私の趣味は、還暦を過ぎて始めたウォーキングだ。
生涯現役を言うのなら、まず、足腰がいつまでも現役であることと
自分でいつでも、どこへでも歩いて行ける足をつくりたいと始めた。
おかげで、歩くことだけなら、それなりに自信もる。
そのウオーキングのことは、またの機会にするとして・・・
「老年精神医学」が専門の和田秀樹先生は
"足腰が弱ってきた、記憶力が落ちた"ということよりも
もっと気をつけなければならないのが「感情の老化」だと言われている。
「脳」は、自発性、意欲等、切り替えのスイッチをするなどの感情を司る
前頭葉から縮みはじめるんだそうな。
その前頭葉の老化は、早ければ40代から始まり
ほっておくと50代、60代になったとき
若々しい人と年寄り臭い人は、猛烈な差がつくという。
私の年齢になると、同窓会に行くと、5歳も若く見える人もおれば
5歳も歳とってみえる同級生もいる。
あの幼な友達が、あんな老人に・・・後で写真をみて
また、愕然としたこともある。
体力もだが、感情も使わないと「老化」するということだが
「意欲」の差が、その開きをつくるのだという。
どうすれば、感情の老化をゆるやかにできるか?
前頭葉の若さを保つには、どんな生活習慣を身につけたらいいのか?
詳しいことは
人は「感情」から老化する 和田秀樹著 祥伝社 740円に書かれている。
私の、このブログのタイトルは
★「僕は67歳のランドセル少年です」★
生涯現役夢がある限り命輝かせて!
いくつになっても少年のように、大きな夢と
好奇心をもって日々を生きていきます
実は、この1ケ月の間に、2度も書き換えた。
生涯現役わくわくアドベンチャー人生
生涯現役明るく楽しく元気よく・・・と。
どの表現が、自分の気持ちを、一番に表現しているか・・・
なかなか、おさまらなくて、書き換えてしまう。
多分、また、ひょっとしたら、明日、書き替えるかもわからない。
こだわりがあるんだろう。
65歳になって、生涯現役ということを強く意識して
「大人の小学校」へ入ったことはブログの最初に書いた。
変な年寄りと思われたかもしれないし、思われているかもしれないが
ランドセルを背負った65歳になって
生涯現役の素は、夢と好奇心だと思った。
心にきめ、宣言した。
いい歳をして!
もう歳だから!
年甲斐もなく!
これは、自分の禁句だ。
背中のランドセルは、「3ケ年計画書」が入っている。
こいつが、自分の感情をゆさぶり
意欲と行動を引き出してくれる。
これと遊んでいる限り、「感情」の老化は、多少、ゆっくりしてくれるかも
しれない。
ちょっと、かっこいいことを書いたかもしれないが
それでちょうどいいか!と思う。
★和田先生は、自分の「感情年齢」を自覚することが大事だとおっしゃっている。
「感情年齢」・・・・初めて聞いた。
「感情老化度」という簡単なテスト(質問)に答え、自己採点をしてみた。
「38歳」。
実年齢より67-38=29歳 ホッ!!
だから、ここに書いた・・・のかな?
ピンポーン! あたり◎◎◎
生涯現役を言うのなら、まず、足腰がいつまでも現役であることと
自分でいつでも、どこへでも歩いて行ける足をつくりたいと始めた。
おかげで、歩くことだけなら、それなりに自信もる。
そのウオーキングのことは、またの機会にするとして・・・
「老年精神医学」が専門の和田秀樹先生は
"足腰が弱ってきた、記憶力が落ちた"ということよりも
もっと気をつけなければならないのが「感情の老化」だと言われている。
「脳」は、自発性、意欲等、切り替えのスイッチをするなどの感情を司る
前頭葉から縮みはじめるんだそうな。
その前頭葉の老化は、早ければ40代から始まり
ほっておくと50代、60代になったとき
若々しい人と年寄り臭い人は、猛烈な差がつくという。
私の年齢になると、同窓会に行くと、5歳も若く見える人もおれば
5歳も歳とってみえる同級生もいる。
あの幼な友達が、あんな老人に・・・後で写真をみて
また、愕然としたこともある。
体力もだが、感情も使わないと「老化」するということだが
「意欲」の差が、その開きをつくるのだという。
どうすれば、感情の老化をゆるやかにできるか?
前頭葉の若さを保つには、どんな生活習慣を身につけたらいいのか?
詳しいことは
人は「感情」から老化する 和田秀樹著 祥伝社 740円に書かれている。
私の、このブログのタイトルは
★「僕は67歳のランドセル少年です」★
生涯現役夢がある限り命輝かせて!
いくつになっても少年のように、大きな夢と
好奇心をもって日々を生きていきます
実は、この1ケ月の間に、2度も書き換えた。
生涯現役わくわくアドベンチャー人生
生涯現役明るく楽しく元気よく・・・と。
どの表現が、自分の気持ちを、一番に表現しているか・・・
なかなか、おさまらなくて、書き換えてしまう。
多分、また、ひょっとしたら、明日、書き替えるかもわからない。
こだわりがあるんだろう。
65歳になって、生涯現役ということを強く意識して
「大人の小学校」へ入ったことはブログの最初に書いた。
変な年寄りと思われたかもしれないし、思われているかもしれないが
ランドセルを背負った65歳になって
生涯現役の素は、夢と好奇心だと思った。
心にきめ、宣言した。
いい歳をして!
もう歳だから!
年甲斐もなく!
これは、自分の禁句だ。
背中のランドセルは、「3ケ年計画書」が入っている。
こいつが、自分の感情をゆさぶり
意欲と行動を引き出してくれる。
これと遊んでいる限り、「感情」の老化は、多少、ゆっくりしてくれるかも
しれない。
ちょっと、かっこいいことを書いたかもしれないが
それでちょうどいいか!と思う。
★和田先生は、自分の「感情年齢」を自覚することが大事だとおっしゃっている。
「感情年齢」・・・・初めて聞いた。
「感情老化度」という簡単なテスト(質問)に答え、自己採点をしてみた。
「38歳」。
実年齢より67-38=29歳 ホッ!!
だから、ここに書いた・・・のかな?
ピンポーン! あたり◎◎◎