【生きるっていうのは、時にあまりに辛すぎるから…】
私は神戸モロゾフ(チョコレートメーカーね。モロゾフ製菓が正式名なのかな?)のチョコレートが大好きでよく買っています。
(チーズケーキとプリンも好き!
プリンカップは洗ってコップや小物立てにしてるよ)
これからも大好きで買い続けますけど、こんな記事を見つけて
「そうだったのか~…」
となんとも複雑な気持ちになりましたね。
↓
※高級チョコを日本に広めたロシア人が受けた仕打ち
生まれ育った国を逃れなければならないほどの大きな時代の荒波…か。
このお話を知って思い出したのが、高級陶磁器ブランド・マイセンのはじまり。
有名であまりに残酷な実話です。
興味がある人は調べてみてください。
生きながらの地獄とはこういうことかって思いからきっと。
※ヨハン・フリードリッヒ・ベトガー(Wikipedia)
ウィキペディアだとさらっと書いてあるけど、実際は王様が白磁のお城を建てたかったからとか、約束破って幽閉し続けたとか、ひどい咳がとまらず苦しみ抜いて死んだ…とかむごい伝承はたくさん。
マイセンは高級陶磁器の中でも特に高いブランドのひとつ。
喫茶店やレストランで出てくると
「きゃーっ」
って嬉しくなる。
私は波の戯れってシリーズが昔から好き。
特にコーヒーカップとティーポットの美しさ可愛さといったら…
↓
※マイセン(Meissen) 波の戯れホワイト 000001/29582 コーヒーカップ&ソーサー 180cc(ル・ノーブル)
※マイセン(Meissen) 波の戯れホワイト 2人用 ティーセット(ル・ノーブル)
ああ…こんなのプレゼントされちゃったら、嬉しすぎて呆けちゃいそう。
でもやっぱり自分で稼いだお金で買うのがスッキリするか。
話を戻して。
モロゾフの美味しいチョコレートと一緒にマイセンの器(コーヒーカップでもティーカップでもマグカップでも)で飲み物をいただきながら、悲しい運命を全うした先人たちに感謝を捧げるのってレクイエムになるかもしれないよねってふと思ったのでした。
こういうことって厳かなことのはずなのに、中二感が出るのはなぜなのか。
まあでも…ローティーンの方が大人よりよほど清らかな感覚と通じるものがあるのかもなぁ~。
私の実家では毎月仏壇にお供えするためのお菓子を買っては先人たちに感謝するように言われたもんです。
(宗教はやってない家です…)
感謝がやはり一番いいことだと思うよね。
そして
「安らかに眠ってください」
と祈ること。
「あの人はかわいそうだったな」
「辛かっただろうな」
と想像することも…もちろん良いんだけど、やりすぎるとチャンネルが残留思念やその人たち以外のナニカと合っちゃいそうだから、ほどほどに。
優しく繊細な人ほどです。
子孫ができることは脅す何かに大金はたくことでも家庭崩壊・人生崩壊することじゃない。
自分の人生で元気にすごして、時に感謝を捧げることだと思うんだな。
【そういえばヘレンドの“エリザベートのすみれ”】
そうそう。
私はハンガリーの陶磁器メーカー・ヘレンドも大好きなんですけれども、
「これは!
宝塚ファンの人たちに教えなきゃ!」
と思う商品がいつの間にか発売していたんですよ。
その名も
「エリザベートのすみれ」
シリーズ。
宝塚の代表演目『エリザベート』のあのシシィが愛したすみれのシリーズです。
※ヘレンド バイオレット(ゴールド) VIOLET 00724-0-00 ティーカップ&ソーサー 200cc(ル・ノーブル)
ヘレンドならではの可憐さ・豪華さ・シンプルさのバランスがステキです
そうそう、シシィはすみれが好きなんだよね。
デメルで売ってる“すみれの砂糖漬け”は彼女の好物のひとつだったんだし。
ザッハートルテも。
(ホテルザッハーとデメルの殴り合い物語は有名。
オーストリア旅行したら両方でお茶する人多数らしい)
デメルのザッハトルテは日本のデメルでもちろん買えるけど、すみれの砂糖漬けも買えるのかな?
はるか昔オーストリア土産でいたいだんですよ。
あの頃はパッケージに描かれてるレディがシシィだとは知らなかったな。
ヘレンドのすみれ茶器でお茶をいただきながら、彼女に祈りをささげるのもいいかもね~。
こんなに愛されるのはやっぱり、誰もが彼女の想いに共鳴するからだと思うから。
はじめての方向きの記事と対面カウンセリングのご案内です♪
※対面有料カウンセリングやってます。
※スキンケア記事・まとめ。
※宝塚の娘役さん風・ナチュラルメイクレシピまとめ。
※有名人さん風メイクレシピ・まとめ。
※大学1年生のための外見魅力アップ講座『ホンカワ』!
