1983年に公開された
James Bondシリーズの第13作
「007/オクトパシー」
東西冷戦時代ならではの
ストーリー展開でしたね
その冒頭のシーン
ボンドが中南米のとある国で
軍部のトロ大佐に変装して
基地へ忍び込むエピソード
ボンドも“字幕”で
(つまり日本語的に)
ダジャレを言うのですが
まぁ“トロ”に掛けただけ...
ちなみに小生は鮪のトロは
全く好みではありません
鰤やカンパチ信仰派なので
でもボンド役は
ロジャー・ムーアが一番好き
江東区・小松橋にて
こんばんはZUYAさんです
今夜初めてここ数ヶ月(どころではないか...)のツラい思いを、ブログや2次元の世界ではなく生身の人間に吐露しましたよ。ええ某居酒屋のマスターですけどね(お客が誰もいなくなった時を見計らって...)
マスターはZUYAさんが音楽を中心に生活をしていた時代から、ずっと知ってくれている...そして今夜もお好み焼きまで辿り着きませんでしたが...
〆はゴーヤチャンプル
もうこの先はどうなるのか、現時点ではさっぱり解らなくなっていますが、はっきり言えることが一つあります
先日支給された賞与(≒ボーナス)では、心は癒されないと言うこと。まぁ他人に話せない(あまりにも少)額であったことには違いないのですが、お金では代えられないものがあるのですよ
最後の望みは...
来たるZUYAさんの誕生日が
天赦日
一粒万倍日
大安
母倉日
が重なる2024年で
一番の開運日らしいのです
ええもちろん買いますよ
「サマージャンボ宝くじ」
って、結局“世の中、お金やないかい”...
ちなみに宝くじのCMって好きではありません。ギャンブルしている罪悪感を消そうという演出が過ぎているような気がしてね。更には今使われているあの娘...鼻筋が嫌い...
Have A Good Night,Folks!
ショーン・コネリーは、ただひたすら渋すぎるのです。ピアース・ロブスナンも多分、ロジャームーアを意識したのだと思います。それ以外が“新007”ですね
宝くじと競馬のCMだけは(今風に言うと)あざとい、ただひたすらあざといですよ
国がバックにいるとあれだけ違うんですよねぇ~
とにかく
買いましょう~!
①ボンド役はロジャー・ムーアが一番好き
全く賛成です。シリアスになり過ぎないけど、ハラハラさせ、ニヤリとさせ、そして痛快さと安堵。絶妙だと思います。ダニエル・クレイグものも好きなのですが、あれは極論すれば007でなくても良いのだと思います。
②宝くじのCMって好きではありません。
僕は好きではないを超えて、嫌いなレベルです。内輪で無理して盛り上がっている感じにイラッときます。でも今年は買おうと思います。