今日は午前中に履歴書と職務経歴書を作って、先ずは書類選考をと言う2社に送った
『 書類選考 』 ...
この時点で既にZUYAさんにはかなり分が悪い。まぁしょうがないやるだけやってみるのだ。昔と違って今は履歴書は必ずしも手書きである必要はない。パソコンの中に入れてあるので、それほど手間でもない。面接は来週の月曜日に1社決まっているので、今週はこれにて“活動”は終了となりそうだ
出来上がった書類を郵便局に持って行くついでに運動不足解消に駒込の街を散策。よぉく見るとみ色々店が出来ているではないか。『 家系 』 のラーメン屋から有名芸能人達が開店祝いの花輪を並べるようなレストランまで
池袋から山手線で3つ目の駒込。巣鴨までは結構色々な店があったのだが、ついに駒込も“都心化”を始めたかぁ。まぁ何処へ向かうかは知らないが、駒込らしい“味”は残してもらいたいものです
んなわけそれらの店には目もくれず(あ、一応見たことになるのか~)、商店街をずっと奥に入った老夫婦が営む食堂へと足を運んだZUYAさんでありました。
ここは実に庶民的な価格の店で、大瓶1本、チキンカツ(キャベツ・ポテトサラダ付き)、ウィンナー(キャベツ付き)で1,180円。今日はZUYAさんは定食にはしなかったが、てんこ盛りのご飯と丼で出てくるトン汁が付いた定食は圧巻ですよ~
ハローワーカーになって以来ハンドルを握っていなかったが、ここ数日は運転する機会があった。一昨日は嫁に頼まれ職場が新しく購入したセレナを販売店に取りに行き目黒まで届けると言うもの。どう言う訳かその販売店まではトヨタ・センチュリーでの送迎付き
そして販売店には白のランボルギーニがあり、せっかくなので座らせてもらうことに。昔のスリムなボディならまだしも( ← ZUYAさんのことね )、全身に必要以上に付いている贅肉を気にしながら身体を曲げて乗ろうとすると、見事に後頭部がルーフに直撃...
乗り心地はと言うと“おっさんには疲れました”
さて夕飯の支度のために買い物をして帰ろうとスーパーに向かうと前の片側2車線の交差点(交差点内はさらに右折レーンがある)に車が立ち往生している
とりわけすることもないZUYAさん。かわいそうだから助けてあげようかと近づくと 『 わ 』ナンバーではないか。しかも車種はシトロエン
“あ~あ、やだやだ。恥ずかしい奴だなぁ。レンタカーで外車借りて交差点のど真ん中でエンストかよ...”と心の中で笑いを抑えながら行き交う車の隙を狙って車に近づくZUYAさん
“どうしました?”と声をかけると、窓を開けて“急に動かなくなりました!”と大学生のような若いお兄さん。“ちょっとどいてみ!”と運転席に乗りこむZUYAさん。しかし電気系統は生きていてエンジンも動いている。しかしギアが一向に入らない。クラッチが滑ってるようだ
“すいません。僕、車のこと全くわからないんで...”と言っているお兄さんの服を見て驚いた。某有名レンタカー会社の名が入った上着...
“おめぇさん、プロだろ? 何やってんの?” と思わず口からこぼしてしまった
結局、どうしようもないから、他の人にも協力してもらいひとまず車を安全な場所に移動。その、お兄さんは会社に電話するも状況も場所もロクに説明できない
“あ~あ、こいつの代わりに俺を使ってくれよ~”と思いながら、その場からすうっと立ち去ったZUYAさんでございました
ちなみに今夜はハヤシライスです
今夜はボニー姐さんに癒してもらっています
ワーナーにおいてなかなか商業的に成功しないで苦悩の日々だった頃のアルバムですね。とは言ってもセールスはレコード会社が心配することで、彼女自身は良いアルバムを量産しております
ちょうどこのアルバムは80年代に入ってからのもの。明らかに70年代の頃のものとは一線を画しており、やはりレコード会社の圧力のためかサウンドは修正されたのかもしれない
この二つのアルバムを最後に彼女はレコード会社を移籍して、1発目のアルバムでグラミー賞を取るわけですよね。“運命のいたずら”なのでしょうかね。まぁZUYAさんは軽快なロック・サウンドが聴けて、しかも先日逝ってしまったイアン・マクレガンも参加しているこれらのアルバムは割と好きですけどね~
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