それじゃぁ、後半戦いきますわ。
福山自動車時計博物館のMさまの粋な計らいで鞆鉄道を堪能した後、本来の目的地である中国バスへ・・・・・ここでまたMさまのサプライズと言うかイタズラ心と言うか・・・・。
芦田川の土手沿いを走るシビルライナー。この光景も最初で最後でしょう・・・・。
ご存知の方も多いと思いますが、またこの土手が狭い割りに交通量多いんですよね。
ほれこの通り。コレがまた大型車を転がす醍醐味でも有るんですけどね。
鞆鉄道から中国バスへの経路は大きい道を通ればすぐなんですけど・・・・
なぜかBH15は住宅街の狭い道に入り込み、シビルライナーの機動力を試すがごとくクネクネと角を曲がって行くのでした。
しかしながら、狭い道を通いなれた上高地仕様の本領発揮!シビルライナーのドライバーさんは涼しい顔でスイスイと交差点を交わしていきます。素晴らしいドライビングテク!!
こんな狭い住宅街に入ってきたのはある目標物があってのことなんですけど、それを見つけることができず、次の目標物へ・・・・・。
トヨタの古い検診車。
そして再度リベンジをはかり、
発見!住宅地の中のバス車庫。元京○市営のキュービックは残念?ながらデザインが消されていました・・・。
こんなにいっぱい寄り道したにもかかわらず、予定通り中国バスに到着。
そして今中国バスと言うと・・・・・・コレじゃ!!
いやぁ、スバラシイ!。コレは一度福山まで行って乗ってみようと言う気になるよ。この車両、ドリームスリーパーについては後日ゆっくり御紹介しますわ。
多種多様な車両群を十分堪能したあとお約束のお並び撮影会!
そして福山駅経由で帰宅の途に。これまた国道2号を延々と帰りました。それがいつもはあれだけ混んでいる国道がスイスイなんですよね・・・神通力?。そして普通帰りの道中は疲れて寝てしまうのが世の常ですが、景品がもらえるジャンケン大会と両備グループのグッズ即売会が行われ、退屈することなく時を過ごしました。私はソラビのバスタオルと西大寺鉄道52年の歩みと言う冊子を購入、しっかりお布施しときました。
そして鴨方でトイレ休憩。
そして撮影大会に・・・・ドライバーさん気を利かせてくれドアを閉めてくれました。
ココから岡山へラストスパートも、左官屋の息子さんとバカ話していたらあっという間に岡山到着。
いやぁ、楽しくて楽しくて、あっという間の一日でした。今回のツアーを企画された両備のTさまは最初社内から「本当にお客が集まるんか?」といわれていたらしいですわ。しかし今回30人ものオキャクさんが集まり面目が保てたそうです。
このような趣旨のツアーが両備フレンドツアーの名物と言うかレギュラー化されたら嬉しいですねぇ。大手バス会社が企画催行と行った点もお客としては安心して参加できますし、同好者が集まる機会と言うか場所って中々無いですからねぇ。
最後に、このツアーを企画されましたTさま、そして安全運転と華麗なるドライビングテクニックを堪能させていただきましたドライバーさま、数々のサプライズを用意していただいた福山自動車時計博物館のMさま、そしてツアーに参加された皆様方、お世話になったうえ、楽しい一時をありがとうございました。またお会いいたしましょう!
福山自動車時計博物館のMさまの粋な計らいで鞆鉄道を堪能した後、本来の目的地である中国バスへ・・・・・ここでまたMさまのサプライズと言うかイタズラ心と言うか・・・・。
芦田川の土手沿いを走るシビルライナー。この光景も最初で最後でしょう・・・・。
ご存知の方も多いと思いますが、またこの土手が狭い割りに交通量多いんですよね。
ほれこの通り。コレがまた大型車を転がす醍醐味でも有るんですけどね。
鞆鉄道から中国バスへの経路は大きい道を通ればすぐなんですけど・・・・
なぜかBH15は住宅街の狭い道に入り込み、シビルライナーの機動力を試すがごとくクネクネと角を曲がって行くのでした。
しかしながら、狭い道を通いなれた上高地仕様の本領発揮!シビルライナーのドライバーさんは涼しい顔でスイスイと交差点を交わしていきます。素晴らしいドライビングテク!!
こんな狭い住宅街に入ってきたのはある目標物があってのことなんですけど、それを見つけることができず、次の目標物へ・・・・・。
トヨタの古い検診車。
そして再度リベンジをはかり、
発見!住宅地の中のバス車庫。元京○市営のキュービックは残念?ながらデザインが消されていました・・・。
こんなにいっぱい寄り道したにもかかわらず、予定通り中国バスに到着。
そして今中国バスと言うと・・・・・・コレじゃ!!
いやぁ、スバラシイ!。コレは一度福山まで行って乗ってみようと言う気になるよ。この車両、ドリームスリーパーについては後日ゆっくり御紹介しますわ。
多種多様な車両群を十分堪能したあとお約束のお並び撮影会!
