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なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

深夜に芸術を楽しむのって好き...

2022年02月21日 | Movies

おはようございますZUYAさんです

今日は休日です。特に何も予定はないので午前1時過ぎから、先日もつ焼き屋のオーナーに勧められて購入したDVD「狼たちの午後」を観てみました

 

 

なぁんか不思議な映画でした。でも古き良きアメリカ映画の匂いがしました。1975年の時代背景も反映されていましたしね。決して大絶賛とはいきませんが、悪くはない映画でしたね

観終わった後にWikipediaで作品情報を見てみると、ZUYAさんが大好きなThe Facesの「Stay With Me」が挿入歌として使われていると書いてあり驚きました。音声はヘッドフォーンで聴いていたのに、全く気が付かないほどに、アル・パチーノの演技に魅せられていたようです

彼の映画は初めて観ましたが、もう一作ぐらい観ないと良さはわからないかなぁと思い、先日コメント欄から勧めて頂いた「Scent Of A Woman(セント・オブ・ウーマン)」をポチッとしてみました

 

          

 

先週訪れた墨田区京島界隈のアウトテイクの写真を載せておきます。大正~昭和初期の建物が意外と残っている貴重なエリアです。また訪問してみたいものです 

 

懐かしい作りの家が並びます

 

2階の窓が渋い

 

いわゆる看板建築ですね

 

謎のお店...

 

さて夜が明けるまでに、今日の予定を立てようかと。ちょっと色々と疲れが溜まっているので、まったりと過ごそうかと。そろそろ心を取り戻さないといけませんしね~ 

Have A Good Day,Folks!

 

 

 


他愛のない話ですが、“これが私の生きる道”...

2022年02月19日 | Music & Life 

 

こんばんはZUYAさんです

今日は職場の休憩時間に何故かスタッフの多くが、ドレッシングを手にしていました。どうやら賞味期限が3月上旬と言うことで、通常は恐ろしく高い商品が“100円台”と言う破格で売られていたようです

今日もムカつきながら一日仕事をしていたので、勤務終了後に職場に撒き散らしてやろう思って(←もちろん嘘です~)売り場に行ってみました。が、国内ではレアだと言う「Ranch」は既に売れ切れ、写真の「Cream Caesar」しか残っていませんでした

 

          

 

時々知り合いのライブなどに顔を出したり、ミュージシャンと呑みに行ったりしてしまうと、どうしてもその後の数日間“現実の世界”に戻るのが難しくなります。ええ“人の質が違い過ぎる”のです。どちらが悪いとかではなく“Feeling”の問題だと思います

今まで“正社員”として10年間で3ヶ所で働いて来ましたが、結局何処も一緒ですね。自分を強く見せるために他人を蔑むヤツばっかり...ええ文字通りへドが出ますよ

 

音楽業界(※芸能界ではありません)にも変な奴は沢山いますが、間違いなく言えることは実力がなければ生き残れません  

今週は先輩たちのライブを観に行こうと向かっていたら、乗っていた路線で人身事故が発生し運転が見合わせになってしまいましたが、何とか時間に間に合ったZUYAさん。ところがバンドのベーシストは(その事故のために)スタートの時間に間に合わず、ZUYAさんに白羽の矢が立ち、彼が到着するまで3曲ほどプレイしたわけです

 

その時のドラムはプロのドラマー歴40年の(笹井)新介の兄貴。上京後、数年前に亡くなった音楽史に残る名ドラマー・樋口晶之さんに師事し、80年代後半から90年代にかけて 『 GRAND PRIX(グランプリ)』 と言うバンドで活躍していました。現在は「PENGUIN」と言うバンドに所属しながら、フリーで活動しています。ZUYAさんが決して足を向けて眠ることのできない大先輩の一人ですね~

 

ZUYAさんがカナダから帰国し東京を拠点としてから数ケ月後に会って以来、もう21年の付き合いになります。もちろん一緒にバンドをさせてもらったこともありますが、圧倒的にローディでの回数が多いかも~

