浜田省吾「SONGS」

先週土曜日に放送されたNHKの「SONGS」の録画を観た。

今回は浜田省吾。名曲を何曲か歌ってくれるか期待していたが、その願いは無情にも裏切られる。

今回のラインナップでは、最後に歌った「光の糸」という曲を音楽専用の保存版DVDに焼いたが、あとは消去。

今から何十年も前に、1年半くらい浜田省吾の曲を聴きまくった時期があり、その時に

「愛の世代の前に」
「PROMISED LAND」
「ON THE ROAD」
「DOWN BY THE MAINSTREET」
「Sand Castle」

の5枚をとにかく聴いた。

それでもう満足してしまっているのであった。

断捨離すべきものの炙り出し

安保法案に反対するとあるデモの表向きの首謀者？が国会に呼ばれたということで、初めてその顔をTVの映像で観た。

そいつの3代前にあたる8人の人間のうちの大半は日本列島上に存在していなかったのではないか？・・・という雰囲気を醸しだしており（民度の低いのが猖獗している地に由来していそうな、とにかく澱んだ見るのも嫌なイメージ）、今すぐにでも日本列島上から駆除されるべきという嫌悪感に満ちていた。

アレを首謀者として担ぐ連中・・・。

まあ「お里が知れる」・・・と感じざるを得ないわけである。

都内のJRの放火犯も、お世辞にも日本列島上に存在していなくてもいい種族っぽいし、日本が民度をさらに高めてクリアになるため、ああいう連中は断捨離すべきものだと思われる。

嫌なら出て行け、誰も引き止めないから。腐っていても、一応帰るところあるじゃん。

なのであるからして、日本列島上から消え失せろ・・・と。見るのもイヤなわけで。

横典ではなく横山ルリカさんだったか・・・

先週の土日の競馬では、「横山典にサイン出ているっぽい？」という気配を感じたので、セントウルステークスのマヤノリュウジンには期待していた。

・・・が、掲示板プレイの5着。

まあ意識するとそんなもんだよね・・・と忘れ去ろうとしていた。普通はそうやって忘却の彼方に行くはずなのだ。

が、三日目の水曜日になって、サインが稼働していたのを知った。


横山ルリカさんというタレントさんが、京成杯オータムハンデの本命をフラアンジェリコにしていた模様。

で、二桁人気（１３番人気）ながら同馬が1着と。

その横山ルリカさん。競馬予想テレビなる番組のアシスタントをやっているそうで、ブログやツイッターもやっている。

秋競馬を盛り上げようと（番組の視聴率を上げようと）、胴元さんが仕組んだのだろう。

WIN５も最高配当を仕組んだし。

名前は存じていたが、今後は彼女のツイッターも巡回コースに入れることにする（キュートな美人さんであるから、目の保養に）。こうしてチェックし始めると、来週からは的中率がどうなるかしらん？