そして福山駅経由で帰宅の途に。これまた国道2号を延々と帰りました。それがいつもはあれだけ混んでいる国道がスイスイなんですよね・・・神通力?。そして普通帰りの道中は疲れて寝てしまうのが世の常ですが、景品がもらえるジャンケン大会と両備グループのグッズ即売会が行われ、退屈することなく時を過ごしました。私はソラビのバスタオルと西大寺鉄道52年の歩みと言う冊子を購入、しっかりお布施しときました。
そして鴨方でトイレ休憩。
そして撮影大会に・・・・ドライバーさん気を利かせてくれドアを閉めてくれました。
ココから岡山へラストスパートも、左官屋の息子さんとバカ話していたらあっという間に岡山到着。
いやぁ、楽しくて楽しくて、あっという間の一日でした。今回のツアーを企画された両備のTさまは最初社内から「本当にお客が集まるんか?」といわれていたらしいですわ。しかし今回30人ものオキャクさんが集まり面目が保てたそうです。
このような趣旨のツアーが両備フレンドツアーの名物と言うかレギュラー化されたら嬉しいですねぇ。大手バス会社が企画催行と行った点もお客としては安心して参加できますし、同好者が集まる機会と言うか場所って中々無いですからねぇ。
最後に、このツアーを企画されましたTさま、そして安全運転と華麗なるドライビングテクニックを堪能させていただきましたドライバーさま、数々のサプライズを用意していただいた福山自動車時計博物館のMさま、そしてツアーに参加された皆様方、お世話になったうえ、楽しい一時をありがとうございました。またお会いいたしましょう!
重連のバックオーライ沙汰にならんでエカッタです。
改めてまして、ご参加ありがとうございました。今回は初の「特定の趣味層の方々を対象にしたツアー」……要は「マ○アによる、マ○アのためのマ○アツアー」というコンセプトでした。行程中はいろいろと行き届かない点が多々あり、ご迷惑おかけしたかと思いますが、また懲りずにご参加いただければ幸いです。ありがとうございました!
なお、福山のMさんのバスに乗っている間、20分くらい「あ、そういえば今日は添乗員だった」と完全に忘れていたのはここだけの秘密にして下さい(笑)
玉島~福山の移動に高速を使わなかった件ですが、実はあの車には10-CD席にシートベルトがないんです(座席表が黒く塗り潰してあったのはそのため)
高速道路を走るバス車輌は、全ての席にシートベルトを装備しなければならないという法律があるので、高速に乗りたくても乗れなかったのが事実でした
しかし、2号線をひたすら走って、福山特急の再来と思っていただけた方が夢があるので、そういうことにしておいて下さい
ツアー道中、毎度毎度バカバカしい話でスミマセンです(笑)次回は真面目なお話を・・・って、やっぱりボクには真面目な話ムリです(汗)
愛好家の方が一堂に会する機会というのがなかなか無かったのでこのようなマニアックツアーはありがたい存在ですね。
両備さんに続いてマニアックな企画を用意してくれるのは何処かな??今後が楽しみデス。
先日は数々のサプライズありがとうございました。住宅街の道は似たような感じで普段行かない者が行くと迷っちゃいますよねぇ。よく考えるとBH15はオモステだし、チェンジにコツがいるし、あんな狭い道でよくも普通に転がせれるなぁと改めて関心しとりました!!
>4Lサイズの添乗員さま
この度は大変お世話になりました。そしてツアーを立案催行してくれましてありがとうございました!最近はこのようなマニア向けツアーも各地でちらほら聞くようになりまして、我が岡山でもないかなと思っていたところでした。あ、マニアとはいい意味ですよ!。先に行われた井笠鉄道のツアーも盛況に執り行われましたし、岡山は潜在的な需要があると確信しております。高速を利用しなかったのはそういうことだったのですか。そのあたりをしっかり筋を通すのは流石バス業界のイメージリーダーであるなと感心いたします。是非とも第2弾、第3弾をお願いいたします!。
あと、倉庫の片付けなどございましたら是非お呼び下さい!(笑)手弁当にてお宝発掘・・・あ、いや、片付けをお手伝いいたしますので!
あれまぁ、3つに分けたんですね・・・・ネタの被りは一緒に行動してるから当然そうなりますわ!お気になさらず・・・・て言うかやはり切り口とか違うんで面白いんじゃないですか。ツアーもいいですが、これが飲みとかになったら、もっとオモロイですかねぇ。あ、未成年者が入れんか。同じ趣味っていうのは年齢に捕らわれず、老若男女一緒に出来るところがイイですねぇ。
文面からツアーの様子を感じ取っていただけたようで何よりです。両備の車両はどれも手入れが良くされており、古い車両でも「ボロ」といった印象は無いですねぇ。雪が降らないのも一つの好条件でしょうねぇ。両備の上高地仕様ですが、おそらく津山には配置が無かったと思いますが、配置転換はよくあることなのでひょっとしたら在籍していた期間もあるかもしれませんね。