陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

中国の災害で助かる方法

2020-08-25 10:49:20 | Weblog
ペテン師おバカゲスぞう口先男の健康問題で、退陣の可能性もささやかれておるが、
そうなった場合、誰が総理になっても、ゲスぞうの後じゃあ大変ですわなぁ。
ゲスぞうがグジャグジャにしてしもうた国民生活、就中、経済・金融・財政・外交などなど、問題山積でござりますからなぁ。
反面、武漢ウイルス対策を含めて、おバカとは一味も二味も違うことを示す、男をあげる絶好の機会でもありまするなぁ。
この機会を逃したら、こんなビッグチャンスは巡ってこないかもね。そう考えると、意欲が出るお人がぎょうさんおるかも知れませぬ。
もっとも、陋巷の塵芥たるワタシなんぞから見ると、日本にとって悪夢そのもののゲスぞうがおらんだけで、最悪の状態からは脱する様に感じるけどね。 

中国の大雨、土砂崩れ、洪水は峠を越えたみたいやけど、
少し前に次の様な動画を見ましたよ。各位の参考のために記しまする。
中国で災害に会うて、屋根の上などに避難して救助を待つ場合、普通は救助なんぞ来んのやけど、スマホを持ってさえすれば短時間で助かる、というもの。さすがに中国でござりますなぁ。
その方法は、SNSに「中国共産党打倒」と書き込むんやそうな。そしたら、30分で制服を着た複数の者が来て、避難の現場から連れ出してくれるんやて。
但し、窓もない狭いコンクリートの部屋に連れてゆかれて、当分の間、そこで暮らすことを覚悟せなあかん、との注意がありましたがね。。。 
コメント
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