当時はドラム・セットを完璧に搬入・セッティング・解体、そして搬出・車両への積み込みまで出来ました。頻繁に呼ばれたので(たまには怒られましたが)、きっとお気に入りのローディだったのでしょう(←得意の自画自賛)

しかし何でもかんでもZUYAさんを呼ぶわけではなく、“為になる現場”を選んで呼んでくれていました。そうZUYAさんはギタリストですからね。でもお陰で素晴らしい人達に出逢えたわけです

 

近年は、このローディ(ぼうや)と言う慣習は好まれないようで、プロを目指す若者のほとんどは皆さんお金を払って学校(スクール)に行くそうですが、ローディ経験者の多くは皆さん素晴らしい経験をされていて、それが糧になっています。ZUYAさんは主に新介さんとプロのベーシスト・栃原優二さんの下で励みました(何故かギタリストにはつかなかった...)  

ローディの特権は“良い演奏をタダで、そして間近で聴く(観る)ことが出来る”と言う醍醐味。そして“いつかは俺も~!”という思いで頑張っていると、そこから縁が広がるわけです(※皆が皆ではありませんが...)。まぁZUYAさんはよく聴き入り過ぎて、仕事を疎かにして怒られましたけどね~ 

 

海外のローディは少し違い、そのものを“生業”としている人達がいます。日本では基本的にはギャラなどもちろんなく、交通費もありません。それでいて怒鳴られたりしていたら、そりゃ今のほとんどの根性無しの若人たちには無理でしょうね~

近頃は顔を出す度に、“ギター弾いていけよ~”とか“歌もやれよ!”とか、色々無茶振りをされるようになりましたけど、今週の“ベースを弾け!”だけは心底ビックリしました。でも実は、初めて一緒にライブした時もベースを弾かされたのですけどね~

 

先日の家人の濃厚接触者疑いによる“自宅待機期間中”に毎日ベースを取り出して弾いていたのは、何かの伏線(予兆?)だったのかもしれませんね。でもこの時は練習と言うより、自分の好きな曲を自分のペースで弾いていただけ。まさか、バンドの中で弾くことになるとは思いもよりませんでしたからね

でも結局、ZUYAさんの生き方は昔からこういうスタイルだったのだと改めて思い直しました。自分が必要とされると感じる方へ行き、頑張っていればその内“総てが繋がってと行く”と言う感じ...

わかるかなぁわかんねぇだろうな

 

          

 

 

偶然、そのライブより前にこのCDをポチッとしていて、昨日の夜に届きました。Jaco Pastorius...ベーシストで彼の名前を挙げる人は多いと思います。名前は知っていましたが、20年以上前にギターに転向してからは全く聴く機会がなかったのですが、遂にその日が~

まぁ革新的なベース・プレイヤーではあることは認めますが、“オンリー・ワン”とはなりませんねぇ。あくまでもベース奏法を変えた人物の1人という認識しかZUYAさんは持てません。だってこのクラス、そしてこれ以上のベース・プレイヤーなんていくらでもいますからね(あくまでも個人の意見です)  

 

さて明日は、もう一発早番です。そして明後日は公休日...もう少ししたら眠ります~

Have A Good Night,Folks!


人生を簡単に諦めるべきではない...

2022年02月18日 | Music & Life 

Photo by Ms.Kiki

 

こんばんはZUYAさんです 

久々に自身が写っている写真をUPしますね。自分で言うのも何ですが、とても楽しそうですね(笑)。メンバー紹介しますと、向かって左から高橋マコト(G&Vo・もんた&ブラザーズ、PENGUIN等)、ZUYAさん(B・本来はギターを弾く崖っぷちブルースマン)、笹井新介(Dr&Vo・PENGUIN等、古くは元Grand Prix)、ジョ二ー犬塚(G&Vo・10代の頃から竹田和夫氏に師事。ジャンルはオールマイティで変幻自在のプレイが秀悦)。

昨夜(水曜日)はとても楽しい夜だったのですが、京浜東北線での人身事故が無かったらZUYAさんがベースの代役としてステージに上がることはなかったのです。1人の人間の死によりもたらされた、ZUYAさんの幸福...そう考えると不思議なものですね 