※モテ服関連記事・まとめ。
私は神戸モロゾフ(チョコレートメーカーね。モロゾフ製菓が正式名なのかな?)のチョコレートが大好きでよく買っています。
(チーズケーキとプリンも好き!
プリンカップは洗ってコップや小物立てにしてるよ)
これからも大好きで買い続けますけど、こんな記事を見つけて
「そうだったのか~…」
となんとも複雑な気持ちになりましたね。
↓
※高級チョコを日本に広めたロシア人が受けた仕打ち
生まれ育った国を逃れなければならないほどの大きな時代の荒波…か。
このお話を知って思い出したのが、高級陶磁器ブランド・マイセンのはじまり。
有名であまりに残酷な実話です。
興味がある人は調べてみてください。
生きながらの地獄とはこういうことかって思いからきっと。
※ヨハン・フリードリッヒ・ベトガー(Wikipedia)
ウィキペディアだとさらっと書いてあるけど、実際は王様が白磁のお城を建てたかったからとか、約束破って幽閉し続けたとか、ひどい咳がとまらず苦しみ抜いて死んだ…とかむごい伝承はたくさん。
マイセンは高級陶磁器の中でも特に高いブランドのひとつ。
喫茶店やレストランで出てくると
「きゃーっ」
って嬉しくなる。
私は波の戯れってシリーズが昔から好き。
特にコーヒーカップとティーポットの美しさ可愛さといったら…
↓
※マイセン(Meissen) 波の戯れホワイト 000001/29582 コーヒーカップ&ソーサー 180cc(ル・ノーブル)
※マイセン(Meissen) 波の戯れホワイト 2人用 ティーセット(ル・ノーブル)
ああ…こんなのプレゼントされちゃったら、嬉しすぎて呆けちゃいそう。
でもやっぱり自分で稼いだお金で買うのがスッキリするか。
話を戻して。
モロゾフの美味しいチョコレートと一緒にマイセンの器(コーヒーカップでもティーカップでもマグカップでも)で飲み物をいただきながら、悲しい運命を全うした先人たちに感謝を捧げるのってレクイエムになるかもしれないよねってふと思ったのでした。
こういうことって厳かなことのはずなのに、中二感が出るのはなぜなのか。
まあでも…ローティーンの方が大人よりよほど清らかな感覚と通じるものがあるのかもなぁ~。
私の実家では毎月仏壇にお供えするためのお菓子を買っては先人たちに感謝するように言われたもんです。
(宗教はやってない家です…)
感謝がやはり一番いいことだと思うよね。
そして
「安らかに眠ってください」
と祈ること。
「あの人はかわいそうだったな」
「辛かっただろうな」
と想像することも…もちろん良いんだけど、やりすぎるとチャンネルが残留思念やその人たち以外のナニカと合っちゃいそうだから、ほどほどに。
優しく繊細な人ほどです。
子孫ができることは脅す何かに大金はたくことでも家庭崩壊・人生崩壊することじゃない。
自分の人生で元気にすごして、時に感謝を捧げることだと思うんだな。
【そういえばヘレンドの“エリザベートのすみれ”】
そうそう。
私はハンガリーの陶磁器メーカー・ヘレンドも大好きなんですけれども、
「これは!
宝塚ファンの人たちに教えなきゃ!」
と思う商品がいつの間にか発売していたんですよ。
その名も
「エリザベートのすみれ」
シリーズ。
宝塚の代表演目『エリザベート』のあのシシィが愛したすみれのシリーズです。
※ヘレンド バイオレット(ゴールド) VIOLET 00724-0-00 ティーカップ&ソーサー 200cc(ル・ノーブル)
ヘレンドならではの可憐さ・豪華さ・シンプルさのバランスがステキです
そうそう、シシィはすみれが好きなんだよね。
デメルで売ってる“すみれの砂糖漬け”は彼女の好物のひとつだったんだし。
ザッハートルテも。
(ホテルザッハーとデメルの殴り合い物語は有名。
オーストリア旅行したら両方でお茶する人多数らしい)
デメルのザッハトルテは日本のデメルでもちろん買えるけど、すみれの砂糖漬けも買えるのかな?
はるか昔オーストリア土産でいたいだんですよ。
あの頃はパッケージに描かれてるレディがシシィだとは知らなかったな。
ヘレンドのすみれ茶器でお茶をいただきながら、彼女に祈りをささげるのもいいかもね~。
こんなに愛されるのはやっぱり、誰もが彼女の想いに共鳴するからだと思うから。
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