陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

ゲスぞうの挨拶や会見

2020-08-10 11:58:56 | Weblog
ペテン師おバカゲスぞう口先男の広島や長崎での式典での挨拶内容、そしてそれ以前からの会見に関する姿勢、が波紋を呼んでおりますなぁ。
そりゃあそうでしょうよ。長期間何も話さず、表に出てきたと思うたら、紋切り型の同じ内容の原稿棒読み&空虚な言葉だけですからなぁ。
まぁ、そもそもコイツのアタマが空虚なもんで、その点は仕方がないかも知れんが、余りにもオソマツでござりまする。
まぁ、時代の先頭を走っておるんでしょうなぁ。コイツは。おバカばっかりで何も有効に機能せず、何かした場合は社会を混乱させ、余計なカネを使うだけの行政機関を先導しとるんですからなぁ。
新型コロナ対策分科会なんぞも、政府の隠れ蓑として使われるだけの典型的なおバカ専門機関でござりますよ。
結果として、武漢ウイルス禍だけやない、様々な問題を乗り越えるどころか、負のスパイラルに落ちてゆくだけの政治、そして社会になってしもうておるのでござりまする。。。 

そういえば、厚労省は、武漢ウイルスの感染者が増加し宿泊施設に入れず自宅で過ごす者が増えたんで、自宅療養の対象を広げるそうですなぁ。
「自宅療養を認める条件を緩和」なんぞと、さも患者の要望を聞き入れた様な言い方をしておるが、実態は、現在の仕組みを改善する能力がないんで、現状を追認しただけやないの。
病院への入院、または宿泊施設での療養を原則に、都道府県に対して全力で支援することが必要やろに、それを放棄しただけやないの。
こんなことじゃあ、大変な状況下にある沖縄への支援なんぞも何もせず、現地まかせ、ほったらかし、なんやろなぁ。
毎度のことながら、バッカ丸出しの無能省でござります。 
コメント
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