 

          

 

でも正直に書きますが、ZUYAさんは亡くなられた方のご冥福を祈ろうとは思いません。あの世に逝くのは彼(彼女)1人の上に、手段として鉄道を選ぶと言うことで一瞬で望みを果たせられるかもしれませんが、最期に多大なる迷惑を日々の生活を懸命に頑張っている人々にかけているのは事実ですからね。そう言う意味では最近頻繁に起こる電車内での殺傷事件の実行者となんら違いはないと思います

インチキ弁護士、インチキ◯◯NPO団体と言った辺りの輩なら、“精神的に病んでいた~”とか“加害者にも人権が~”と言った具合に勘違いした倫理観を振りかざすのでしょうけどね

もちろん残された家族の方々にはお悔やみ申し上げますよ。何が何だかわからない状態でしょうし、少なくとも肉親が1人いなくなるのですからね

 

生きていれば光が見えたかもしれない。ご自身でそのチャンスを、その到来を閉ざしてしまうなんて...。格言うZUYAさんも自分が描いていた人生と違う人生を今生きていると感じることは多々ありますが、それは全てが自分が招いたこと、その中に価値を見出そうと努力していますよ

現に今回のように子供の頃にテレビの画面の中で観ていたギタリストと、同じステージに立てたりしているのですからね~

是非、次の世界と言うものがあるのでしたら、強い心を持って生きて欲しいと思いますよ

 

明日は早番です。今宵はこれにて

Have A Good Night,Folks!

 

 


やはり...お天道様は何処かから見てい...

2022年02月17日 | Music

 

こんばんはZUYAさんです

今夜は音楽業界の兄貴分たちのライブに顔を出すつもりだったので、昼呑みの後は夕方まで寝ていました。いつもは他人様のライブを観に行く時は、“経費削減”のために(呑み代の高い会場では飲まずに)会場付近で、前呑みをするZUYAさんです

が、大田区蒲田に向かうため乗った京浜東北線が、人身事故のために一つ手前の大森駅で運転取り止めに...

 

機転を効かせて直ぐに別ルートを調べると、大森駅前からバスに乗ると先に進めることがわかったので、(同じことを考える他の乗客に負けないように)走ってバスに飛び乗りました。残念ながら、前呑みをする時間はなくなってしまったが、無事に会場に到着しました~

たまにはライブハウスで呑めば良いかぁと店内に入ると、バンドのベース・プレイヤーが同じ事故に巻き込まれてスタートの時間に間に合わないと聞えるやいなや...

 

“ZUYA、お前、ベース弾けよ!”

 

出ましたよ...お決まりの無茶振り。いつも飛び入りでギターを弾いたり歌を歌うことはありますが、まさかの違うパートとは...

 

ZUYAさんは音楽を始めた時はベース・ギターを弾いていました。そして先日の“自宅待機期間中”も家で専らベースを弾いていましたが…

 

んなの、いきなりできるか~い!

 

でも(内田)裕也さん直系の方々、“NO”と言う返事はありません。会場にあるベース・ギターをお借りして、1stセットは弾きましたよ。“3コード”でやるからと言っていたのに、いきなり(高橋)マコトさんが「Little Wing」のイントロ始めるし...(何個コードあるねん...)

ええ、あの「ダンシング・オールナイト~♪♪」のバンドのギタリストですよ

 

「Little Wing」はギターでは弾けますが、ベース・ラインなんか知りませんよ。終わってから、自分の席に手つかず(口つかず)のワインボトルをがぶ飲みですよ~

でも...

楽しかったぁ

 

明日から、また頑張りますね~

Have A Good Night, Folks!

 

業務連絡:wさまへ。ゴダイゴのリーダーはタケカワさんじゃなくて、ミッキー(吉野)さんですよ~! 

