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4つ目の失見当識の項目

2023-11-14 | 闘魂症例検討会

みなさん、こんにちは。

 

見当識には時間、場所、人という3項目がある。

 

4つ目の項目として周りの状況が提唱されている。

 

しかし、これに対しては異論もある。

 

自分が入院していてどんな状況にあるのかを、患者が医師に説明できないと、患者が状況に対して失見当識であると判断されてしまうかもしれない。

 

ただ単に前任の医師が患者に状況を説明していなかっただけだったり、病状がとても重篤で患者が自己防衛のため否定しているのかもしれない。

 

患者が質問を理解していないためかもしれない。

 

 

写真:南城市の風景です。

 

 

これを実践するだけで、楽しく食事をして、健康的に若々しく、やせることができます。高血圧や糖尿病も予防するので、コロナウイルスにもかかりにくくなると思います。「病気にならない食事の極意」よろしくお願いします。

 

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