なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

夏真っ盛り...

2013年08月04日 | Music & Life 

年を取ると月日が進むのがとても早く感じるのはなぜなんですかね~


楽しみにしていた福島県会津地方への 『 四十路突入記念旅行 』 から帰ってきて早1週間。しかし...この“四十路”って言うワードは何気に怪しいですよね(笑)。下町のポ○ノ映画館の看板に書いてありそうな...



          



今日から新しいカテゴリーを作ってみました。『 Gym & Diet 』 なんて大そうな名前ですが、要は“ダイエット日記”みたいなものですな


ジムに行きだして約1ヶ月。週に3~4回通っていますが、今のところ数字的には大きな変化はありませんが、“感覚的”には少しシュッとしてきたような気がしています。まぁ2、3ヶ月後ですよね結果が出てくるのはね  



        



最近スティービー・レイヴォーンが一世を風靡していた頃のブルースに注目しております。で、その辺りの物をいろいろ買っていますが...


Slippin' in
クリエーター情報なし
Sbme Special Mkts.



このアルバムを聴いていて何故か頭に過ぎったのは Jeff Beck (ジェフ・ベック)。ジェフを彷彿させるプレイがところどころに見受けられる(聴き受けられる?)。古いインタビューでジェフは 『 初めて生で“スライド・プレイ”を見たのはバディ・ガイのライブでだ 』 と語っていたことがあるが、バディのジェフのプレイは相互に作用し合っていると言うのがZUYAさんの見解ですね

10年ほど前にこのシルバー・トーン時代のバディを聴いことがあったのだがあまりピンと来なかった。それはおそらく同時期のエリック・クラプトン等もそうなのだがも、純粋にアンプで歪ませた音ではなくペダルでエフェクトされた音にどうしても馴染めなかったからかと

クラプトン自身も当時のインタビューで語っておりましたが“コーラースのかかっていない(つまりエフェクトされていない)音でもはや弾くことが出来ない”と。でも最近純粋に作品として何枚か聴きなおしてみると以前ほど嫌悪感はない。

これはZUYAさんが大人になったからかもしれないですねぇ~



        



さて今夜はお義母さんから誕生日祝いの食事に誘われております。ZUYAさんの好物である 『 河豚 』 です

(たくさん食べれるように)もうひとっ弾きしま~す