 


真夜中のブツブツ... ー 身の程を知るべし ー

2022年02月16日 | Music & Life 

※無駄に長いです。お暇な時にお読みくださいませ。

 

墨田区・田丸稲荷神社にて

 

おはようございますZUYAさんです

晩酌をして良い気分でうたた寝、日付けが変わる頃に目を覚まし珈琲を入れて朝まで音楽を聴く。6時頃に寝床に入り1、2時間仮眠を取って...と言った感じの休日のルーティーンが最近出来上がっています。これがコロナ禍などなければ日帰りの旅に行ったりするので、夜中起きているなんてことはなかったのですけどね~ 

昨夜は定時でさっさと上がれたので、駒込まで戻って来て久々に「山鯨屋」へ。オーナーはZUYAさんより少し年上なのですが、大の映画マニアでしてね。いつもいろいろ話すのですが、今回は“もし面白くなかったら購入代金払うからDVDを買ってでも観た方が良いよ!”と、どえらい強く勧めて来たのがこちら(↓)

 

 

そう言えば、かの有名な「ゴッドファーザー」もそうなのですが、ZUYAさんはアル・パチーノが出演する映画を全く観たことがありません。これをきっかけに嵌ったりして。ちなみに、amazonで送料込みで351円で見つけたのでポチッとしました~

 

           

 

真夜中の醍醐味と言いますか、静寂の中で本を読んだり音楽を聴くのは楽しいものです。日中は(ZUYAさんレベルの住宅事情だと)どうあがいても周辺からの様々な生活音が聞こえてくるので、静寂と言う語とは程遠いのです(比較的閑静なエリアなんですけどね~)  

 

ここ最近、「ノイズ・キャンセリング・ヘッドフォーン」と言う物に興味を持ち色々と調べていますが、どうしても購入には至りません

確かに外部からほとんどの音は遮断できるようですが、あくまでも“ほとんど”であり“完璧”ではないようですね。ZUYAさんが求めているのは完璧な静寂であり、それなら深夜に起きている方がマシです。ヘッドフォーンをして、外からの音が「0」と言うのは、言い変えると緊急時等に“危険を伴う”わけです(覚えていますか?映画「タワーリング・インフェルノ」で男の子が、ヘッドフォーンをして大ボリュームで音楽を聴いていて逃げ遅れたシーンを?)

 

そして今使っているSonyのモニター系のヘッドフォーンにすっかり慣れてしまっていますしね。ZUYAさんは元々ヘッドフォーンを装着するのが嫌でしたが、ここのところ夜中に起きるようになり使わざるを得なくなってしまいました

ぶっちゃけ音楽ソフトはヘッドフォーンで聴く方が良い音がします(もちろん良いヘッドフォーンを使用するべき)。それはそうですよね。スピーカーで良い音で聴くには、ある程度大きな音で鳴らさないといけません。これまた一般的には住宅事情と言うものがありますからね

ちなみに結構買う気モードに入っていたのが、これ(↓)

 

 

既に一世代前のものですが、最新の物はさらに余計な機能が無駄についているから、こちらをと思いましたが、やはり音質は今のヘッドフォーンに(ノイズ・キャンセリングは付いていないけれど)軍配が上がるので、もう購入計画は破棄しました

 

          

 

さて、ちらっと音楽を語りましょう

 

 

今夜はJunior Wellsの1975年のライブ音源が、2006年になって世に出たものを聴きながら書き始めました。90年代頃からブームとなっていた“発掘音源”とか“未発表ライブ”とか言った物が発売されるのはファンやマニアにとって嬉しいものですけど、ZUYAさんは素直に喜ぶことは出来ません

当時、ライブそのものは全て録音されているのに、ライブアルバムとして世に出たら6曲だけだったとかよくある話です。でも、それはそれで理由があるわけですからね。ミュージシャンが(人に)聴かれたくないような酷い演奏をしていたり、録音が上手く行かなかったり、レコード会社の都合で差し止めになったりと言った具合に... 

