・・ホント観光バスが沸いて出てきていた時代ですわ!午前中は美観地区、午後はチボリ公園でウハウハな頃でした・・・・。
ダメ押しで・・・
奥道後温泉観光バス P-MS725S 昭和60年式
コチラは同じ年式ながら少し後に出てきたヤツですわ。少々仕様変更が行われたようで、グリルはボディー同色にされ、メッキバンパーも然り。コレだけでも印象は随分変わりますなぁ。ひょっとして後にボディー更新が行われたのかもしれませんが・・・。
いやぁ、奥道後って本当にスバラシイですね!
で、このあとクィーンW大増殖に繋がって行くわけです。
実は奥道後のクィーンW、フィルム時代には何台か撮影しているんですけど、デジカメになってから撮影していない事が発覚!!・・・・・早急にデジタル化しなければなりまへんなぁ。
何か独特で個性的な車両が集結していた奥道後、極めつけはコレでしょうか・・・
ドーゾ!
奥道後温泉観光バス P-MS725S 昭和60年式
呉羽ボディーのサンシャインデッカーですが車体後部に注目!そうなんですよ、西工C-Ⅱと同じくステップアップルーフなんですよね。コレはパラマウントデッカーと呼ばれてました。流美なエアロバスMに比べて、コチラは直線的なデザインに仕上がっていますねぇ。メッキバンパーとピカピカのアルミホィールが良く似合ってるじゃありませんか。
実はこの車両、大学のサークル合宿でバスをチャーターしたらコレがやってきたのでありんす。なのでこの時期にしてはバッチリキレイに撮影できてるんですよねぇ。で、このバスの利用時に「このあと別の団体でも使うから汚さんといてな」とドライバー氏に言われました・・・ダブルヘッダーかい!。もちろん汚しはせんけどそれは同じ料金支払うお客に対して言うことか?と学生ながら思いましたわ・・・まぁ、ワタシはこんな激レアな車両に乗れただけで大満足でしたが・・・。
他にも、
奥道後温泉観光バス P-MS725S 昭和60年式
おお!コレは在りし日のチボリ公園・・・・・ホント観光バスが沸いて出てきていた時代ですわ!午前中は美観地区、午後はチボリ公園でウハウハな頃でした・・・・。
ダメ押しで・・・
奥道後温泉観光バス P-MS725S 昭和60年式
コチラは同じ年式ながら少し後に出てきたヤツですわ。少々仕様変更が行われたようで、グリルはボディー同色にされ、メッキバンパーも然り。コレだけでも印象は随分変わりますなぁ。ひょっとして後にボディー更新が行われたのかもしれませんが・・・。
いやぁ、奥道後って本当にスバラシイですね!
で、このあとクィーンW大増殖に繋がって行くわけです。
実は奥道後のクィーンW、フィルム時代には何台か撮影しているんですけど、デジカメになってから撮影していない事が発覚!!・・・・・早急にデジタル化しなければなりまへんなぁ。
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