それでは勢いでバケルトンつながり!
それではコチラ・・・・・・
社番:478 RV531P 昭和54年式
琴参バスのバケルトンです。隣には瀬戸大橋高速バスが写っていますねぇ。撮影時期が良くわかる一品ですな。日ノ丸自動車のは一番長いRV561Pでしたが、コチラは短尺のRV531Pですわ。当時の四国は道路条件が悪く、四国の貸切バスは短尺が多かったんですよ。この車両は瀬戸大橋が開通し、ブームに沸き四国のバスが一番輝かしい頃に営業所で撮影させていただいたものです。たまたまこの時に登場したてのセレガが導入されており、実車を見て「何と言う美しいバスなんだ!」と衝撃を受けたのをはっきりと覚えています。セレガって言うバスもその時は知らなかったんで・・・・(その画像は後日)。
この車両は真後ろですがおケツもゲットしとります!
あ、番号が1番違ってました。と言う事は2台はいた訳ですね。
テールランプはブルーリボンのRU638B系のように田の字型に換えられていますが、何と言ってもリアガラス!原車のガラスの上部のRがそのまま生かされており、どのように天井をスケルトン化したのかよくわかる画像だと思いますわ。
この頃のバスってホントに楽しい!
この頃デジカメがあれば最強だったんですけど・・・・。
それではコチラ・・・・・・
社番:478 RV531P 昭和54年式
琴参バスのバケルトンです。隣には瀬戸大橋高速バスが写っていますねぇ。撮影時期が良くわかる一品ですな。日ノ丸自動車のは一番長いRV561Pでしたが、コチラは短尺のRV531Pですわ。当時の四国は道路条件が悪く、四国の貸切バスは短尺が多かったんですよ。この車両は瀬戸大橋が開通し、ブームに沸き四国のバスが一番輝かしい頃に営業所で撮影させていただいたものです。たまたまこの時に登場したてのセレガが導入されており、実車を見て「何と言う美しいバスなんだ!」と衝撃を受けたのをはっきりと覚えています。セレガって言うバスもその時は知らなかったんで・・・・(その画像は後日)。
この車両は真後ろですがおケツもゲットしとります!
あ、番号が1番違ってました。と言う事は2台はいた訳ですね。
テールランプはブルーリボンのRU638B系のように田の字型に換えられていますが、何と言ってもリアガラス!原車のガラスの上部のRがそのまま生かされており、どのように天井をスケルトン化したのかよくわかる画像だと思いますわ。
この頃のバスってホントに楽しい!
この頃デジカメがあれば最強だったんですけど・・・・。
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