陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

生きづらい時代

2020-08-13 10:59:49 | Weblog
立憲民主党と国民民主党の合流協議、
タマキ何たらは、両党合流に参加する議員の党と、参加しない議員の党に分けると表明したが、合流協議を進めていたはずのタマキ自身が合流せんとは、何ですかな、これは?
おバカ政権&自民党への支持なんぞ地に墜ちとる今、多少の思想や意見の相違を乗り越えて、立憲と国民だけやない幅広い「反おバカ・反どアホ連合」で結集すべきやのに、二つの党だけでこの有様ですわ。
結局、束ねる人物がおらんのやなぁ。
見かねてか、オザワ何たらなんぞも口をはさんでおる様やが、こういう過去のお人が出てくる様じゃあねぇ。
ペテン師おバカゲスぞう口先男の政権が、呆れに呆られながらも延命を続けておる最大の理由・原因は、ここなんですなぁ。
日本が衰亡途上国になって凋落しておるのは当然かも知れませぬ。 
おバカの自民党と公明党(ついでに維新も)だけのせいやのうて、国会議員ゼンブがおバカなんですわ。
何やら、韓国の野党と同じでござりますよ。与党の従北キチガイ政権ぶりが目に余っても、反キチガイ連合が作れんのですなぁ。足の引っ張り合いで。。。

盆休みでPCR検査数が少ないため、新規感染者数は高止まりしておりますなぁ。
そもそも検査数が少なすぎることが指摘されているが、人口比での検査実施数は「世界159位」で、セネガル(155位)やナミビア(143位)などのアフリカ諸国よりも低いレベルやとは情けない話しでござります。
ウイルス対策のガンは、厚労省の医系技官村と言われているが、それを含めて、今のペテン師おバカゲスぞう政権の有り様は、凋落日本を象徴しておりまする。
まぁ、無能&無為無策で成り行き任せのおバカ政権&厚労省じゃあ、当然に、盆休み以降には再び新規感染者が増えるでありましょうなぁ。

この武漢ウイルス禍の下、ほんの一部の富める者はより富み、底辺を彷徨う者はどんどん増え、その格差は一段と拡がる。。。
生きづらい時代でござりまする。。。 
コメント
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