1日、日曜日の大阪は前日の雨空から一変、快晴の暑い一日になった。
所属している会(会員560名)の恒例の初夏のイベントの日
会として初めての野外イベントを大阪市の埋め立て地「舞洲」で開催
かんかん照りの中を会場まで往復約14キロを歩いてきた。
できることなら堺国際ツーデーマーチの2日目の長い距離を
サークルのメンバーと歩いてみたいと思っていたが
会の前幹事長(OB会長)を昨年までやっていたので顔出しして
励ますのも役目と堺はサークルメンバーに任せて久しぶり
とっておきコースの舞洲へ上陸した。
大阪オリンピックの予定地とされていた舞洲はスポーツ施設が
そろい道も完備していてウォーキングコースにも最適なところだ。
行きは、ユニバーサルスタジオのあるJR夢咲線で終点の桜島へ
そこからユニパーサルスタジオの外周に沿ってすすみ途中で南下
1,400メートルの大きくて高い此花大橋を一気に舞洲めざした
かんかん照りの高い橋の上は暑いが海からの潮風が心地よくて
海派にはたまらない、何度歩いても橋からの眺めはすばらしい
洲が近づいてくると「おや?・・なんだろう?」
と誰もが思う不思議な建物が左右に二つ見えてくる
左の古いほうの建物がこれだ?
なんやろな?
答えは写真の下で

写真の解答 大阪市清掃局舞洲工場 オーストリア人がデザインしたもの
イベントそのものは、従来の室内におけるプレゼンテーション大会から
野外活動で家族含め、各期の交流を推進していこうという試みだ。
バーベキューセンターでかんかん照りの中を炭火で焼き肉を食べようと
食べても食べても尽きない量にとうとうお手上げ
その間もテーブルを自由にまわって交流会
それにしても暑かった。
ひとことあいさつでは、東海道五十三次の経過を報告して拍手をもらった。
昨年の正月のこの会で完歩宣言をしているのでみんな知っているのだ。
イベントを終了して、来た道を歩いて帰ろうとすると会員の男性2人、女性一人が
一緒に歩きたいというので、舞洲の眺望の楽しめる丘に案内した。
大阪湾、淡路島、明石海峡、神戸大橋、空港島、阪神間、六甲山
大阪市内、泉州方面・・・が一望できるところで
大阪市内ではもっとも夕陽がきれいに見えるところだと思っている。
来た道の此花大橋を4人で景色を楽しみながら渡り、ユニバーサルスタジオの
横を通り下車したJR桜島駅ではなく天保山へ渡る渡船乗り場へ。
メンバーの一人が渡船に乗りたいとのことだったので船着き場へ案内した。
大阪市には現在、8ヶ所の渡船が運航しており、市民の足として
大事な役割をしているが、最盛期は29ヶ所あったと聞いている。
桜島側から天保山の船着き場までの乗船時間はわずか3分足らず・・・
それでも、はじめての3人は大喜び、はしゃいでいた。
8ヶ所の渡船めぐりをしながらのウォーキングコースも面白い。

天保山の周辺は、大阪のベイエリアで
大型の観覧車や海遊館、商業スペースがあり賑わっている。

そして、地下鉄でそれぞれの家路に向かった。
自分は、仕事場に戻ってはるかのひまわりの発送のため
名簿の確認をしたり、数を確認したり、あれこれしているとつかれてしまって
自宅に戻ってパタンキュー。
この会は、とにかく元気のもらえる会で
とくに若手のエネルギッシュなメンバーと会っていると
歳を忘れて気分が高まってとてもすばらしい。
所属している会(会員560名)の恒例の初夏のイベントの日
会として初めての野外イベントを大阪市の埋め立て地「舞洲」で開催
かんかん照りの中を会場まで往復約14キロを歩いてきた。
できることなら堺国際ツーデーマーチの2日目の長い距離を
サークルのメンバーと歩いてみたいと思っていたが
会の前幹事長(OB会長)を昨年までやっていたので顔出しして
励ますのも役目と堺はサークルメンバーに任せて久しぶり
とっておきコースの舞洲へ上陸した。
大阪オリンピックの予定地とされていた舞洲はスポーツ施設が
そろい道も完備していてウォーキングコースにも最適なところだ。
行きは、ユニバーサルスタジオのあるJR夢咲線で終点の桜島へ
そこからユニパーサルスタジオの外周に沿ってすすみ途中で南下
1,400メートルの大きくて高い此花大橋を一気に舞洲めざした
かんかん照りの高い橋の上は暑いが海からの潮風が心地よくて
海派にはたまらない、何度歩いても橋からの眺めはすばらしい
洲が近づいてくると「おや?・・なんだろう?」
と誰もが思う不思議な建物が左右に二つ見えてくる
左の古いほうの建物がこれだ?
なんやろな?
答えは写真の下で

写真の解答 大阪市清掃局舞洲工場 オーストリア人がデザインしたもの
イベントそのものは、従来の室内におけるプレゼンテーション大会から
野外活動で家族含め、各期の交流を推進していこうという試みだ。
バーベキューセンターでかんかん照りの中を炭火で焼き肉を食べようと
食べても食べても尽きない量にとうとうお手上げ
その間もテーブルを自由にまわって交流会
それにしても暑かった。
ひとことあいさつでは、東海道五十三次の経過を報告して拍手をもらった。
昨年の正月のこの会で完歩宣言をしているのでみんな知っているのだ。
イベントを終了して、来た道を歩いて帰ろうとすると会員の男性2人、女性一人が
一緒に歩きたいというので、舞洲の眺望の楽しめる丘に案内した。
大阪湾、淡路島、明石海峡、神戸大橋、空港島、阪神間、六甲山
大阪市内、泉州方面・・・が一望できるところで
大阪市内ではもっとも夕陽がきれいに見えるところだと思っている。
来た道の此花大橋を4人で景色を楽しみながら渡り、ユニバーサルスタジオの
横を通り下車したJR桜島駅ではなく天保山へ渡る渡船乗り場へ。
メンバーの一人が渡船に乗りたいとのことだったので船着き場へ案内した。
大阪市には現在、8ヶ所の渡船が運航しており、市民の足として
大事な役割をしているが、最盛期は29ヶ所あったと聞いている。
桜島側から天保山の船着き場までの乗船時間はわずか3分足らず・・・
それでも、はじめての3人は大喜び、はしゃいでいた。
8ヶ所の渡船めぐりをしながらのウォーキングコースも面白い。

天保山の周辺は、大阪のベイエリアで
大型の観覧車や海遊館、商業スペースがあり賑わっている。

そして、地下鉄でそれぞれの家路に向かった。
自分は、仕事場に戻ってはるかのひまわりの発送のため
名簿の確認をしたり、数を確認したり、あれこれしているとつかれてしまって
自宅に戻ってパタンキュー。
この会は、とにかく元気のもらえる会で
とくに若手のエネルギッシュなメンバーと会っていると
歳を忘れて気分が高まってとてもすばらしい。