燃えるフィジカルアセスメント

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前回ケースの回答は長時間作用型チエノジアゼピン系薬

2021-09-07 | 闘魂症例検討会
みなさん、こんにちは。
 
 
 
答え:クアゼパム(長時間作用型チエノジアゼピン系薬)
 
 
 
その後の経過:
 
患者本人と面談し、説明の上での同意を得て、外来ベースでクアゼパムを脱処方した。
 
最初の1週間は10mgに減量し、その後中止とした。
 
 
ベンゾジアゼピン系薬剤の離脱症状(焦燥感、不安、痙攣)などはとくになし。
 
夜間にはお茶を避けるように指導し、良眠できるようになった。
 
その後、リハビリ通院中。
 
 
最終の処方:
 
•      カンデサルタン4mg1錠朝食後
 
•      アトルバスタチン 5 mg 1錠朝食後
 
•      乳酸カルシウム (1 g) 2包分2 朝夕食後
 
•      アルファカルシドール 0.25 µg 1カプセル分1朝食後
 
•      アレンドロネート 5mg 朝食前1錠
 
 
解説は次回に。

 

 

写真:本部町の海岸と瀬底大橋

 

 

 

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