どうも自宅で静養中のZUYAさんです 
今日は3月並みの気温とか。例によってワイフの弁当を作る時に自分の分も詰めたので、六義園や上野公園辺りで“陽の下で美しい物を眺めながらランチを~”と考えていたのですが甘かった
朝一で接骨院に行き治療の後、家に戻り出掛ける準備をしていると急激に体調が悪くなりやはり家で過ごすことに
お昼時になりテーブルの上にトボトボとお弁当を広げていると、
バチッ!
な、なんだ
ラ、ラップ現象か
と思ったらブレーカーが落ちてました。何故だろう。いつもと同じ電化製品しか使っていないのに...昨日の金縛りと言いどうも霊的な現象に考えてしまうZUYAさん
ちなみにその後は再び寝込んでしまいまして、目が覚めるともう午後3時過ぎ。隣の家の子供が学校から帰って来て親がいないらしく何十回もいない母親に対して“開けて!、開けて!”と叫ぶ声で目が覚めてしまった

さて前から書きたかったカメラの話を少々
当ブログの読者はご存知の通り、ZUYAさんは写真が大好き。ええ、カメラと言うより“写真”と言うべきなのだろう。ちなみに今使っているカメラは FUJIFILM Finepix F770EXR

ZUYAさんの写真好きは幼少期の鉄道好きの従兄弟の影響であることには間違いない。しかし家には普通の単焦点のカメラしかなく、初めて望遠ズーム付きのカメラを持ったのは山に登りだした頃だから22、3歳ですね。当時はフィルム式のコンパクトカメラ
フィルム式からコンパクトデジタルカメラ(以下、コンデジ)に変えたのは2004年頃でないかと。当時はパソコンを持っていなかったからフォトショップまで行ってたような
OLYMPUS や RICHO のカメラも使っていましたが、ここ10年ほど FUJIFILM ですね。メーカー名からも分かるように元々フィルムメーカーですから、プリントした時にやはり定評があるようですね
もちろんフィルム時代から一眼レフ、今ではデジタル一眼やミラーレスには興味があるのですが、どうしても二の足を踏んでしまいます。と言うのもZUYAさんは生来の“凝り性”なので音楽に使う時間、お金が妨げられてしまうのではないかと危惧してしまうのです。つまりは時間が出来ると写真のために外出や旅行に行ってしまいそうで...って、あれ?
ひょっとして今と同じ?
コンデジだと本体一発買えば、消耗品以外は早々買う必要がないですが、一眼レフ等を買うとレンズやフィルター、フードカバー等々その他の備品にこれまた費用が掛かってしまいます。
かと言ってスマホでパシャパシャするのも...
んなわけで、今も頑固にコンデジ生活なわけです

ところが年末にカメラが調子の悪く、人生初の“一ケ月分相当の賞与”を貰い懐が温かい(気が大きい)時に、これを見つけてしまったのですよ...
いわゆる高級コンデジ、または“ネオ一眼”と呼ばれているやつですね。様々なメーカーから出ているのですが、この Fujifilm の X-S1 は製造中止品ですが評判がかなり良く特筆すべきは何とズームレンズが電動でなく“手動”なんですよね~
中古で比較的良い状態の物が手に入るようですが、サイズ、重量が普通の一眼レフ並み、しかも追加備品が欲しくなりそうな多機能...年末に一目惚れして以来、毎日ネットで眺めております(これこそ時間の無駄では?)
1ランク下のやつにすると電動ズームになってしまうんですよね。しかも正式な後継機種でもない上に。でも性能は悪くないようですがね
ギターには惜しみなくお金を使うZUYAさんですが...桜のシーズンまでには決めよう

今日は3月並みの気温とか。例によってワイフの弁当を作る時に自分の分も詰めたので、六義園や上野公園辺りで“陽の下で美しい物を眺めながらランチを~”と考えていたのですが甘かった

朝一で接骨院に行き治療の後、家に戻り出掛ける準備をしていると急激に体調が悪くなりやはり家で過ごすことに

お昼時になりテーブルの上にトボトボとお弁当を広げていると、
バチッ!
な、なんだ

ラ、ラップ現象か

と思ったらブレーカーが落ちてました。何故だろう。いつもと同じ電化製品しか使っていないのに...昨日の金縛りと言いどうも霊的な現象に考えてしまうZUYAさん

ちなみにその後は再び寝込んでしまいまして、目が覚めるともう午後3時過ぎ。隣の家の子供が学校から帰って来て親がいないらしく何十回もいない母親に対して“開けて!、開けて!”と叫ぶ声で目が覚めてしまった




さて前から書きたかったカメラの話を少々

当ブログの読者はご存知の通り、ZUYAさんは写真が大好き。ええ、カメラと言うより“写真”と言うべきなのだろう。ちなみに今使っているカメラは FUJIFILM Finepix F770EXR


ZUYAさんの写真好きは幼少期の鉄道好きの従兄弟の影響であることには間違いない。しかし家には普通の単焦点のカメラしかなく、初めて望遠ズーム付きのカメラを持ったのは山に登りだした頃だから22、3歳ですね。当時はフィルム式のコンパクトカメラ

フィルム式からコンパクトデジタルカメラ(以下、コンデジ)に変えたのは2004年頃でないかと。当時はパソコンを持っていなかったからフォトショップまで行ってたような

OLYMPUS や RICHO のカメラも使っていましたが、ここ10年ほど FUJIFILM ですね。メーカー名からも分かるように元々フィルムメーカーですから、プリントした時にやはり定評があるようですね

もちろんフィルム時代から一眼レフ、今ではデジタル一眼やミラーレスには興味があるのですが、どうしても二の足を踏んでしまいます。と言うのもZUYAさんは生来の“凝り性”なので音楽に使う時間、お金が妨げられてしまうのではないかと危惧してしまうのです。つまりは時間が出来ると写真のために外出や旅行に行ってしまいそうで...って、あれ?
ひょっとして今と同じ?

コンデジだと本体一発買えば、消耗品以外は早々買う必要がないですが、一眼レフ等を買うとレンズやフィルター、フードカバー等々その他の備品にこれまた費用が掛かってしまいます。
かと言ってスマホでパシャパシャするのも...

んなわけで、今も頑固にコンデジ生活なわけです




ところが年末にカメラが調子の悪く、人生初の“一ケ月分相当の賞与”を貰い懐が温かい(気が大きい)時に、これを見つけてしまったのですよ...

![]() | FUJIFILM デジタルカメラ X-S1 光学26倍 F FX-X-S1 |
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富士フイルム |
いわゆる高級コンデジ、または“ネオ一眼”と呼ばれているやつですね。様々なメーカーから出ているのですが、この Fujifilm の X-S1 は製造中止品ですが評判がかなり良く特筆すべきは何とズームレンズが電動でなく“手動”なんですよね~

中古で比較的良い状態の物が手に入るようですが、サイズ、重量が普通の一眼レフ並み、しかも追加備品が欲しくなりそうな多機能...年末に一目惚れして以来、毎日ネットで眺めております(これこそ時間の無駄では?)

1ランク下のやつにすると電動ズームになってしまうんですよね。しかも正式な後継機種でもない上に。でも性能は悪くないようですがね

![]() | FUJIFILM コンパクトデジタルカメラ S1 ブラック F FX-S1 |
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ギターには惜しみなくお金を使うZUYAさんですが...桜のシーズンまでには決めよう