音質的な、つまり技術的問題であるならば、今の技術を持ってすればいくらでも世に出すことが出来ます。実際に50年代、60年代に僅か1、2本のマイクで録られた、或いはアマチュアがポータブル・カセット・テープ・レコーダー(”ポータブル”とは言え昔のやつは名前だけで相当でかい...)で録った物を全ての楽器パート、ヴォーカルパートを分離させてミックスすることが出来ると言うのですから、だから今の技術は素晴らしいです

 

さて本作に関して言えば、やはり演奏上のミスが気になりますね。これをライブ音源の良さと取るのかどうかは聴き手次第ですね。ある意味、本作を買ったお陰でこの手の物(今まで未発表だった作品)を買うのを止める決意をしたわけです

 

          

 

台東区内にて

 

前回のブログで「呑み人」さんから嬉しいコメントを頂いたモノクロ写真。モノクロ写真に興味を持ったのは、これまたブロ友である6x6さんのブログを拝見してからであり、今のカメラを買ってからだから僅か数年のこと

ZUYAさんはコンパクト・フィルムカメラ時代から、頑張って写真を撮り続けています。初めてのデジタルカメラはRichoのcaplio R1だったと思います。その次にFujifilmのFinepixになり、現在のFujifil X-S1に至っています

ええお察しの通り、“一眼レフ”や“ミラーレス”の道に進むことなく“コンデジ”にこだわり続けるZUYAさん。昔から嫌なんですよ、扱うことも出来ないのに良い機材を持つことがね。自分のレベルに見合った機材で、いかに表現するかと言うことに喜びを見出していますから...まぁ変人かもしれませんがね

初めてのデジカメ(↓)

 

楽器でも大して弾けないのに、高いギター持っているヤツいくらでもいますよ(あくまでも個人の自由です)。直ぐに“カスタムショップが...”とか“やっぱりU.S.A物が...”なんてわかりもしないのに宣う奴がうざい。だからあまりアマチュアも参加できるセッションとかに行くと、直ぐにそう言う話になるので行かなくなりました

それなら先輩たちのライブに顔を出して“おいZUYA、ちょっと弾いていけよ~!”と言われる方がよっぽど良い 

 

最近の散歩はハナから“モノクロ写真だと映えるエリアに行く”と決めて出掛けているので、良い感じに撮れているような気がします(それでも時々誘惑に負けて、カラーに切り換えてしまいますが...)

ですが、もうちょっと深みのある色で表現したいのですが、そうなってくるとコンデジでは限界があるのかもしれません。色々試してはいるのですけどね。ぶっちゃけパソコンにオプションで付いている機能で修正は可能なのでしょうが、ギターサウンド同様あまり“色”を付けたくなんですよね。素のままが良いのです。女性もそうです厚化...止めておきましょう

 

もう1枚アルバム紹介

 

 

Creamの1968年のアルバム「Wheels Of Fire」です

オリジナルレコードと同様に1枚目はスタジオ録音、2枚目がライブ録音ですね。この2枚目の「Crossroads」がまぁ定番中の定番なわけです。当時のギターキッズたちは夢中になってコピーしたわけですよ。ZUYAさんはお決まりのようにステージでこれをやるのが嫌い(あ!書いちゃった。関係者の方々、ご免なさい)。もうねぇ、家で独りで弾いてろ!って感じ(あ、また書いちゃった。関係者の方、再度ごめんなさい)。でもわかる人にはわかると思います

ちなみに本家よりFreeのカバー・ヴァージョンの方が好きです(※Paul Kossoffの「Blue Soul」に収録) 

 

 

          

 

さて、相変わらず“自宅待機期間”を境に、仕事に対する意欲がすっかりなくなってしまっているZUYAさん。ここしばらく治まっていたいた腕の痛みも強くなって来ている…と言うことはストレスが関係あるのだろうか。だとしたらこれは膠原病ではなく自律神経の乱れから来るものなのかなぁ。次の診察日で紹介状を書いてもらおうかなぁ

あ、そうそう。自宅の夜ご飯は野菜スープにしてから10日ほど経ちましたが、お腹周りがスッキリしました。今月一杯は続けてみます(ちなみに昼はガッツリ食べてますからご心配なく~)

今夜はしばらくご無沙汰の先輩たちのライブに顔を出してきます。昔はローディで行ってたから無料だったけど、今夜はお金を払わなきゃね~

Have A Good Day,Folks!