2時間オーバー＆20キロオーバー

土曜日の馬券で完膚なきまでにやられ、自分への処罰が必要になった。

というわけで、今日は最低でも10キロ以上は走るつもりでジョギング開始。中山競馬場で馬券を買ったあと（5キロ計測時のいきなりの1分超過が競馬場内にいて馬券を買ったタイミング）は、心の赴くままにコースは成り行き・・・。

途中10キロでやめるつもりになっていたが（そこでタイムがガクッと落ちた）、これでは罰が足りないと延長。

すると、遅いなりにも苦しくなくなってきて巡航モードになってきた時間（11キロから14キロあたり）が結構心地よかった。そして最後はキロ平均が6分に落ちる前に終了した形。

膝の前面の靭帯？がかなり疲労を起こしている。明日は走れるだろうか？

とはいえ、20キロオーバーは初。ほぼ2時間走り続けたのも初。

今日も競馬では負けたが、ジョギングに関してはそれなりに満足した。


距離 22.09km
時間 2:12:11
平均 5:59/km
消費 1715cal

01 6:03
02 5:07
03 4:48
04 5:02
05 6:20
06 5:22
07 5:22
08 5:35
09 5:38
10 6:24
11 6:18
12 6:16
13 6:19
14 6:12
15 6:29
16 6:31
17 6:25
18 6:22
19 6:23
20 6:22
21 6:03
22 6:09

本日22キロ、昨日3キロでこの2日間は25キロ（2月合計63.3キロ）。

スマートレイアーが勝利・・・東京新聞杯（2016年）

結果　2016年　東京新聞杯

1着　※　スマートレイアー（吉田隼）
2着　　　エキストラエンド（岩田）
3着　　　マイネルアウラート（柴田大）

4着　◎　ダノンプラチナ（蛯名）
5着　　　テイエムタイホー（戸崎）

5-6-11番人気。


スマートレイアーが抜けて、馬券圏内はほぼ確実になったあと、インから浜中のダッシングブレイズが出てくるか？・・・というところで、他馬に寄られて浜中は落馬。

岩田の周囲ではホント落馬がよく起こるものだ。

そういうめぐり合わせなのだろうが・・・。

5頭も音引き無しの馬を買い目に入れていながら、来たのは買ってない岩田の馬（エキストラエンド）。最悪。

サトノダイヤモンドが勝利・・・きさらぎ賞（2016年）

結果　2016年　きさらぎ賞

1着　◎　サトノダイヤモンド（ルメール）
2着　☆　レブランシュ（内田）
3着　◯　ロイカバード（武豊）

4着　※　ノガロ（松若）
5着　　　オンザロックス（小崎）

1-4-2番人気。


去年のルメールはGIであまり目立てなかったので、今年のクラシック戦線ではこの馬で皐月賞くらいは取らしてもらえるだろうか？

馬主が馬主なので？、いざ本番になったらヤラズ命令くらう確率も高いとは思うけれど、トライアルまではこのまま一応大丈夫か？

東京新聞杯

音引きありの馬をスマートレイアーのみにしてあるのが危険・・・。

嫌な予感しかしない。


東京新聞杯


◎　ダノンプラチナ（蛯名）
◯　ダイワリベラル（横山典）
☆　グランシルク（池添）
※　スマートレイアー（吉田隼）
▲　アルマワイオリ（勝浦）
△　ダッシングブレイズ（浜中）

きさらぎ賞

下手に買うとガミるのは確実。

スルーすべき・・・だと思われる。


きさらぎ賞


◎　サトノダイヤモンド（ルメール）
◯　ロイカバード（武豊）
☆　レブランシュ（内田）
※　ノガロ（松若）
▲　ウルトラバロック（ヴェロン）
△　ロワアブソリュー（デムーロ）