龍体力学覚え書き

中央競馬メインレース雑感・ジョギング日誌・夢日記・読書備忘録、アレルギー持ちのぼやき、その他諸々

2月半ばで100キロ到達

2016-02-15 23:34:41 | jogging
今朝も、ウォームアップのおよそ3キロと、タイムを測りながらの5、6キロ。

お約束のスロージョギングとなる。

昨日は20度を超え、今日も朝のうちは昨日の名残で10度前後あった。それが一気に急降下でいまは真冬並みの寒さになっている。

この二日間は、走っていても汗がよく出たが、明日はまた厚着をしての真冬モードだ。


距離 6.34km
時間 35:30
平均 5:36/km
消費 496cal


01 5:42
02 5:27
03 5:31
04 5:22
05 5:44
06 5:46
07 5:16

本日合計9.3km。2月合計104.2km。

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変な念は悪霊になりうる?

2016-02-15 12:39:12 | days
先週の日曜日に22キロ走った際、膝をかばいながら走っているうちに右足首に不自然な違和感が付きまとい始めていたが、ようやく問題ないレベルに落ち着いてきた。

ただ右膝の方はまだ完治というまではいかない。痛みは減っているけれども。

腰が痛くなるというのはこれまでの傾向としてわかるけれど、膝や足首というのは実は「?」という部分もあった。まあ素人のくせに月間100キロ以上も走るようになり、関節がビックリしている?ということも考えられはするものの・・・。


それはそうと、この膝や足首の不調というのは、とある親戚のオババ(独居老人)の数十年来の宿痾。スケジュール的にいろいろあり、そこへは1ヶ月半近く顔を出さなかったのだが、内心「あのオババが、いつ顔を出すのか?、悶々と考えているんじゃないだろうな?」と懸念していた。

というのも、変に念の強げなオババで、離婚したダンナはさしずめ呪い殺されたような一面もあった?・・・と思えなくもなく、ちょっと変に意識されようものなら、邪念となって悪影響を受けかねない・・・という恐れが考えられるからなのだ。

そして数日前にそこを訪問。少し世間話をしていると、姿を見せないのは「どこか具合が悪いからなのか?、内臓でも悪いのか?」と考え続けていたとのこと。

ゾッとした。

余計なことは意識に想起しないでいただきたい!!!!!

それが波及しかねないのだ。怖ろしや・・・。


でもって、そこからの帰り。たしかに足首の違和感は劇的に緩和。

や・っ・ぱ・り・・・。

困ったものである。

世間には、機能的にはさほど問題がないのに、こういう悪因縁?の一種の作用で不自然な不調をかかえている人もゴマンといるのだろうな・・・。

変な念を向けさせないために、定期的に顔を出すのは必須だ。全くもってめんどくさいんだけど。

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幽体離脱で全能モード?な夢

2016-02-15 08:52:11 | dream diary
どうやら幽体離脱している夢をみていた。

ドローンのようなスピードで地上スレスレの低空を飛んだり、ゆっくりと方向転換したり、あきらかに浮いているのだ。

そして極めつけなのは、地上の人からも存在を認識されているらしいこと。なかなか傑作である。

あるときなどは、デモをやってる胡散臭い団体と、それを取り締まろうとする体制側との睨み合いが行われている場所に出くわした。

当然怪しく空中を浮遊しているコチラの存在はバレたわけだが、ことさら脅威に感じられることもなく、「あ、いるいる」ぐらいのリアクション。それに気を良くして、別に隠れるふうでもなく漂いながら様子を伺っていると、やにわに体制側がこっちに放水したり、排除に動き出した。

目の前のデモじゃなく、幽体離脱?か空中浮遊かの未確認飛行物体の方が懸念材料らしい。

放水やら催涙弾のようなものまで撃って来る。やんなんちゃうな、デモ隊を鎮圧しろよ。鎮圧しないところをみると、八百長デモかいな?

とはいえ放水されても催涙弾を撃ちこまれていても、実は素通り。我、物質を超えているっぽい。

ということは本格的な武器も無力だな。実害は何もないにせよ、打たれっぱなしの展開にむかついてきた。

どうも自分では、こちらから攻撃したら体制側の鎮圧部隊を一瞬で殲滅できるらしいことがわかっている。殲滅に武器を使う必要はなくて、クラゲのような空中浮遊モードから瞬間移動レベルにスピードを上げて、連中の側で逆水平の構えをしたまま通過すれば(相手の体に触れなくとも)、首と胴体を即座に切り離せる・・・ということを知っているのだ。

ただ、それをやっちゃあおしまいよ・・・ということもわかっているので、息を吹きかけて強烈な風圧を起こして、死なない程度に連中を吹き飛ばすことで済ませた。中には怪我した奴もいるかもしれないが、八百長デモを取り締まるふりをしていることは、インチキ丸出し。懲らしめられても文句は言えまい。

たまには全能モードの夢をみるのも気持ち良いものだ。圧巻であった。

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