連日深夜まで冬季オリンピックのテレビ観戦を続けて
さすがに今日は寝不足で半分は居眠り状態だった
個人競技も手に汗握るが団体種目はなお力が入る
テレビに向かって思わずひとり応援
それ、行け!
よく、やった!
それにしても一流の競技者に30~40代が多いこと
カーリングやスケートでもママさん選手が強い
ほんとうに驚くね!
葛西選手も竹内選手も年齢分の努力を続けてきたんだ!
そのドラマが人の心を打つんだろう
スポーツに年齢は関係ないんですごいよ
もう、ここまでで、十分に楽しませてもらった!
見て感動!
応援して感動!
でも、見るだけではつまらない
スポーツはやっぱりやるもんだ!
やって感動だな!
自分だって
なにかで
だれかに
生きている限り
「感動」してもらえることをやってみたい!
できることなら息子に
”オヤジは口にしたことはやる!”
それを伝えたい
↓これはやった!
(http://www.human-dy.com/tokaido-53.html)
よし、自分のオリンピックをしてやろう
そう決めた
ちょっとオーバーかな?
◎ひとりオリンピック
2016年のリオ オリンピックの年(76歳)
2020年の東京オリンピックの年(80歳)
2024年の84歳の年に(父の没年齢)
自分のひとりオリンピックを開催すること
そう決めた!
別に酒を飲んで酔っ払って書いているのではない
それで
なにをやるか?
自分に決めたものは夢リストにもある
とにかく父の年齢84歳までは生きる!
◎[1]84歳まで心身共に自立した健康体でいる!
◎[2]フルマラソンを走る!
◎[3]マスターズ陸上で走る!
そして自分を「レジェンド」にするんだ
まだ10年あると思うと甘やかしてしまう
もうたったの10年しかないと思うこと
それに10年あるかないかわからない
これは土曜日のY塾の仲間たちで毎年開催している
「自分との約束シート」発表会でプレゼンする
そうしてみんなにも約束をする
毎年、チェックを受けるから頑張るだろう
勇気がいるけれど
一歩踏み出さないとドラマは始まらない!
74歳のキャッチフレーズの通り