なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

雪に憧れて...④ ~津南町を離れる~

2022年03月12日 | 

トンネルを抜けると...

やはり雪国であった...

 

 

こんばんはZUYAさんです

ちょっと「早番」が続いていますので、今夜は短めに「雪国訪問の旅」の続きを綴りますね。 出来ればから順番に読んで頂いた方が、更に面白いと思いますけどね~

 

          

 

 

写真のように雪の中にポツンとあるJR飯山線の越後田中駅(無人駅)で、ホームで白い雪を眺めながら列車を待っていると、ピピピッと啓示が訪れました、

You、もう新潟県から出ちゃいなよ~

 

確かに朝食後に朝風呂を浴びた頃から...いや実を言うと往路で最初に新潟県に降り立った時には既に、ちょっと感じていたのです、

“あれ!? ここって来るべくして来たところなのかな...?”

ってね。でも、せっかく来たのだからと色々やれる範囲で試してみたのですけどね。人には生きている限り、“相性”というものが付いて回りますよね。人間関係や会社、趣味、土地等々...皆さん経験済みですよね、

“合わないものは合わないのです”

決して好き嫌いを言っているわけではありませんよ 

 

で、予定していた「十日町~六日町~湯沢町~東京」のコースではなく、反対方向の長野に向かうことにしました。実際に乗る予定だった列車よりも、先にやって来た長野行きに乗車しました(偶然?必然?)。乗ってみると2時間ものローカル線の旅になることに気が付きましたが、この旅にはお供がおります

犬、雉、猿ではなく、

酒・柿ピー・甘エビ寒風干し

 

越後田中駅にて

 

津南町の地酒「苗場山」

 

その辺りから、次回は綴ってみますね

 

今夜は眠いので、この辺りで~

To Be Continued...

 

Have A Good Night,Folks!